古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
先日6月8日には古河市コミュニティ・スクール、地域学校協働活動研修会が開催され、古河市内から各小中学校32校の関係者140人ほどが集い、三鷹市より文部科学省コミュニティ・スクールマイスター四柳千夏子氏の講話やワークショップを通して、関係者の協議会における議論の活動の仕方、手法を学ぶ機会がございました。
先日6月8日には古河市コミュニティ・スクール、地域学校協働活動研修会が開催され、古河市内から各小中学校32校の関係者140人ほどが集い、三鷹市より文部科学省コミュニティ・スクールマイスター四柳千夏子氏の講話やワークショップを通して、関係者の協議会における議論の活動の仕方、手法を学ぶ機会がございました。
また、各小・中学校の地域連携担当教員と公民館職員が情報交換を行う場として、いわき地域学校協働活動研修会を年に2回開催しておりまして、そこで情報共有を図りながら、それぞれの立場における役割意識を高めることで、学校と地域の連携強化に努めているところです。 ◆19番(平子善一君) 今後の学校と地域の他団体との連携について伺います。
実績を申し上げますと、昨年度開催しました市民活動研修会におきましては、市内の高校生の参加もございました。 また、NPO法人とても敦賀すきすきにつきましては、今年度、NPO法人を立ち上げておりますけれども、その前身となる団体、名称はとても敦賀すきすきで同じでございますけれども、昨年度、本市の市民協働事業補助金を活用して活動を行っております。
こうしたことから、県が実施します、市町村を対象とした介護予防市町村支援研修会や高齢者等見守り活動研修会などで、市町村に高齢者のイスの取組を紹介し、市町村を通じて自治会に御紹介いただくようお願いしてまいります。
次に、部活動の指針の徹底については、これまで指針の遵守に関し、通知や部活動研修会での周知を行っております。今後も、職員、保護者、児童・生徒に対して、指針を確実に周知するとともに、指針が遵守されていない実態があれば、指導してまいります。
◎総務部長(石井克佳君) 備蓄物品に対する女性からの意見の取入れでございますけれども、市の女性保健師と随時協議をするとともに、笠間市保健師連絡協議会ですとか、あるいは水戸保健所管内の災害時保健活動研修会での意見の交換、それから避難所開設訓練ですとか、総合防災訓練におきましても、様々な方から御意見を頂戴するようにしているところでございます。
この基盤となる学校運営協議会、これらの会議であったり、また小中一貫コミュニティ・スクールの推進協議会の委員の方々、またお世話になった方々への報償費であったり、またこれらの学校共同活動研修会、学校支援ボランティア研修会、こういった研修会を通じてさらに学校運営協議会の取組を推進して、学校と家庭、地域の組織的な連携共同体制を確立していくと、そういったためにこの報償費として156万2,000円。
さらには、人権活動研修会といった人権に伴うものでございますが、多くの市民の皆さん、PTA、学校、教育関係者の皆さんにも参加をしていただきながら、さらには市民協働の観点で人材育成と申しますと、様々な計画を策定していく際に公募という形ではございますが、市民の皆さんに参画をいただいておる状況でございます。
◆吉田恵三議員 それでは、それらを踏まえまして、まず伺いたいのは、これまで取り組んできた週末合同部活動研修会等、それに対する評価、あるいは課題等をお示しいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 教育長。 ◎教育長(寺木誠伸) 現在剣道競技、卓球競技、そしてソフトテニスでスタートしておりますが、一番充実しているというか、回数を多くやってきたのが剣道競技。
山本芳翠先生の顕彰活動については、明智町の山本芳翠顕彰会が、作品展の開催や広報活動、研修会など活動を行っております。毎年行われている恵那市美術展においても、最優秀賞として「芳翠大賞」を設けております。令和2年度には、美術展の出展が296点ありました。また、来年2月27日には先人学習講座を開催し、山本芳翠を学んでいただく企画となっておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
248 ◯前田むらづくり企画監 むらづくり活動研修会について御質問いただきありがとうございます。また、委員には参加いただきましてありがとうございました。
したがいまして、市といたしましては、通告に伴うトラブルを未然に防ぐため、通告についての正しい知識と理解を深めていただく啓発活動、研修会等を開催するとともに、市民が通告をためらわない環境づくりに向けて、これまで以上に警察や児童相談所と連携することに加えて、毎月開催する市要保護児童対策地域協議会で情報を共有しつつ、通告者の安全確保について対策を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
もっと先進事例から学びたいと思っていましたが、12月6日に予定されていた倉吉市社会福祉協議会が主催された小地域福祉活動研修会ということで、住民車体による共助交通を通じた地域活動という内容の研修会は感染症の影響で延期になってしまったわけなんですが、今年度、新規事業で共助交通等導入検討支援補助金ということで進められていると思いますが、今、どのような状況でしょうかということをちょっとお聞きしたいと思います
昨年、地域猫セミナーが、区民向けのができなくて、区職員向けの地域猫活動研修会などを実施されて、多くの区の職員に、この活動のことを周知したと報告がありました。今後とも動物愛護については、これからも施策を進めていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 最後ですが、性感染症についてお伺いします。
また、町社会福祉協議会では、日頃から住民、関係機関の災害への意識を高め、行政、関係機関との緊密な連携による体制づくりを目的に、例年、災害救護ボランティア活動研修会を実施しております。これには自主防災会にあたる各区長も参加しておられ、民生委員・児童委員、地区社会福祉協議会などの福祉関係者との連携を図る一助になっているものと考えております。
加えて、町社会福祉協議会では、日ごろから住民、関係機関の災害への意識を高め、行政関係機関との緊密な連携による体制づくりを目的に、例年、災害救援ボランティア活動研修会を実施しております。これには、自主防災会に携わる区長さんも参加しておられ、民生委員・児童委員等の福祉関係者との連携を図る一助になっているものと考えております。
活動実績も毎年40回から50回ぐらいいろんな場所に行って講演活動、研修会もしていただいておりますし、毎年延べ参加者数も2,000名から3,000名の方にご参加いただいておりますので、そういった効果をしっかり発揮していただけるような形で今後も継続した活動を行ってまいりたいというふうに思っています。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。 ◆6番(大場美紀議員) ありがとうございます。
◎学校教育課長(竹内修二) メディア教育につきましては、市内小・中学校において、授業、学級活動、研修会等さまざまな形で行われております。例を挙げますと、小学校5、6年の保健体育科の授業では、ソーシャル・ネットワーク・サービス、いわゆるSNSの影響について学びます。
また、予算要望活動、河川愛護の推進活動、研修会の実施、機関紙の発行などが行われております。以上でございます。 ○都市計画課長(松田欣也) 8款4項1目13節まちなか公共交通活性化調査業務委託料についての御答弁をいたします。 本委託につきましては、筑豊電気鉄道の延伸事業実施についての検討をする調査でございます。調査内容としまして、まずは、需要予測の再整理を行います。
練習の送迎などについては、家族にとって過度の負担とならないよう、土日どちらかを休日としたり、過度の経費的負担とならないように遠征の数を減らしたりするなど、部活動指針を遵守するよう、部活動研修会などの機会に学校を指導しているところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 中筬議員。 ◆14番(中筬博之君) もろもろやってくださってはいるというお話でした。