佐世保市議会 2024-07-03 07月03日-06号
まず、教育委員会関係についてでありますが、第11款教育費の教育総務費におきまして、小・中学校教育活動推進事業費など313万円が計上され、また、社会教育費におきまして、立神広場の土壌汚染対策の実施前に必要となる発掘調査費用として、立神広場整備活用事業費143万円が計上されております。
まず、教育委員会関係についてでありますが、第11款教育費の教育総務費におきまして、小・中学校教育活動推進事業費など313万円が計上され、また、社会教育費におきまして、立神広場の土壌汚染対策の実施前に必要となる発掘調査費用として、立神広場整備活用事業費143万円が計上されております。
総務文教分科会においては、 自治会活動推進事業費について、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業を活用し、南校区まちづくり協議会が実施するコミュニティ活動に必要なテーブル、簡易テント等の備品購入費用を補助するものである。 委員より、コミュニティ活動の維持・充実は重要であると考える。当該事業を広く周知し、助成を要望する団体が採択を受けることができるようサポートされたい。
まず、21ページ、自治会活動推進事業費のコミュニティ活動補助の具体的内容についてということですけれども、こちらについては、事前に鎌田議員から資料要求された資料内容で大体分かったんですけれども、それ以外で、2点ほどちょっとお聞きしたいと思います。
教育費でございますが、教育総務費におきまして、小・中学校教育活動推進事業費195万円を計上し、社会教育費におきまして、立神広場整備活用事業費143万円を計上いたしております。 災害復旧費でございますが、土木施設災害復旧費におきまして、2か所分、2,519万円を計上いたしております。
◆11番(佐伯欣子君) では続きまして、体育活動推進事業 消耗品費50万円について詳細をお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 今回加西コンクリート株式会社様よりスポーツを通じた子どもたちの健全育成に使用していただきたいということで、50万円の寄附をいただきました。
本市におきましては、地域総ぐるみで子供たちを育てる教育を目指し、地域学校協働本部事業、学校運営協議会、地域運動部活動、文化部活動推進事業の3本の柱を掲げ、地域人材と連携した教育活動を展開しております。このことから、学校の統廃合の検討が必要となった場合も地域住民との合意形成は極めて重要であり、必要不可欠なものであると認識しております。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 市民部長。
文部科学省は、令和8年度からの部活動の地域移行を目指し、令和5年度からの3年間を改革推進期間としておりますが、本市は令和5年度以前より改革を推進し、令和6年度からは市地域運動部活動推進事業「あいづっこスポーツ教室」として取り組んでおります。各学校において生徒が選択できる部活動の数を減らさないとの指針の下、部活動週末合同練習会や遠隔地における地域移行練習会を実施しております。
同じく4目地域活動推進費216万円の増は、自治会が電子回覧板などのコミュニケーションツールとして導入している自治会用SNS「いちのいち」の活用実験を行うため、国庫補助金を活用し、タブレット端末を配付することに伴います地域活動推進事業費の増額によるものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
50款教育費35項保健体育費5目保健体育総務費50万円の増額は、市内の企業からの寄附金を体育活動推進事業に活用させていただくものでございます。 以上、誠に簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸岡弘満君) 議案第46号及び議案第47号について、環境部長。
2款総務費1項総務管理費216万円の増は、自治会が電子回覧板などのコミュニケーションツールとして導入している自治会用SNS「いちのいち」の活用実験を行うため、国の補助金を活用し、タブレット端末を配布することに伴います地域活動推進事業費の増額によるものでございます。
次に、項3、目1学校管理費、4中学校教育振興費につきましては、地域運動部活動推進事業の実施に伴う委託料の増額でございます。 歳出につきましては以上でございます。 次に、歳入でございます。 6ページにお戻り願います。款1市税、項1、目1個人市民税、節1現年課税分につきましては、国の施策として実施する個人市民税所得割の定額減税に伴う減額でございます。
内容としまして、読書活動推進事業は、講座、教室、催物の開催及び図書館だよりの発行で57万円、ブックスタート事業はすこやかセンターで開催されます5か月児ベビーレッスン時に絵本の読み聞かせ、ブックスタートパックの手渡しを行う事業で45万円、図書館情報化システム事業については、システム保守料、リース料及びインターネット回線費用等が1,093万円であります。
同じく12ページの上から4段目、生涯学習課との事業となります38地域クラブ活動推進事業費は、休日の部活動の段階的な地域移行に向けて、県協議会の開催による地域移行の在り方等の検討や、拠点校における実証事業、地域のスポーツクラブ活動の指導者養成に要する経費です。 説明は以上です。 ○小菅哲男 委員長 長野生涯学習課長。 ◎長野 生涯学習課長 生涯学習課の主な事業につきましてご説明いたします。
次に、課題点として、自治会や地域支え合い協議会などに関する地域支え合い推進事業やコミュニティ活動推進事業などの地域コミュニティ事業についてです。昨今自治会員の減少や地域支え合い協議会の温度差など、大きな課題や問題を抱えている地域コミュニティについて、その活性化や再生に向けてのきっかけづくりや一歩踏み込んだ施策の展開などの新たな事業費が見受けられず、例年どおりの事業予算となっています。
2点目は、予算書93ページ、市民協働部、予算説明資料11ページの都市間交流推進事業費について、3点目は、予算書93ページ、市民協働部、予算説明資料11ページの地域活動推進事業費について、4点目は、予算書109ページ、市民協働部、予算説明資料14ページの文化会館等維持管理経費についてお伺いいたします。 それではまず、1点目の給与厚生事業費についてお伺いいたします。
10、地域教育の推進の(3)地域学校協働活動推進事業は、地域学校協働本部の整備に向け、関連団体や地域住民に対し実施する周知・啓発に係る経費でございます。 2目は、299ページにまいりまして、説明欄4、めぐろ歴史資料館の管理は、めぐろ歴史資料館の機能移転に向けた資料等の整理及び処分経費等。 3目、説明欄1、図書館の管理の(1)図書館の運営管理は、洗足図書館における自家用電気工作物の改修工事費等。
(2)小学校プール活動推進事業3,845万2,000円は、水泳授業を民間施設で行うことに伴う委託料であります。実施学校は、第三小学校を始め、令和6年度から大森小学校を含め全8校です。 (3)小学校体験学習推進事業338万9,000円は、ふくしま森の科学体験センターでの科学体験学習等に参加するためのバス借上料などであります。 161ページ、説明欄を御覧願います。
7、スポーツ振興事業の(2)地域スポーツ活動推進事業は、学校施設使用料の決済手段の拡充に伴う印刷製本費等。(5)東京2020大会レガシー継承事業は、トップアスリート交流事業、オクトーバー・ラン&ウォークにおける条件達成者へのデジタルポイント付与事業、町会・自治会へのスポーツ助成事業等の実施経費でございます。
生涯学習課との事業である、38地域クラブ活動推進事業費は、休日の部活動の段階的な地域移行に向け、県協議会の開催による地域移行の在り方等の検討や、拠点校における実証事業、地域のスポーツクラブ活動の指導者養成に要する経費です。 説明は以上です。 ○加藤雄次 委員長 高林教育政策課長。
説明欄の2項目め、地域学校協働活動推進事業費194万4,000円でございます。主なものとして、1節報酬30万円は、学校園に設置する学校運営協議会委員報酬でございます。7節報償費のうち、1行目、報償金104万9,000円は、学校園と連携、協働し、住民、保護者と調整を行う地域コーディネーターに対する報償金でございます。