8007件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号

県産材の有効利用促進のために、CLT等活用した木造公共建築及び非住宅木造建築の更なる推進や、県産材の安定供給体制の確立と流通・販売促進に対する支援が必要ですが、所見を伺います。 二点目、担い手対策の拡充と労働安全対策強化についてです。若い世代が安心して就業できる森林・林業実現と、「緑の雇用」等を活用した林業技術者確保・育成・定着への支援が必要ですが、所見を伺います。 

福岡県議会 2024-04-09 令和6年 農林水産委員会 本文 開催日: 2024-04-09

やっぱり消費者に愛されるあまおうをこれからもしっかり維持できるように、生産面におきましては、高品質な栽培を普及センター関係団体と一緒になって指導に取り組んでまいりますし、流通販売のほうも、私ども農林水産部におきましては、国内におきましては福岡の食販売促進課、海外におきましては輸出促進課で一生懸命取り組んでおりますので、これからもそういう品質日本一とか、高品質のあまおうを維持できるようにしっかり取り

富山県議会 2024-03-21 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-03-21

ただ、先月開催した富富富戦略推進会議におきまして、主に流通販売委員の方から、「うまみ。あまみ。」という言葉がコシヒカリとの違いに特化しているということで、今後生産拡大し、販売PRを進める中でも、他県の品種と差別化するということ、あるいはターゲットとする子供たち子育て世代に分かりやすいよう、キャッチコピー見直しを検討してほしいという御意見があったところです。  

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文

75 ◯米丸委員 今、この表の二ページのところなんですけれども、消費動向流通・販売環境変化人口減少食生活習慣変化輸出課題があると述べられているんですけど、食生活変化に対して、県はどのように食生活が一番変化していると捉えているのかということと、ここでは昨日少しお話ししましたアニマルウェルフェアというところが食生活変化というところで一つ政策

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

そしてこのため、①スマート農業技術等研究開発実用化と、②スマート農業技術活用とこれに適合するための生産流通販売方式の見直しを一体的に推進するため法制度を検討とあります。法律になるわけですけど、国が基本方針目標を定め、これに沿った、先ほどの①②それぞれの取組計画を国が認定し、税制金融等後押しをするとなってます。税制金融等後押しをすると、今、国会でやってますけれども。 

札幌市議会 2024-03-04 令和 6年第二部予算特別委員会−03月04日-03号

製造流通、販売などの事業は、札幌下水道公社がホクレンなどと連携して行っておりましたが、残念ながら、平成25年5月に事業は廃止されております。  コンポスト事業の廃止は、当時の社会情勢を踏まえた結果であると理解しますが、それから10年の時を経て、社会情勢が大きく変わり、今般、食料安全保障に向けた肥料の国産化安定供給は、国民の安心・安全の確保に欠かせない課題へと変わっております。  

姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号

現在、おむつの製造メーカーや各素材メーカー技術開発実証実験に取り組まれておりますが、再生利用ごみ処理の手法として確立するためには、収集コストの負担や分別の手間などに対する市民や事業者の理解だけでなく、再生利用後の流通、販売ルート確保など、社会全体での機運の醸成も必要と考えております。  

旭川市議会 2024-03-01 03月01日-03号

これまでの取組に加え、付加価値がある新たな作物の導入支援流通、販売拡大など、今後の農業振興方向性についてお答えください。 次に、フードフォレスト旭川構想について伺います。 フードフォレスト旭川構想具体的取組の一歩に、朝御飯を中心にした「朝のあさひかわ」プロジェクトを選ばれた理由と、それを今後どのようなステップで最終目標につなげていくのか、お聞かせください。 

越前市議会 2024-03-01 03月04日-05号

それと、オーガニックビレッジの関係でございますけれども、市が関係機関連携の下、やはり規模感のある有機農業推進、6次化、市内外販路開拓食育などを通しまして、有機農業生産から加工流通、販売まで一貫した取組を今後とも継続して支援をしていくと、こういう方針を明確に内外にお伝えするため、オーガニック都市としての宣言を行うわけでございます。 

平戸市議会 2024-02-26 03月04日-01号

戦略的な流通・販売体制の構築につきましては、鮮度保持衛生管理の徹底による水産物の高品質化販売力強化するため、漁協主体となって実施する取り組みに対して支援してまいります。 漁業後継者対策・漁家と漁協経営安定化につきましては、スマート水産技術活用推進するとともに、漁協が行う共同利用施設集約化長寿命化対策支援してまいります。 

福島県議会 2024-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

そのため、県では、この激化する産地間競争に打ち勝つとともに、農林水産業振興計画に掲げるもうかる農林水産業実現に向けて、消費者等のニーズや流通、販売形態が多様化している現状をしっかりと捉えて、農林水産物ブランド力強化を図ることが重要と考えております。 そこで、知事は県産農林水産物ブランド力強化にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

農林水産省は、生産流通販売、消費の各段階において、マニュアルの作成、セミナーやイベントの開催、データの整備、技術開発促進等を行い、有機農産物普及促進しております。  この結果、有機農産物日本農林規格有機JASの認定を受けた農業者圃場面積は約1万ヘクタール、農家数は約4,000戸で推移しております。

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第1号) 本文

県産農産物ブランド価値を引き上げ、生産者所得向上させるため、引き続き、生産流通・販売三位一体高度化してまいります。  生産面に関しましては、品質及び生産性向上のため、データ農業技術開発普及を図っておりますが、来年度は桃について、篤農家のたくみの技の見える化などに取り組んでまいります。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

富富富については、令和10年度に1万ヘクタールとする目標達成に向けて、生産消費の両面から取り組むことが大切であり、特に消費拡大については、富山米全体で県外流通が約7割あることから、様々な流通販売ルート活用して新たな需要開拓に努めるとともに、家庭用と中食、外食用といった消費販売形態に応じた対策を進めていく必要があると考えています。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

こうした取組によりまして、生産流通・販売のプロセスを三位一体高度化し、ブランド価値向上を図ることにより、本県の花卉振興を図ってまいります。  最後に、少人数教育推進についてです。  山梨の未来を支える原動力となる子供たちには、家庭環境にかかわらず、夢や希望の実現に向けて学び続けることができる公教育の充実が不可欠であります。  

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会[ 資料 ] 2023-12-26

1 「青森産品流通・販売促進事業の概要を示せ」との質疑に対し、「市では、青森農業協同組合青森物産協会など、生産から販売までの多様な主体で組織するあおもり産品販売促進協議会連携しながら、地産地消をはじめとしたあおもり産品販売促進に取り組んでおり、域外での販売促進及びブランド向上に資するプロモーション活動の一環として、令和6年3月に埼玉県さいたま市の大宮駅周辺で『(仮称)青森市なみおか産りんご