昭島市議会 2023-09-04 09月04日-03号
私も行きますけれども、福生の加藤市長も来られるという話で、あとレスリングの浜口京子さんが来られるので、秋の交通安全運動をしっかりと皆さんと徹底して、交通事故防止に徹底するよう呼びかけていきたいというふうに思っています。 今後も市と関係機関が一体となり、安全・安心な市民生活を確保するため、交通安全対策の推進を図ってまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私も行きますけれども、福生の加藤市長も来られるという話で、あとレスリングの浜口京子さんが来られるので、秋の交通安全運動をしっかりと皆さんと徹底して、交通事故防止に徹底するよう呼びかけていきたいというふうに思っています。 今後も市と関係機関が一体となり、安全・安心な市民生活を確保するため、交通安全対策の推進を図ってまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
内容でございますが、ステージイベントでは浜口京子さん等をはじめとするオリンピアン、パラリンピアンの方々のトークショーや、地元の団体の方々も参加していただきました。大会応援パフォーマンス、それからクイズを実施したりということを行っております。 また、競技体験といたしましては、ホッケー、ボルダリング、バスケットボール、ボッチャ、サーフィンの体験を行いました。
レスリング競技のメダリストである浜口京子さんのトークショーや、演歌歌手の竹島宏さんによる東京五輪音頭の披露、さらには競技体験会などを実施し、大会の魅力を広くPRいたしました。また、当日は東口で行われた大蒲田祭とも連携したスタンプラリーや、蒲田西口商店街主催の西口縁日も行われ、子どもから高齢者まで幅広い層の方々に楽しんでいただき、まち全体が盛り上がった1日となりました。
ソフト面におきましては、新たに昨年9月から、小学生を対象としたレスリング教室を開講するとともに、加えて今年3月には、アテネ、北京オリンピック銅メダリストであります、浜口京子さんをゲストに迎えましてトークショーとミニレッスンを開催し、レスリング競技に対する普及と啓発に努めてきました。
内容でございますが、ステージイベントといたしまして、アテネ、北京の両大会でレスリングで銅メダルをとりました浜口京子さんによるトークショー、それから東京五輪音頭の歌唱を若手の演歌歌手の方にしていただいたり、ミュージシャンによる演奏、それから区内で活動する団体によるパフォーマンスなどを行います。
○(山内いっとく君) 二月にモンゴルとの交流事業で、レスリング競技の浜口京子選手と永田克彦選手が本市に来られました。競技の指導だけではなく、都城西高等学校において、永田選手が講演会をされたと伺っております。そのとき、生徒の目が輝いていたという話やオリンピックのメダリストの話を聞く経験ができて非常によかったという感想を聞きました。
◆13番(網本定信君) 今、部長がおっしゃられたように、今、ナイナイの婚活もありますが、10日に、出川さんですかね、その前に浜口京子さんも来ている。今、結構、五島は全国の放送網によって知られております。五島に行きたいという人もよく聞きますが、そういうふうな空のアクセス、海のアクセスがそういう状況だとなかなか伸びないというふうな感じもするんですが、市長、その点についていかがでしょうか。
吉田選手、伊調選手、浜口京子選手。その後、アテネで快進撃が始まりました。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、全国各地で参加国の選手や関係者の事前合宿などを誘致し、住民との相互交流を深めていくホストタウン事業、11月3日時点で91件(122自治体)が登録されています。今は138件に、1カ月で相当伸びております。
台東区民のオリンピック女子レスリングの浜口京子選手、パラリンピック女子走り幅跳びの佐藤真海選手が出場したときには、応援会や展示パネルなどを行い、台東区全体が一体となって懸命に応援をいたしました。ぜひ東京大会において、台東区出身の選手出場や台東区での競技開催が実現し、区民全体で最大限に盛り上げ、大会の成功に導きたいと思います。 そこで、まず選手育成の支援についてです。
