渋川市議会 2021-09-29 09月29日-02号
これは、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井浅田地内)の皆減などが主な要因であります。 9款の消防費は、前年度比17.9%の増加であります。これは、消防ポンプ車購入事業の皆増などが主な要因であります。 10款の教育費は、前年度比2.2%の減少であります。これは、小中学校空調機器整備事業の皆減などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
これは、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井浅田地内)の皆減などが主な要因であります。 9款の消防費は、前年度比17.9%の増加であります。これは、消防ポンプ車購入事業の皆増などが主な要因であります。 10款の教育費は、前年度比2.2%の減少であります。これは、小中学校空調機器整備事業の皆減などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)及び市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)において事業費が変更となったことによるものであります。 最下行、消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額を1億2,430万円とするものであります。これは、防火水槽新設事業が消防防災施設整備費補助金の対象となったこと等によるものであります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)及び市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)のうち国庫補助対象工事分、また伊香保温泉融雪施設整備事業、橋りょう維持補修事業及び上信自動車道関連事業に係るもので、充当率は90%であります。交付税措置は、充当率90%のうち財源対策債分の40%が対象となり、その50%が需要額算入されるものであります。
2行目の市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、89万7,000円の減額であります。これは、測量結果による用地購入費の増額分と当初予算で予定していた修正設計が公安委員会と再協議した結果、不要となったことによる事業費の減額分を相殺するものであります。25ページをお願いいたします。1行目の高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、1,996万5,000円の減額であります。
説明欄2行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、北部学校給食共同調理場から国道291号、旧国道17号でありますが、浅田入り口交差点に接続する路線であり、本年度は道路修正設計及び補償費算定業務を行うものであります。
備考欄3行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、路線測量、道路詳細設計を行いました。備考欄4行目、市道南中前線道路改良事業(見立地内)は、用地測量、道路予備設計を行いました。備考欄6行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、施工延長180メートル、左岸側橋台1基、舗装工事120メートルを行いました。
説明欄6行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、北部学校給食共同調理場から国道17号に接続する路線であり、本年度は用地測量調査を行います。説明欄7行目、市道南中前線道路改良事業(見立地内)は、主要地方道大間々上白井線から赤城南中学校への通学路として利用されている路線で、本年度は道路詳細設計及び用地測量を行います。
説明欄2行目、市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)は、(仮称)北部学校給食調理場から国道17号浅田入り口交差点に接続する路線であります。本年度は、路線測量、設計業務100メートルを行います。説明欄3行目、市道南中前線道路改良事業(見立地内)は、主要地方道大間々上白井線から赤城南中学校への通学路として利用されている路線であります。本年度は、道路予備設計410メートルを行います。
さらに本年6月には浅田地内に地域密着型の特別養護老人ホームもオープンします。 これらによって、5期3年間の認定者の伸びが21.3%に対し、サービス給付費全体の伸びが28.8%といった大幅な上昇が予想されております。第3期で愛知県内で最も高かった介護保険料を4期で、県内で最も大きく引き下げていただきましたが、今回は介護保険料基準額4,370円と、プラス700円となっております。
当市の下水道事業は、昭和37年度に着手し、昭和48年には津賀野字浅田地内にある下水処理場が供用開始しております。 その後、昭和54年に県の流域下水道事業が着手となり、市の下水処理場に隣接して建設された岩木川浄化センターが昭和62年に供用開始しております。
次に、議案第35号は、本市和徳地区津賀野字浅田地内の農業用用排水路は、土水路のため用水障害を起こしており、降雨時には湛水し、のり面崩壊等が著しく、維持管理や排水機能に支障を来していることから、市営土地改良事業として整備することとし、土地改良法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
議案第35号市営土地改良事業(農業用用排水施設整備)の施行については、本市和徳地区津賀野字浅田地内の農業用用排水路は、土水路のため用水障害を起こしており、降雨時には湛水し、のり面崩壊等が著しく、維持管理や排水機能に支障を来していることから、市営土地改良事業として整備することとし、土地改良法第96条の2第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◎企画部長(五十嵐研介君) 橋梁整備に関連いたしまして、浅田地内と敷島地内を接続する橋梁の関係でございますが、これからのスケジュールということでございますけれども、本年度の基礎調査につきましては平成20年度以降に向けまして橋梁整備に係る一定程度の優先順位を含めた基本的な方針を年度内に整理し、最終報告書としていきたいというような考えでございます。
1目河川総務費の説明欄2行目、清流まつり実施事業は、去る5月14日に子持地区の中郷浅田地内において盛大に行われ、参加者数は約4,000人でありました。 3目河川改良費は、243ページをお願いいたします。説明欄、普通河川車堰整備事業(元町地内)でありますが、水管橋の新設と水車の補修であります。 4項都市計画費、1目都市計画総務費は、少し飛ばしまして246ページをお願いいたします。
◆6番(村瀬志げ子) 浅田地内の在宅施設も、最初からそこにケアハウスを建てるということで買ったと思うんですけれども、違いますか。 ○議長(鈴村修波) ただいまから暫時休憩します。 午後3時52分 休憩 ----------------- 午後4時25分 再開 ○議長(鈴村修波) 会議を再開します。
しかし、浅田地内はまだかかっておりません。ぜひこの浅田地内にも歩行者や自転車を重視した、そういう整備を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 4番目です。第4次総合計画では、市街化区域内の未整備地区には計画的な事業支援をするとあります。そこで、赤池箕ノ手地区を例にして、その事業支援の構想をお願いします。この赤池箕ノ手地区は、一度区画整理が立ち上がることができなかった地域です。
その中で、先行して浅田地内は土地の交渉が進んでおります。特に浅田地内は下水道工事との関連があり進められたとお伺いしております。この土地の確保がなされておりますが、事業の推進が大幅におくれているとの話がありますが、どのように推進されていきますか、お伺いいたします。 また、その用地がどのように管理されていきますか。今、地域の中で空き地の管理、休耕田の管理等が問題になっております。
先ほどの県道関連の1億円の関係でございますが、名古屋瀬戸道路関連で、日進中央線の浅田地内を44筆を購入しております。よろしくお願いします。 ○議長(福岡術夫) 議案第75号の質疑を行います。 橋本圭史議員の発言を許します。 ◆9番(橋本圭史) 議長のお許しがありましたので、議案第75号について議案質疑をいたします。 3款民生費について、まず質問いたします。