国立市議会 2024-06-19 令和6年福祉保険委員会 本文 2024-06-19
学習スペースや情報ストリートは開いているけども、裏が真っ暗というところについては、賃料というのも発生をしておりますので、指定管理者ということで進めさせていただいておりますけど、そこについて、夕方の活用、先ほど課長が申したように、音の問題とかいろいろありますけども、様々な講座的なものですとか、学習をしていただくというようなことについては10時まで使えますので、有効にその辺は運用というのはしていきたいと
学習スペースや情報ストリートは開いているけども、裏が真っ暗というところについては、賃料というのも発生をしておりますので、指定管理者ということで進めさせていただいておりますけど、そこについて、夕方の活用、先ほど課長が申したように、音の問題とかいろいろありますけども、様々な講座的なものですとか、学習をしていただくというようなことについては10時まで使えますので、有効にその辺は運用というのはしていきたいと
(1)でございますが、寄附の活用先です。新型コロナウイルス感染症の5類移行を踏まえまして、「新型コロナウイルス感染症への取組」という項目を令和5年度末をもって廃止するとともに、令和6年度から「国際化」を新設し、区の国際化推進に向けた取組に対して寄附を募ってまいります。 (2)団体応援寄付金についてでございます。
また、草加部工業団地内のパナソニックコネクト株式会社撤退後の用地に関しましては、パナソニックグループ内での活用について検討を重ねてこられましたが、残念ながら内部活用には至らず、現在外部での活用先がないか検討を進めておられるとお伺いをしております。
それでは、寄附の活用先についてお伺いいたします。港区版ふるさと納税制度は、自ら寄附先を選択し、地域を応援するという、ふるさと納税制度本来の趣旨を踏まえ、返礼品によらず、寄附者自身が寄附の使い道を選び、区の取組を応援してもらうという制度です。 寄附の活用先は、港区が実施する各分野の取組、基金を設立している取組のほか、区政全般や、先ほど取り上げました団体応援寄付金があります。
今後も港区版ふるさと納税制度の一層の充実はもとより、港区ならではの魅力的な寄附金の活用先を検討し、広く丁寧に発信していくことで、より多くの方に区を応援していただけるよう努めてまいります。 次に、離職者を減らす取組についてのお尋ねです。職員が心身ともに健康で働き続けられるためには、良好な職場環境が重要です。
知事はこの基金の活用先として、国が打ち出す少子化政策を踏まえ、より本県の県民ニーズに即し、効果的と判断される、きめ細やかな県独自の出産・子育て施策を機動的に実施する財源として活用するとの方針を示し、その充当事業として、今年度の当初予算において、病児保育利用料の無償化と先進医療による不妊治療費の助成の二つの事業を打ち出されました。
そこで、料金の見直しにより得られる財源の活用先や見直し内容等の利用者への周知について、都市整備部長の所見を伺います。 ○議長(久谷眞敬) 谷口都市整備部長。
(1)寄附の活用先の見直しです。新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行し、新型コロナウイルス感染症対策に係る区の取組も順次終了していることから、寄附の活用先である新型コロナウイルス感染症対策の取組を、令和5年度をもって廃止いたします。また、令和6年度から、寄附の活用先としまして国際化を新設し、区の国際化推進に向けた取組に対しての寄附を募っていきたいと考えております。
│ │ │ │ 7.来村した方が納税できる仕組みを│〃 │ │ │ │ 検討してはどうか(宿泊観光クーポ│ │ │ │ │ ンの発行・自動販売機の設置など)│ │ │ │ │ 8.寄付者への説明と、今後の寄付に│〃 │ │ │ │ も繋げられるよう、寄付金の活用先
本年度分の活用先につきましては、令和4年9月の台風15号、さらには本年6月の台風2号により発生した、土砂災害や倒木により通行止めとなっております、市道大谷幕ヶ谷線沿線の森林整備を実施するとともに、倒木被害などを未然に防ぐため、周辺森林の危険箇所調査及び森林整備を行う予定でございます。
この県民債の発行条件は、5年満期一括償還、利率は年0.28%となっており、当市では3,000万円を調達し、活用先は、道路照明のLED化や河川の安全対策工事などを予定しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本悟朗君) 答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 高坂純子議員。 ○13番(高坂純子君) それぞれにご答弁をありがとうございました。
また、港区版ふるさと納税制度では、寄附者が望む活用先に子育て・教育分野を挙げ、区への寄附をお願いしております。現在、ガバメントクラウドファンディングを活用した財源確保は予定しておりませんが、引き続き教育委員会は学校と連携し、区立学校の魅力の向上に取り組んでまいります。 よろしく御理解のほどお願いいたします。
2点目につきまして、今後の取組につきましての御質問かと思いますけれども、今後民間に対する働きかけというところでございますけれども、この部分につきましては、まずは東京都がハンドブック等を作成して、民間への活用先というのを今開拓しているところというふうに伺っておりますけれども、区としてもホームページ等で、あと東京都のホームページとも連携をして、活用ができる事業ということで掲載をしてまいりますので、そうしたことを
次に、65歳以上の高齢者が対象の地域応援シニア向けチケット事業の実績では、換金率は94.8%で、チケット事業での主な活用先といたしましては、飲食料品購入が51%でした。この数値は、活用者のデータのため、買物弱者側の要因等には必ずしも結びつきませんが、おおむね飲食料品をはじめ、日用生活品へのニーズは高いように推測しております。
森林整備事業の拡充と同整備事業の財源拡充に反対する意図はありませんが、使途を限定できる国庫補助金ではなく、譲与税という形式が選択されていることで、有効な活用先が見いだせないまま基金に積み立てられているなど、都市部を中心に有効に活用できていない自治体が多く存在する中で、今後毎年600億円の使途が自治体に委ねられることになります。何のための増税なのか、なぜ必要なのか判然としません。
残りの小学校8校の整備に向けましては、指定避難所の開設状況や費用対効果、特定財源の有効活用、先に整備を終えた中学校の利用実態などを分析しながら、引き続き適切な空調方式について検討してまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 (登壇)大東市公式LINEについてお答えします。
残りの小学校8校の体育館空調整備につきましても、設置に向けた対応を講じてまいりますが、指定避難所の開設状況や費用対効果、特定財源の有効活用、先に整備を終えました中学校の利用実態などを分析しながら、適切な空調方式について検討してまいりたいと考えておるところでございます。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
◆7番(菊地英樹) 本市の令和4年度の寄附金の活用先として7項目ある中で、その他ふるさとづくりのための事業を希望するという方が約50%を占めています。本市としても企業版ふるさと納税を含め、ふるさと納税にもっと力を入れて、さらなる財源の確保に取り組んでいただきたいと思います。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。
ふるさと納税制度本来の趣旨を踏まえ、返礼品を設けることは予定しておりませんが、引き続き、国にふるさと納税制度の抜本的な見直しを求めるとともに、港区版ふるさと納税制度のより一層の周知と併せ、寄附の活用先の見直しや拡充に取り組んでまいります。 次に、防災ラジオによる古川の水位情報の発信についてのお尋ねです。
無人駅となった当駅の利活用、先ほど、今後、フォトコンも考えているという話でありますが、もっと積極的に白河市のように進めていくべきではないのかなというふうに思いますが、その辺に関してはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(渡辺守) 棚倉駅の利活用につきましては、現在、町と修明高校、それからJR東日本の大子駅との3者で利活用の検討をしております。