鳥栖市議会 2024-04-01 03月25日-07号
衛生費のうち、浄化槽設置整備事業費につきましては、浄化槽設置整備事業補助金など240万2,000円が計上されております。 労働費のうち、労働諸費につきましては、勤労者の生活安定や福利厚生の増進を図るための預託金など8,629万円が計上されております。
衛生費のうち、浄化槽設置整備事業費につきましては、浄化槽設置整備事業補助金など240万2,000円が計上されております。 労働費のうち、労働諸費につきましては、勤労者の生活安定や福利厚生の増進を図るための預託金など8,629万円が計上されております。
次が8款8項1目下水道整備費、浄化槽設置整備事業費補助金ということで、これもかなり減額補正ということになっております。そもそも一定の設置予定基数を持ちつつ予算計上ということになっていると思いますが、その当初予算の算定根拠となる計画そのものがどのようなものだったのかをまずお答えください。これが第1表関係。 第2表関係、繰越明許についてお尋ねいたします。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費ではふるさと納税基金積立金、地籍調査委託料等を補正するほか、遺贈財産の整理に係る弁護士委託料、新庁舎整備に係る工事請負費等の減額を、民生費では障害者福祉に係る更生医療費等の扶助費、認定こども園及び民間保育所に対する施設型給付費負担金を補正するほか、住民税非課税世帯等支援金等の減額を、衛生費では公立紀南病院組合負担金を補正するほか、予防接種事業委託料、浄化槽設置整備事業費補助金等
主な内容といたしまして、18節負担金補助及び交付金は、説明欄記載の浄化槽設置整備事業費補助金の決算を見込む中での執行残の整理でございます。 72ページをお願いします。 10款1項教育総務費におきまして、5,755万1,000円を減額します。主な内容といたしまして、4目幼児教育振興費におきまして、5,764万7,000円を減額いたします。
2目予防費181万1,000円の増額は、説明欄3行目、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などの増によるものであり、13ページになりますが、3目環境衛生費378万6,000円の減額は、説明欄2行目、浄化槽設置整備事業費の減などによるものであります。
さらに委員から、空き家をリノベーションして飲食店等に活用する場合の汚水処理に対する市の考え方について説明を求めたのに対し、「近年、古い空き家を活用した飲食店や民泊の施設が増えてきているため、今の時代に合った施策となるよう、浄化槽設置整備事業費補助金制度の見直しも含め考えていきたい」との答弁がありました。
利用時間について、市民の森の管理委託料及び整備事業の内容について、勤労者協議会補助金、商業活性化推進事業補助金及び創業支援事業補助金の予算未執行の理由について、商店街賑わい創出支援事業補助金の内容、創設経緯及び効果について、プレミアム付商品券の電子版と紙版の換金状況について、四阿屋周辺整備用地購入費の内容について、産業団地造成特別会計繰出金の不用額の内容について、雇用奨励金の対象者について、浄化槽設置整備事業費
このことを受けまして、令和元年度から柱島3島において合併処理浄化槽を整備される場合には、海上輸送等に係る施工費等の負担軽減策といたしまして、通常の浄化槽設置整備事業費補助金に30万円の上乗せを行う制度を設け、水洗化の向上を図っているところでございます。
主な質疑としては、8款8項1目浄化槽設置整備事業費補助金について、減額になった理由と、その要因をどう考えているのかとの質疑に対し、当初予算で100基分の補助金を想定して予算計上していたが、現在のところ76基程度の申請になることから、減額となった。要因としては、新型コロナウイルスの影響に加え、材料費の高騰もあり、建設需要が低くなっているのではないかと考えているとの答弁がありました。
衛生費のうち、浄化槽設置整備事業費につきましては、浄化槽設置整備事業補助金など215万7,000円が計上されております。 労働費のうち、労働諸費につきましては、勤労者の生活安定や福利厚生の増進を図るための預託金など8,627万9,000円が計上されております。
3目衛生費県補助金の主なものは、2節清掃費補助金の浄化槽設置整備事業費であります。4目農林水産業費県補助金の主なものは、1節農業費補助金の園芸用リースハウス整備事業費、ページをめくっていただきまして、ながさき鳥獣被害防止総合対策事業費、中山間地域等直接支払交付金、多面的機能支払交付金、畜産クラスター構築事業費、3節水産業費補助金の漁村再生交付金、漁港施設機能強化事業費であります。
保健衛生費、保健衛生総務費につきましては、令和4年度の普通交付税等の確定に伴う公立紀南病院組合負担金の増額で、予防費につきましては、予防接種事業委託料の実績による減額、環境衛生費につきましても、浄化槽設置整備事業費補助金の実績による減額です。 清掃費、塵芥処理費につきましては、上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合の決算見込みによる負担金の減額です。
二つ目の事業は浄化槽設置整備事業費補助金で、下水道事業計画区域外における合併浄化槽等の設置費用の一部を助成するものであり、申請がなかったため減額補正をいたします。 内訳としましては、歳出を88万2,000円減額し、これに伴い歳入も29万4,000円減額いたします。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第3目、衛生費国庫補助金、節の1、循環型社会形成推進交付金361万2,000円の減額につきましては、浄化槽設置整備事業費を減額するものでございます。 第4目、土木費国庫補助金、節の1、社会資本整備総合交付金180万円の減額につきましては、雨水浸透設備設置助成費を減額するものでございます。 26ページをご覧ください。
次に、1目総務費国庫補助金、7節社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、戸籍情報システム改修に伴う社会保障・税番号制度システム整備費等補助金を、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金は、浄化槽設置整備事業費交付金を、16款県支出金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金は、浄化槽設置整備事業費補助金を、19款繰入金、1目ふるさともとみや応援基金繰入金は、平哲夫様から頂きましたご寄附を活用させていただきまして
2行目、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金233万4,000円は、合併処理浄化槽への転換に係る県補助金でございます。 次に、歳出の部でございます。156ページを御覧ください。 款4.衛生費、項1.保健衛生費でございますが、1枚おめくりいただき、158、159ページを御覧ください。目3.環境衛生費の備考欄10行目、ちょうど真ん中辺りでございます。
浄化槽設置整備事業費補助金ということで、補助額4,432万6,000円の当初予算ですね。これも不用額があるわけですが、まず、ここの8款8項1目については、この令和3年度当初予算4,432万6,000円、これの算出の基準についてお尋ねします。 以上で1回目です。 ○財政課長(香月義孝) 最初の御質疑であります。
2款総務費ではスポーツ・ヘルスコミッション推進費、ふるさとさくら基金費の減額、4款衛生費では浄化槽設置整備事業費の減額であります。 5款労働費では労働者支援事業費の減額、6款農林水産業費では農業振興事業費等の減額、7款商工費ではスキー場運営特別会計への繰出金及び中小企業融資あっせん事業費等の減額であります。
17.水洗化促進キャンペーン事業については、生活排水対策の啓発活動の強化に加え、浄化槽設置整備事業費補助の上乗せ補助としての浄化槽切替奨励金も新設することから、さらなる設置推進を図られたい。18.汚水処理施設共同化可能性検討事業については、南部及び北部浄化センターと東部環境センターの共同化に向けた可能性を検討することから、十分な検討とともに今後共同処理ができるよう努められたい。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第3目、衛生費国庫補助金につきましては、節の1、循環型社会形成推進交付金のうち、説明欄の浄化槽設置整備事業費として516万円を計上しております。 続きまして、歳出につきまして、「予算概要説明書」を使いご説明いたします。 「予算概要説明書」の248ページをご覧ください。 (1)下水道部予算のポイントでございます。