会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号
市の事業のうち、防犯カメラを設置している事業とその活用内容をお示しください。 令和5年2月定例会議の同僚議員の質問に対し、防犯カメラの設置に関するガイドラインについて研究していくとの答弁がありました。これまでの研究の進捗をお示しください。また、今後ガイドラインを制定する考えはあるのかお示しください。
市の事業のうち、防犯カメラを設置している事業とその活用内容をお示しください。 令和5年2月定例会議の同僚議員の質問に対し、防犯カメラの設置に関するガイドラインについて研究していくとの答弁がありました。これまでの研究の進捗をお示しください。また、今後ガイドラインを制定する考えはあるのかお示しください。
1点目に、令和5年度の過疎債の活用内容についてお伺いいたします。 2点目に、今後の過疎債はハード面、ソフト面において、それぞれ何に活用する予定なのかお伺いいたします。 3点目に、過疎債活用の限度額について、どのように捉えているのかお伺いいたします。 以上、3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 榊原総務部長。
センターの新たな活用内容の創出に加えて、センター本館建物の改修や閉鎖されたまま放置されているプール施設の取扱いなどは、人口減少が進む奈良市の福祉全体のこれからの在り方とともに考える必要があります。そのためには、在り方検討会への参加メンバーに志のある市民や事業所、大学などを加えていく必要があります。これは、市民参画の新たな機会づくりにつながる試みであります。
まず、保全システムの内容についてですけれども、こちらにつきましては公共建築物の維持管理、運営を効果的、効率的に行うための情報システムで、主な活用内容としましては、工事履歴、例えば工事名ですとか事業年度、工事内容、新築工事であれば構造規模、用途等の管理をしております。そのほか建物、設備等の定期点検の結果及び劣化状況の管理、あと主な設備の耐用年数等の管理を行っているところです。
そのためにも、まずは市の事業、取組に賛同いただくため、寄附の使途となる事業を周知し、地域の課題解決や本市の継続的な発展に資する取組であることを御理解いただくこと、また支援をいただいた事業の成果を丁寧に報告することで、寄附の活用内容とともにまちづくりへの貢献を明らかにし、継続的な寄附につなげてまいります。
現在、その要望内容について精査し、今後の市の活用内容の検討を進めているところでございます。 また、旧宇奈月中学校につきましては、庁内の公有財産活用検討委員会におきまして、民間のノウハウを活用しながら跡地活用の検討を進めるとしているところであります。また、より具体的な活用方法として、市長からの指示によりまして、必要な事項についての検討をしているところでございます。
県の事業の活用、そして特別支援学校のセンター的機能の活用、内容の充実はもちろんですけれども、市で特別に人材育成して配置してとしなくても、県教委もいわゆるサポート機能、スーパーバイザー機能をしっかりと法律に基づいて充実してくださっているので、それを十二分に活用していってこそだなと考えます。
地域防災における女性の参画の促進、出前講座の活用内容とかについて伺っていきます。 災害は、いつ起こるか分かりません。もしも平日の日中に発災した場合、平日のお昼に御家庭にいるのは、専業主婦の方や高齢者が多いんじゃないかなと思います。現役世代は、仕事などで家にはいないことが多いと思います。
また、国の臨時交付金の活用につきましても、早期に活用内容を報告できるよう対応を進めてまいります。 これからも国や県の動向を注視しながら、議会に相談する中で、市民生活や地域経済を守る施策を展開し、市民の皆様が幸せに暮らせるため、全ての福祉に漏れのない取組に向けて邁進してまいります。
寄附の実績ですとか活用内容等の周知という御質問だったと思います。市民活動に対する支援を目的とした寄附の実績、それから活用内容などの周知についてですけれども、寄附金が実際にどのように使われ、有効活用されたのかということについて広く周知すること、これは寄附の機運を醸成して、新たな寄附につながるものと考えております。
次に、まちの拠点整備等基金のこれまでの運用と事業の財源としての活用として、最初に過年度決算書、基金運用状況、予算書での記載はありますが、これまでをまとめ、運用実績、各事業での活用内容とその金額、基金残高と実施をしている各事業の市民への説明責任とその認知度などに対する市としての見解をお示しください。
いずれにいたしましても、小・中学校での生成AIの利用に当たりましては、国の暫定的なガイドラインに示されているとおり、多くの実証事例を参考に、今後、活用内容や導入の時期等を慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(柴田三敏君) 通告による質問及び答弁が終わりましたので、これより再質問を許可します。 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木俊治君) 7番、鈴木です。
課題については、消防団員確保のためには、消防団員の活用内容のさらなる改善に取り組み、消防団の魅力アップを図る必要があることと考えております。
そのプロセスにおいて、新たに実施する(仮称)地区懇談会や市民同士の対話の場である黒部市未来会議などで広く意見を求めながら、具体的な活用内容を決定してまいりたいと考えております。
◆4番(高橋寿治君) 各学校で同時通信を行うことは非常にまれであるとは思いますが、お答えのように今後活用内容、利用頻度が上がると、さらなる通信環境整備は必要となってくることも考えられます。もちろん、地域性、予算等、問題はたくさんあるでしょうが、継続的な検証と整備に努めていただきたいと考えます。 次に、読解力の育成についてお聞きします。
各校の活用内容は、白子小学校では、白子小学校のシンボルツリーである桜、陸鷲の樹木の状況把握をするための樹木診断と、清水かつらや大石真の展示室の整備、第三小学校では校内作品展をより充実させるための整備、広沢小学校では視聴覚室の充実を図って、児童、保護者、教職員の幅広い活動に活用するための整備、それぞれ予定しております。
次に、スケジュールですが、現在6月をめどに調査研究チームで実際に活用方法の検証を行っており、7月には「ChatGPTを活用したハッカソン」を実施、その後、実施した活用内容を精査、検証し、10月をめどに調査研究の成果を取りまとめる予定となっております。
また、ふるさと納税が増加する年末にかけ、寄付を頂いた方に寄付金の活用内容のほか、観光パンフレットや移住・定住のチラシなどを送付し、再度青梅市にふるさと納税をしていただけるよう引き続き取り組んでまいります。また、コロナ禍が収束に向かっていることから、市外等で行われる移住・定住、観光などのイベントにおいて、青梅市へふるさと納税をしていただく呼びかけの再開も検討してまいります。
当該使途の令和3年度における主な活用内容といたしましては、大東市スマイルミネーションに係る補助金や魅力発信PRに係る支援業務、大東市ガイドブック制作業務、魅力スポット紹介及び大東市プロモーション動画制作業務などの業務委託料の財源として活用させていただいております。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
御質問の3点目、森林環境譲与税の推移や活用内容についてお答えをいたします。 森づくり構想策定の2年後となる令和元年度からは、森林環境譲与税の配分が開始され、令和4年度には大田市に約4,600万円が譲与されております。これまで御説明いたしました各種支援事業をはじめとして、未整備森林の解消や森林保育支援など、市独自の政策も含め、これらの取組に森林環境譲与税を活用しているところでございます。