319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号

今後、河川管理者流域市町の長、下水道管理者等から成る流域水害対策協議会を組織し、河川整備加速化するとともに、流域における貯留浸透機能の向上、水害リスクを踏まえたまちづくり住まいづくり等浸透被害対策流域一帯計画的に進めるための流域水害対策計画策定を進めていくということですが、現状と今後の整備計画について伺います。 

福島県議会 2024-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

本県においても、市街地に暮らす県民の安全・安心を確保するため、流域水害対策計画策定雨水貯留浸透施設整備など、総合的な浸水被害対策を講じるための特定都市河川指定を早急に進めていくことが必要であると考えます。 そこで、県は市街地洪水被害軽減を図るため、特定都市河川指定にどのように取り組んでいくのかお答えください。 次に、豊かで持続可能なまちづくりについてであります。 

大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号

本市でも、吉田川高城川流域特定都市河川指定を受け、現在、国・県などと共同して流域水害対策計画策定に取り組んでいるともに、大江川も含む多田川流域においても、特定都市河川指定に向けて協議を進めているところであります。 下水道事業につきましても、これらの計画と整合を図りながら財源の確保に努め、国や県などと連携し計画的に浸水対策を進めてまいります。 

宮城県議会 2023-12-05 12月06日-03号

その間、東北地方整備局東北農政局及び宮城県並びに関係市町村などで構成する、吉田川高城川流域水害対策協議会が、令和五年八月十日に発足し、流域水害対策計画令和六年三月に向けて、原案策定が急ピッチで進められているようでありますが、県としてはそれら協議会構成員として、どのような方針で参加しているのか、また、そのことについて庁内で共有されているのか、伺います。 

宮城県議会 2023-09-01 09月13日-03号

その中に、令和元年東日本台風で甚大な浸水被害を受けた阿武隈川水系尾袋川・小田川流域流域治水推進計画がありますが、今後、特定都市河川指定流域水害対策計画策定流域治水の本格的な実践へ進行していくと聞いております。早急に整備促進が必要だと思いますが、現状と今後の整備計画について伺います。 二点目ですが、小田川河川改修事業整備促進についてです。

須賀川市議会 2023-03-06 令和 5年  3月 経済建設常任委員会−03月06日-01号

主な取組としましては、今後策定される流域水害対策計画に位置付けられた整備メニュー加速化一定規模以上の雨水貯留浸透施設などを整備する場合の予算税制等支援開発など雨水流出増加させる行為に対し流出抑制対策義務化農地ため池など、浸水被害軽減に有用である土地埋立行為等に対する事前届出義務化などであります。

須賀川市議会 2023-03-01 令和 5年  3月 定例会-03月01日-03号

指定後の主な取組としましては、一つに、今後策定される流域水害対策計画に位置付けられた整備メニュー加速化。二つには、一定規模以上の雨水貯留浸透施設などを整備する場合の予算税制等支援。三つには、開発など雨水流出増加させる行為に対し、流出抑制対策義務化。四つには、農地ため池など、浸水被害軽減に有用である土地埋立行為等に対する事前届出義務化などであります。

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

12月末、大和川が全国で初めて特定都市河川指定を受け、気候変動の影響による降雨量増加や、流域開発に伴う雨水流出量増加などにより、浸水被害が著しい大和川流域において、雨水貯留浸透施設等の積極的な推進及び流域の持つ保水・貯留機能の適正な維持、水防災に対応したまちづくりとの連携、住まい方の工夫など、総合的な流域対策の効果的かつ円滑な実施を図るため、流域水害対策の作成及び変更に関する協議並びに流域水害対策計画

宮城県議会 2023-02-17 02月24日-03号

今般、国土交通省の働きかけにより、市町村をはじめ多くの関係者の御理解及び御尽力による特定都市河川指定申請が行われ、今後指定された後に策定される流域水害対策計画では、国や県が行う河川整備に加えて、農業関係者の長年の悲願であった農林水産省の国営総合農地防災事業と緊密に連携することにより、農業を支えながら水害に強いまちづくりを総合的に推進する必要があります。

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09

あと、浸水対策事業について、特に質問していないのですけれども、静岡市浸水対策推進プラン流域水害対策計画、雨水総合排水計画河川整備計画流域治水プロジェクト等、幾つもの計画があって、しかも事業が県と市にまたがっていること、また下水道事業河川事業が混在すること、我々にとって非常に分かりづらい体系となっているということで、全体が分かりやすく把握できる資料をまた作成しておいていただきたいなと思いますので

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

ポンプ操作規定につきましては、特定都市河川指定後に流域水害対策計画に位置づけたポンプの基本的な運転方針に基づいて今後策定することになります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。    〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 ありがとうございます。再質問の範囲を超えるかどうか微妙なところまで答弁いただきましてありがとうございます。

広島県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文

本川流域及び江の川上流域につきましては、流域のあらゆる関係者が協働して治水対策を行う流域治水を強力に推進するため、特定都市河川流域として指定し、関係者で構成される流域水害対策協議会において、総合的な浸水被害対策等を取りまとめた「流域水害対策計画策定するための検討、協議を進めているところでございます。