女子レスリングチームの一員である浜口京子さんからは、女性の健康イベントへスポーツ大使としてメッセージをいただくなど、区の事業へ参加していただいております。 また、日本レスリング協会を通じまして、子どもたちを対象としたレスリング教室の開催に向けて現在検討を進めております。 なお、開催会場として東洋大学のレスリング場を活用できるよう、現在働きかけをしているところでございます。
本区在住である浜口京子選手、佐藤真海選手ともに、日本代表として3大会連続で出場し、大いに健闘されました。 世界最高峰の舞台での活躍を目指して、日々練習を重ねてきた両選手の努力を讃えるとともに、心からねぎらいを申し上げます。
台東音頭普及啓発の一環として実施するダンスコンテストの開催に要する経費及び浜口京子選手のロンドンオリンピック出場、そして佐藤真海選手のパラリンピック出場内定に伴う応援会等に要する経費を計上いたしました。 次ページをごらんください。7目防災対策費、補正額1,507万4,000円。
今、例えばレスリングでいうと、吉田沙保里なんて人、こんながっちり人とか、それから浜口京子なんていう人がいたりするので、別に女性でもいいわけ。更衣室の問題とかいろいろあるから困るという話もあるんだろうけれども、いずれにしても、これだけの数がいるわけですよ。
◎市民生活部長(河野幸雄君) ただいま御質問いただきました10月23日でございますが、浜口京子さん、アニマル浜口さんが所属します事務所から、このオリンピックムーブメント事業をお願いしておりますイベント会社のほうに、都合により辞退したい旨の連絡をいただいたということでございます。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) 川島君。
なお、区民栄誉章の顕彰は、昭和59年、本制度の発足以来9件目でございまして、個人の受賞は平成14年の浜口京子さんの受章以来2人目でございます。 次に、項番4、顕彰式でございますが、7月13日、月曜日、午前11時から区立旧東京音楽学校奏楽堂において実施する予定でございます。委員の皆様には、後日、ご案内申し上げますので、ご出席賜りますようお願い申し上げます。 報告は以上でございます。
◆高鍋和彦 委員 ファンサービスとかイベント企画とか、いろいろされたと思うんですけれども、ファンに、イベントをして、競艇を親しんでもらうというような形の取り組みだったと思うんですけれども、私も今回初めて行って、当日なんですけれども、開会式の当日にアニマル浜口さんとか浜口京子さんとか来られてて、非常に場を盛り上げていただいたと思うんですけれども、また、普通の芸能人の方、突発的に来られてて、琴光喜さんと
台東区出身の浜口京子選手はアテネに続き銅メダルと、大健闘でした。また、台東区にお住まいでパラリンピックに出場された女子走り幅跳びの佐藤真海さんは、コンディショニングに苦しみましたが、立派なロングジャンプを見せてくれました。 オリンピックの9個のうち、6個がアテネからの連覇ということで、ベテラン勢が成績を残した大会であったとも思います。
8月17日に行われた北京オリンピック「レスリング女子72キログラム級」では、浜口京子さんが2大会連続となる銅メダルをかち取り、9月9日には、佐藤真海さんがパラリンピック「女子走り幅跳び」で大いに健闘されました。私たちに感動を与えてくれたお二人に、心より賞賛の意を表したいと存じます。
◆池田清江 委員 国民体育大会のフェンシングとはちょっと外れますが、今回、北京オリンピックで浜口京子選手が銅メダルを獲りまして、前回のアテネオリンピックでも銅メダルを獲ってということで、台東区としても大変名誉のあることだと思うんですけれども、これについて今回のこの栄誉をたたえるような――そういったようなことは区としてはお考えになるのでしょうか。ちょっとその辺を教えてください。
9月23日に閉幕しましたレスリングの世界選手権では、前回、女子において金5個を含む全7階級のメダル獲得があり、今回は全階級での金メダル獲得が期待されておりましたけれども、国際大会無敗55kg級の吉田沙保里選手でさえ危ない場面があったり、「気合だ、気合だ、気合だ」で有名な72kg級の浜口京子選手においては、上位8人に与えられる北京オリンピックの出場枠にさえも達成せず、男子銀メダル1個と女子金メダル4個