志免町議会 2024-06-18 06月18日-05号
第29号議案吉原地域活性化整備基金条例及び吉原地域活性化委員会設置条例を廃止する条例の制定について。 提案の理由は、吉原防災ふれあい広場の開設に伴い、吉原地域活性化整備基金及び吉原地域活性化委員会について、当初の目的を達成したことから同基金及び同委員会を廃止するため、条例を廃止する必要があるものです。
第29号議案吉原地域活性化整備基金条例及び吉原地域活性化委員会設置条例を廃止する条例の制定について。 提案の理由は、吉原防災ふれあい広場の開設に伴い、吉原地域活性化整備基金及び吉原地域活性化委員会について、当初の目的を達成したことから同基金及び同委員会を廃止するため、条例を廃止する必要があるものです。
◎産業観光部長(織田智富) 地元の事業者等との連携ということでございますけれども、現在におきましても、木の俣園地、こちらについては、地域の民間事業者で構成をされております板室温泉活性化委員会、こちらは室井議員にも加入されているということで大変お世話になっておりますが、こういった板室温泉活性化委員会と連携をしまして、ごみ拾いなど、こういった環境美化、こういったものを年2回行っている状況にございます。
さらに、地域内に組織する板室温泉活性化委員会、こちらと連携いたしまして、御存じのとおり4月から5月にかけて実施しているこいのぼり遊泳事業、こういったものに協力をすることで、利用者増への取組を行っております。 また、令和2年度からは、それまで無料だった70歳以上の利用者から使用料徴収をいたしまして、収益の向上を図っているところでございます。
第29号議案吉原地域活性化整備基金条例及び吉原地域活性化委員会設置条例を廃止する条例の制定についてであります。 吉原防災ふれあい広場の開設に伴い、吉原地域活性化基金及び吉原地域活性化委員会について、当初の目的を達成したことから同基金及び同委員会を廃止するため、条例を廃止する必要があるものです。 第30号議案工事請負契約の締結についてであります。
平成17年3月の新市発足以降、3回にわたり本市議会は議員定数の見直しを行ってきましたが、令和5年3月1日付で議会活性化委員会より議員定数・報酬等調査特別委員会設置の答申を受け、同年5月15日開催の臨時議会において特別委員会設置が全会一致で承認されました。
社家町では、20年前から社家町活性化委員会を立ち上げまして、活性化に向けた研究に併せ、幽玄の杜音楽会やそば祭りなどのイベントを行い、一定の成果を上げております。また、平成27年度には観光客を迎えるための歓迎ゲートタワーを設置し、観光地としての魅力を高めております。 また、市では周辺整備として、平成28年度に参道近くに大駐車場を整備しました。
◆1番(植松悠一郎君) 商工費の中心市街地活性化事業の報償費、中心市街地振興審議会委員報酬と中心市街地活性化委員会委員報酬と中心市街地活性化基本計画策定委員会委員報酬と3つありますけれども、それぞれの委員会の具体的な違いをお伺いしたいのが1つと、幾つかありまして、観光課なんですけれども、芸術祭関係の予算が3つ入っていると思うんですけれども、こちらは芸術祭の事業費ではなく観光課が負担する理由をお伺いしたいのが
中心市街地の活性化につきましては、現在の第4次中心市街地活性化基本計画の計画期間が、新年度、最終年を迎えますことから、現在、中心市街地活性化委員会において、これまでの事業の評価と検証を進めております。
委員から、選定理由に企画力・集客力があるとみなした実績等を伺うとの質疑があり、執行部からは、令和3年10月から2年間、駅前活性化委員会に事業事務の一部を委託しているところであり、オープン当時は年間2万人の来館者数が令和4年度は4万人、令和5年度は5万人を超えると見込まれており、イベントも、マルクト広場年6回、キャンドルナイト年2回、もったいない市やスーパーカーのフェスティバルなど、活発に開催しているとの
なお、工業活性化計画につきましては、現在工業活性化委員会の中で、委員さんの御意見を踏まえ決定してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(今井康善議員) 丸山善行議員。 ◆18番(丸山善行議員) ありがとうございました。コロナ禍もあり、創業における様々な課題も見えてきたのかなというふうに思います。
各常任委員会委員長及び副委員長、議会運営委員会副委員長、議会活性化委員会委員長及び議会広報編集特別委員会委員長から行政視察の報告を求めます。 まず、厚生文教常任委員会より報告を求めます。 厚生文教常任委員会委員長、嶺英治君。 〔厚生文教常任委員会委員長 嶺 英治君登壇〕 ◆厚生文教常任委員会委員長(嶺英治君) 厚生文教常任委員会の行政視察について報告いたします。
まず1つ目ですけれども、消防団幹部で構成します団本部、こちらを中心とした消防団活性化委員会というのがございまして、これは副本部長であったり全分団長が加わって議論をするところですけれども、ここで過去4年間、令和元年から令和4年度まで議論をして、議員がおっしゃられた、先ほど黒川議員に言いました、団員定数適正化検討委員会で今年の初めに決定したと。
次に、議案第118号、那須塩原市まちなか交流センターは、一般社団法人黒磯駅前活性化委員会を指定管理者とし、指定期間を令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間とするものです。 最後に、議案第119号、那須塩原市三島体育センター、にしなすの運動公園は、那須ヘルスセンター株式会社を指定管理者とし、指定期間を令和6年4月1日から令和8年3月31日までの2年間とするものです。
次に、9款消防費では、消防団員募集啓発事業費について質疑があり、消防団員が組織する消防団活性化委員会での意見を反映して啓発物をつくっているとの答弁がありました。
消防団員で構成する15分団の副分団長で構成いたします消防団活性化委員会、こういったものにおいて新たな消防団員のメリットは検討してございます。 現在は岐阜県が行う消防団応援事業所制度、先ほど議員からもございましたけれども、団員とその家族に対して、登録した店舗等で割引サービスや特典が適用される、この制度のみでございます。
◎総務部長(野口雅文君) 平戸市では、市内公共交通の環境整備に関する施策や事業を効率的に進めるため、市民、事業者及び行政の連携協働を図りつつ、利便性の向上と交通を通じた持続可能な活力あるまちづくりを行う趣旨の基、平戸市愛のり交通活性化委員会を組織し、年に2回ほど協議を開いております。
それでは、活性化委員会の中間報告をさせていただきます。 去る7月28日、委員7名出席の下、第5回の議会活性化検討特別委員会を開催をいたしました。宮脇康郎議員は所用のため欠席をされております。 付議事件は2点、ユーチューブ動画配信についてと一般質問、質疑のルール化についてであります。 まず、特別委員会開催日の午前中、県内の議会改革の先進地とも言われております浜田市議会の視察に出かけました。
運行については、今月末に平戸市愛のり交通活性化委員会を開催し、増便に係る審議、承諾をいただいた後、運輸局へ認可をいただくための手続を行います。認可が下りますれば、委託事業者との契約変更手続となる予定をしております。 したがいまして、早くても10月以降になるのではないかなというふうに考えております。 ◆7番(松尾実君) 逆に、私のほうもすいません。
したがいまして、もし委員会ができましたら、議会活性化委員会の脱会届をしないままに、できたと仮定して、太陽光発電建設に関する調査特別委員会にも所属を希望しておきます。基本的に私は、私どもと言うべきだろうと思いますが、太陽光建設そのものには反対ではない、このことをまず明確にしておきます。