真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号
導入初年度ですが、教員の活用、端末を活用するスキルの向上と、活用場面っていうものを開発して蓄積していくこと、それから先行事例がありますから、そういったものの普及を重視して取り組んでまいりました。実施してきた内容ですけども、管理職や情報担当の職員を対象とした研修、それから学校ごとに課題まちまちですから、学校に出向いていって活用研修も行っています。
導入初年度ですが、教員の活用、端末を活用するスキルの向上と、活用場面っていうものを開発して蓄積していくこと、それから先行事例がありますから、そういったものの普及を重視して取り組んでまいりました。実施してきた内容ですけども、管理職や情報担当の職員を対象とした研修、それから学校ごとに課題まちまちですから、学校に出向いていって活用研修も行っています。
そんな中で、地域の企業をはじめ多様な主体が個別のニーズに応じて独自の5Gシステム、柔軟に構築できるローカル5Gというものにつきましては、様々な課題解決や新たな価値の創造の実現に向け、現実の利活用場面を想定した実証が、ここ数年、いろいろな地域で行われてきたかと思っています。
◎学力定着推進課長 GIGAスクールということでICTの活用、またAIドリルもこれからまいりますので、様々な活用場面、情報を収集しながら、それらの良い活用事例の横展開なんかにも使っていきたいと考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 教師は最高の教育環境であるとも言います。更なる授業力の向上にしっかり努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
実際の活用場面におきましては、最適なアプリや周辺機器の選択、カスタマイズにつきましては担任の先生が行っており、学校の申出により、ITサポートセンターが助言を行っているというケースがございます。ITサポートセンターからのサポートを受けながら、周辺機器の選択、カスタマイズ等に関わる学校へのサポート体制を充実させているというところでございます。
251: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 想定される活用場面としては,グリーンスローモビリティは少量で短距離の輸送に適しております。また,一般車両では通行が困難な細街路でも通行が可能であり,乗降場所を柔軟に設定することが比較的容易であることから,乗合タクシーやコミュニティバスといった小回りの利くサービスですら困難な領域をカバーすることができます。
現段階では、教師がGIGA端末の活用場面を設定していますが、今後は児童・生徒が自分で必要と考えたときに自由にGIGA端末を使うことができるよう、授業方法のさらなる研究を進めていきます。 質問の要旨1、②です。 市内小・中学校の保護者に協力いただき、端末の持ち帰り希望の有無と家庭のWi-Fi環境の調査を実施しました。その結果、市内小・中学校の約9割の児童・生徒の保護者が持ち帰りに同意しています。
しかし、保護者の方々に実際に参観していただく機会が少なく、活用場面についても十分に紹介などができていないというのが現状でございます。 議員さんが言われたように、今後も機会を捉えて、保護者を含め一般市民の方々にもタブレットや電子黒板を活用した授業や教育の活動の様子を広く周知できる方法、これを検討していきたいと思っております。 ○議長(井上邦男) 山下議員。
今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況を注視しつつ、行事等におけるオンラインの活用場面の拡大について学校と協議してまいります。 次に、教員の在宅勤務を可能とする仕組みについてお答えいたします。
端末の操作に使用するタッチペンにつきましては、活用場面や使用する学年等によって必要性が異なるため、一律に購入するのではなく、学校ごとに判断して、学校に配当された予算の中で購入して使用しているところでございます。
今後も、授業の中に端末の活用場面を組み込む観点として、このような活用の意図で、どのような学習形態で、授業内のどのタイミングでという3つの観点を踏まえ、各教科で端末がより効果的に活用されるよう、教育委員会としましても、研修機会の確保や様々な情報の収集と発信に取り組んでいきたいと考えております。あわせて、子どもたちが安全に端末を活用できるよう、情報モラル教育の推進にも取り組んでまいります。
また、効率性の高い行政運営のため、RPAなどICTを活用した業務の効率化やタブレット端末等を活用したペーパーレス化を一層進めるとともに、マイナンバーカードの普及や利活用場面の拡大に努め、町民の皆様の利便性向上につながるよう取り組んでまいります。 あわせて、上尾市など近隣自治体との公共施設の相互利用の推進について、既存公共施設の有効活用を図るため、引き続き協議を進めてまいります。
そうではなくて、例えば、科学実験を取っても、最先端科学とのつながりや実際の現場での活用場面などの知識や情報にも触れながら、しっかりと十年後、二十年後の将来を直感できるような本物を感じられる教育を行っていくべきであると思いますし、少なくともそういった機会が佐賀の子供たちの身近にあってほしいと思います。
また、電話リレーサービスといって、聴覚や発話に困難がある方と聞こえる人を通訳オペレーターが電話でつなぐ公共のサービスが昨年七月からスタートしましたが、県としましても、聴覚障害者の方の情報伝達手段が増えるものであり、利用登録の呼びかけのほか、活用場面が広がるよう、聞こえる人も含めて多くの方に知ってもらえるよう普及啓発に取り組んでおります。 次に、職場の状況と今後の取組についてでございます。
また、市町村教育委員会のICT教育の担当者による会議も開催しまして、学校での具体的な活用場面や持ち帰りの対応、家庭との連携、セキュリティー対策などにつきまして課題を整理し、改善策について情報共有いたしますなど、自治体間での取組に差が生じないように努めているところでございます。
授業でのICTの効果的な活用場面や方法については、教科会や学年会などで組織的に検討し、児童生徒の理解度や実態に応じて活用を図っていくことが重要です。特に、これからの学校に求められる個別最適な学びと協働的な学びを実現するためには、授業の中で積極的にICTを活用していく必要があると考えます。
モデル校以外の各学校におきましても、子どもたちがICT機器になれ親しみ、積極的に活用していくことを目的に、教科等の事業の中で日常的に活用したり、発表用のソフトを使用してプレゼンテーションを行ったりするなどの活用場面も増えております。
活用場面といたしましては、基本的に授業外であります。家庭学習が中心になるものとなっております。 教育委員会といたしましては、こうしたアプリでの自学自習によりまして基本的な地域とか学力の習得が可能な環境を構築することで学校での授業においては中心となるのは、これからは学習者の主体的な思考あるいは発表の場面をより充実させるということに傾注していくという活用イメージを持っております。
今後においても、タブレット端末の様々な活用場面を通して、児童生徒が自分事として考える情報モラル教育を推進し、タブレット端末を含めた情報機器によるいじめの未然防止に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。 〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 再質問いたします。
今後も児童生徒及び家庭、教職員のデジタルシチズンとしての能力を系統的に育成できるよう活用場面の工夫を行い、よい事例を収集し、各学校への周知を働きかけるとともに、研究を進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○齋藤昌司議長 19番 榎本菜保議員 ◆19番(榎本菜保議員) では、再質問させていただきます。