大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
款2項1総務管理費1,134万2,000円の増は、目1一般管理費において、地方創生寄附による姉妹都市氷見市への寄附金30万円と、物価高騰支援等への人件費として会計年度任用職員分で254万2,000円、目6市民生活支援費は、大糸線利用促進等のための公共交通対策事業に300万円、目8市民参加協働推進費は、自治会及び自主防災会の施設整備等への支援で市民活動促進事業に550万円を増額するものであります。
款2項1総務管理費1,134万2,000円の増は、目1一般管理費において、地方創生寄附による姉妹都市氷見市への寄附金30万円と、物価高騰支援等への人件費として会計年度任用職員分で254万2,000円、目6市民生活支援費は、大糸線利用促進等のための公共交通対策事業に300万円、目8市民参加協働推進費は、自治会及び自主防災会の施設整備等への支援で市民活動促進事業に550万円を増額するものであります。
加えて、防災危機管理関係では、避難所のトイレ対策の改善、自主防災会の活動促進事業の内容、防災行政無線屋外拡声子局更新事業の期待される効果についての質疑がありました。
◆委員(高橋淳君) 92ページの2目、一番上なのですけども、芸術文化活動促進事業の中から高崎アートインキュベーション推進事業補助金について、その中身や今までどんなことが行われていたのかを教えてください。
最下行の自主防災会活動促進事業補助金は、令和6年度に新規導入するもので、自主防災会が整備する災害対策品等につきまして、その費用の2分の1、上限15万円を3団体分計上しております。 少し進みまして、74、75ページをお願いします。2款1項10目諸費6万1,000円は、説明欄最下段の自衛隊員募集事務費としまして、国の委託金により自衛官募集に係ります必要な経費を計上しているものです。
◆佐藤憲和 委員 市民活動促進事業についてですけれども、みんなでまちづくり自治基本条例の検証が行われるということを施政方針でも述べられておりましたが、この予算概要と検討内容、スケジュールをそれぞれ伺います。 ○委員長 みんなでまちづくり課長。 ◎みんなでまちづくり課長 検証に関わる予算概要といたしまして、市民検証委員会委員への謝礼として37万8,000円を積算しております。
区域計画では、万博に関連する仮設建築物の建築の手続を円滑化する特例、多くの外国人起業家を呼び込むための外国人創業活動促進事業、大阪府によるデータ連携基盤整備事業、以上3つを位置づけ、万博の円滑な開催や先端的サービスの早期実装へ向けた端緒として環境整備を図ったところでございます。
上段の家庭・地域教育課所管の府支出金、学校・家庭・地域の連携による教育支援活動促進事業68万2,000円は、家庭教育支援事業に充当する大阪府の補助金でございます。 次に251ページをお開き願います。 251ページ中段の教育総務課の箇所が当部所管の歳出でございます。
芸術文化活動促進事業では、中心市街地や各地域で行われる音楽活動を支援するまちなか音楽活動助成事業に対する補助金や本市初の屋内型の大型音楽フェス、高崎シティロックフェスティバルの開催に対する補助金などを計上しております。 92ページの伝統文化継承事業は、伝統民俗芸能団体の運営や活動に対する補助金でございます。
本市では、様々な分野で活動する市民活動団体が集まり、交流することで、お互いを理解しながらパートナーシップを形成し、協働によるまちづくりと活力あふれる地域社会の発展を目的として設立されたはだの市民活動団体連絡協議会、いわゆる、れんきょうに対し、市民活動促進事業交付金を交付しております。
本市の単位老人クラブへの補助金は、「小野市老人クラブ等社会活動促進事業補助金交付要綱」で対象事業と補助基準額等を規定しており、補助対象の単位老人クラブは、小野市老人クラブ連合会に加入していることを要件にしております。 単位老人クラブへの補助対象事業は2種類で、1つ目の「老人クラブ助成事業」では、1クラブ当たり年額4万8,000円、これは月4,000円を12か月分であります。
市民活動促進事業につきましては、電力料金の高止まり等に伴い、市民交流活動センターの電気料金について、当初想定していた金額に不足が見込まれることから94万円の増額補正をお願いするものでございます。
電力市場価格の高騰等により、不足が見込まれる電気料金を増額するための補正予算が計上されております、市民活動促進事業、コミュニティセンター管理事業、学校維持管理運営事業について伺います。 まず、これら事業について、電気料の増額は電力単価の高騰のみの要因となっているのかどうか伺います。電力単価上昇額について、当初どのように見込んで、実際どのように積算しているのか伺います。
◆委員(石堂正章) 決算書94ページの中段、1地域コミュニティ活動推進の中の(1)自治会活動促進事業について伺います。 報告書でいうと108ページになるんですが、この中で事業進捗評価の中の余地という欄の、余地という報告書の中で、窓口で転入者呼びかけを行い自治会活動の理解を求めるということが書いてあります。
自主防災組織活動促進事業費について質疑があり、小林市地域防災センターを活用して、各地域の自主防災組織の活動促進や各種研修会を開催する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため、一部開催できなかった。 委員より、地域防災センター機能及び地理的優位性を踏まえ、同センターを核とした防災関連行事の実施を検討されたい。 また、委員より、コロナ禍で自主防災組織の活動が停滞し地域間の連携が希薄になっている。
288 ◯宇都委員 まさに今、お話のあった子ども・若者自立支援活動促進事業、それから子ども・若者への相談支援活動スタートアップ事業についてのもう少し詳しい内容をお伺いしたいと思っていたところで、そこを質問させていただけますか。
◆委員(高橋美奈雄君) 132ページ、2目の文化振興費なのですけど、芸術文化活動促進事業で、これはずっと高崎でやっていますけど、高崎アートインキュベーション推進事業補助金と高崎光のページェント開催補助金が計上されております。やや増額となっているのですけど、どんな成果が見られたのか、お伺いをさせていただきたいというふうに思います。
◎杉田生活安全部長 特殊詐欺対策装置の補助制度の財源といたしましては、今年度、愛知県が新たに制度を整備した愛知県自主防犯活動促進事業費補助金を活用する予定でございます。 補助内容といたしましては、県との協調事業として、対象事業を実施する市町村に対し、対象経費の2分の1の補助が受けられるものとなっております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 岩渕議員。 ◆10番(岩渕晃久) ありがとうございました。
また、自然体験活動促進事業は、自然公園における質の高い自然体験活動の促進に関する事業であり、具体的には、①キャンプ、カヌー、ガイドツアー、エコツアー等の自然体験プログラムの開発提供、②登山道の維持管理、カヌー通行のための枝払いなどのフィールド整備、③利用ルール、マナーの作成や周知、④観光案内やウェブサイトなどによる利用者への情報提供やプロモーション、⑤自転車や長靴等の機材レンタル、⑥ガイドや案内スタッフ
一般会計補正予算書の歳入12、13ページで、歳出においても財源更正がされておりますが、本年度予定している町の花スイセン制定50周年記念事業に対しまして、地域づくり活動促進事業補助金の交付決定通知に伴う追加と言われておりました。
次に、2項県補助金1目総務費県補助金につきましては、本年度予定している町の花スイセン制定50周年記念事業に対し、地域づくり活動促進事業補助金の交付決定通知に伴う追加でございます。4目農林水産業費県補助金につきましては、前段の地方債補正の変更でも触れましたが、花川用水路予防保全対策第2期工事にかかる農業用施設防災対策事業補助金の交付決定通知を受けたことに伴う更正減でございます。