大町市議会 2024-02-21 02月21日-02号
目2処理場管理費は、処理場に関わります管理費用で、主なものは大町浄水センター運転維持管理業務委託料でございます。 目3接続促進費の主なものは下水道接続促進員の人件費となります。 5ページを御覧ください。 目4総係費は、経営全般に関わります費用で、人件費のほか、各団体への負担金となります。 6ページを御覧ください。
目2処理場管理費は、処理場に関わります管理費用で、主なものは大町浄水センター運転維持管理業務委託料でございます。 目3接続促進費の主なものは下水道接続促進員の人件費となります。 5ページを御覧ください。 目4総係費は、経営全般に関わります費用で、人件費のほか、各団体への負担金となります。 6ページを御覧ください。
このうち、目2処理場施設管理費は処理場に係る管理費用で、主なものは大町浄水センター運転維持管理業務委託料でございます。 6ページを御覧ください。 項2営業外費用1億3,231万円は、企業債利息や消費税の納付見込額などを計上しております。 7ページを御覧ください。 資本的収入につきまして御説明いたします。
大町浄水センターから出た汚泥は、水分を80%以下に減量した脱水汚泥を市外の肥料及びセメント製造業者の最終処分施設へ搬出していると。適切な処理を確認し、地域住民から悪臭などの公害がないことを確認していると。適切な汚泥処理ができていることを確認した上で業者を選定することが重要としていると。
主要施設の再生可能エネルギーの利用拡大の具体的な内容といたしましては、市の主要施設でございます浄水センターにおきまして、これまで導入してきました消化ガス発電設備や太陽光発電設備及び蓄電池などに加えまして、令和3年度に地中熱利用設備、いわゆる地中熱ヒートポンプシステムを導入したことによりまして、再生可能エネルギーの利用拡大が図れたものと考えているところでございます。 以上でございます。
最初に、きらめく郷土・唐津学習事業は、小学校3・4年生を対象とした事業で、社会科の郷土学習として、郷土の自然、商店街や工場、公共施設など、また社会環境学習として、清掃センターや浄水センターなどを見学し、学習するものでございます。離島は隔年実施で、対象児童がいない場合は実施いたしません。 令和3年度は、実施予定31校のうち29校で実施いたしました。
本市の下水道事業におきましては、令和3年度の実績で最も処理人口が多い唐津市浄水センターで、重量にしまして年間4,476トン、市内全ての処理場を合計いたしますと、年間5,735トンの下水道汚泥が発生しております。下水道汚泥の処分につきましては県内の民間事業者に委託しておりまして、全量を肥料化して販売されていると伺っております。
平成26年度に行われた唐津市下水道バイオマス事業化可能性調査の中で、生ごみや下水道で、し尿・浄化槽の汚泥、農村集落排水施設の汚泥等を浄水センターで受け入れた場合のガスの発生量など、その費用対効果を含めた調査を実施されたと思っておりますが、その調査の財源と調査結果について伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
このうち大町浄水センターは供用開始から25年を経過しており、ストックマネジメント全体計画に基づき、今後5年間の基本計画を策定し、計画的な施設改修や予防修繕に取り組み、施設の包括的な維持管理を推進するとともに、水洗化の普及促進を図り、事業の安定経営に努めてまいります。
戦略的取り組みについてでございますけれども、現在、浄水センターエリアにおきまして、唐津スマートレジリエンス拠点構築事業における再エネ拠点整備に取り組んでおります。また、洋上風力発電事業の誘致検討について、佐賀県と一体となって進めているところでございます。
資本的支出の、唐津市浄水センター消化タンク機械設備改築事業及び唐津市浄水センター中央監視設備改築事業の継続費につきまして、逓次繰越しを行ったものでございます。 44ページをお願いいたします。 報告第7号、令和3年度唐津市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
令和4年度は浄水センター周辺エリアで進めております、唐津スマートレジリエンス拠点構築事業と唐津沖洋上風力発電事業理解促進事業の2事業を予定しております。
主なものでございますが、光熱水費の680万円は、浄水センター等の電気料金、水道料金でございます。 修繕料の500万円は、経年劣化などによる機械故障などの修繕に備えて計上するもので、手数料の390万8,000円は、主に各施設の汚泥引抜料を前年度の実績等に基づき計上するものでございます。 施設管理委託料の748万円は、浄水センターなどの施設維持管理委託料と水質検査委託料でございます。
このうち、目2処理場施設管理費は処理場に係る管理費用で、主なものは浄水センター運転維持管理業務委託料でございます。 目4総係費は経営全般に係る経費で、5ページになりますが、日本下水道協会ほかへの負担金などでございます。 6ページを御覧ください。 項2営業外費用1億4,664万円は、企業債利息や消費税納付見込額などを計上しております。 7ページを御覧ください。
新年度におきましては、下水道施設のストックマネジメント実施計画に基づき、大町浄水センターの老朽化施設の改築更新に係る実施設計のほか、雨水管渠の排水能力向上対策工事の設計等を予定しており、計画的な施設の更新を推進してまいります。
(政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 政策部におきましては、浄水センターを中心としたエリアで、唐津スマートレジリエンス拠点構築事業に取り組んでおります。
令和3年度におけるスマートレジリエンス拠点構築事業の進捗状況でございますが、浄水センターの中央監視室の空調熱源として地中熱利用設備の導入を進めているところでございまして、深さ100メートル、8カ所の掘削工事が完了し、引き続き屋内工事に係る作業を実施する予定でございます。
まず、レンズ風車につきましては、神集島に1基と浄水センター北側に3連のレンズ風車を2基と5連のレンズ風車を1基設置しております。 運用状況でございますが、神集島の1基につきましては、旧神集島小学校敷地内の照明電力として供給しており、浄水センター北側の3基につきましては、1基は浄水センター水処理棟に接続しておりまして、残りに基につきましては、今年度浄水センターに接続予定でございます。
設備設置による効果でございますが、この太陽光発電設備で発電された電力は、浄水センターで使用する電力の一部として今年の4月から利用しておりまして、概算ではございますが、年間約130万円の維持管理費の削減につながるものと試算しております。
使用料及び手数料は、第1浄水センターから第7浄水センターにおける施設使用料で、現年度分1,214万2,458円と過年度分17万9,405円でございます。不納欠損額の40万7,850円につきましては、時効により決算したものでございます。 県支出金の農業集落排水県補助金につきましては、農山漁村地域整備交付金800万円でございます。
また、大町浄水センターは供用開始から24年が経過し、令和2年度から下水道施設全体の維持管理の最適化を目的としましたストックマネジメント全体計画策定に着手をしており、3年度以降、具体的な対策内容を検討し、健全な施設更新を進めてまいります。 次に、イの改良事業の状況につきましては、宅地造成等に伴う環境整備や新規公共ますの設置、また、国・県道路改良事業に伴います公共ますの移転工事等を行っております。