富山市議会 2024-06-04 令和6年6月定例会 (第4日目) 本文
都市計画をつかさどる活力都市創造部に聞いたわけでもないわけです。 ですけれども、今のそれぞれの要件を農林水産部が判断しているということは、私は、専門外のところに対していろんなところから来る圧力とてんびんにかけたときに、本人の申出を断っているのではないかなというふうに思うわけです。 この要件の周知についてお尋ねしたいと思っておりましたけれども、時間もありませんので飛ばします。
都市計画をつかさどる活力都市創造部に聞いたわけでもないわけです。 ですけれども、今のそれぞれの要件を農林水産部が判断しているということは、私は、専門外のところに対していろんなところから来る圧力とてんびんにかけたときに、本人の申出を断っているのではないかなというふうに思うわけです。 この要件の周知についてお尋ねしたいと思っておりましたけれども、時間もありませんので飛ばします。
次は、昨年の9月定例会において、久保議員から活力都市創造部に対して、地域から学校がなくなると次の若い世代は移り住むことを敬遠することから、学校を都市施設に位置づけるべきという質問がされておりましたが、この質問に対し深山部長は、学校の統廃合などの学校再編につきましては、学校の規模や配置の適正化などについて市教育委員会において総合的に検討しており、都市計画と学校再編は、現在の人口減少や少子・超高齢化等の
次に、活力都市創造部所管分について申し上げます。 富山駅周辺整備事業について、富山駅北口駅前広場のロータリーにバスもタクシーも止まっていないという状況が続くようであれば、運用の仕方について検討されたい。 次に、認定第1号 令和4年度富山市一般会計歳入歳出決算について、分科会で次のような意見の表明がありました。 最初に、企画管理部所管分について申し上げます。
それで、これまでの質問のとおり、たった1件の案件で、富山市の環境部、活力都市創造部、建設部、農林水産部が関わる様々な法律に抵触するものの、今ほど答弁をいただきましたが、どれも、帯に短したすきに長しで、決定打となる法律とまでは言えず、民間所有の案件にあっても適正な工事を履行してもらうことが大変重要で、仮に違法行為が見つかった場合には、富山市の管理下におけるような仕組みづくりが必要と考えております。
どうして人口が少なくなっていくのか、また、ここまで少なくなっていくことを都市計画をつかさどる活力都市創造部としてどのように捉えているのかということを私はお聞きしたかったわけであります。
令和4年4月、活力都市創造部に景観政策課が新設され、この1年、景観まちづくりフォーラムや小学生を対象にした景観ワークショップの開催、今回の「立山あおぐ特等席」の追加募集と様々な施策を展開し、景観政策を推進してきました。市民の景観に対する意識の醸成に大きな一歩を踏み出したものと感じています。
また、情報や知見の獲得により公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを深化させるため、本事業を所管する活力都市創造部の代表として部次長、今後、具体的な事業連携を担当することとなるであろう所管課の交通政策課長及び同課の主事、並びに市長の秘書として秘書課長が同行し、合わせて5名を派遣したところであります。
私は、この問題について、活力都市創造部ですとか財務部の担当者の方にこういった制度が変わるということについて、国の制度で、本来市役所は関係ないのだけれども、こういう制度が変わるということを知っていますかという話をしたら、皆さん、知っているけれども、個人的に自分で勉強して、こういった制度が動くのだなということを知っているにとどまっているわけであります。
次に、活力都市創造部所管分について申し上げます。 高山本線活性化事業について、新型コロナウイルス感染症の影響により、JR高山本線の乗車人数が一旦落ち込んではいるが、徐々に利用者は増えているとのことである。 本事業はぜひ継続させ、公共交通沿線のまちづくりと併せて住民の方々と一緒によりよいものにしていただきたい。
顧みますと、三浦副市長は、御出身の国土交通省において公共交通とまちづくりのエキスパートとして御活躍をなされ、本市に着任後はその経験を生かし、担当である活力都市創造部、建設部及び農林水産部など、幅広い分野においてその才能を遺憾なく発揮されました。
そこで、活力都市創造部にお伺いいたします。 富山地域における再編対象校は、都市計画の区域区分から見てどのような立地状況になっていると認識されているのかお尋ねいたします。
本議会に提案されております組織の改編の中に、活力都市創造部に景観政策課が新設されることになっております。このことは、今後、さらに本市の景観行政を強力に推し進める本市の都市景観、豊かな自然や歴史に育まれた郷土の景観を守り育てていくことにつながる大変意義深い課になるのではないかと期待をしております。
また、組織の事務分掌の見直しという点につきましては、1つに、御質問にあったとおり、法定外公共物──いわゆる赤線、青線等でありますが──これらに関する事務を財務部から建設部へ移管、2つに、自転車の放置防止対策や市営駐輪場に関する事務等を市民生活部から活力都市創造部へ移管、3つに、富山市SDGs未来都市計画に関する事務を環境部から企画管理部へ移管するなど、より効果的かつ適正な事務の執行を図るため、事務分掌
次に、活力都市創造部所管分について申し上げます。 歩くライフスタイル推進事業について、スマートフォンアプリ「とほ活」をきっかけとして歩くライフスタイルが定着したかどうかが本事業の成果になると考える。今後も市民の意見を聞きながら、さらに広く多くの方に本アプリを利用していただけるよう努められたい。 次に、認定第20号 令和元年度富山市公共下水道事業会計決算について申し上げます。
御承知のとおり、中村副市長は、国土交通省都市局まちづくり推進課官民連携推進室長並びに街路交通施設課街路交通施設企画室長などを歴任され、本市に着任後は、活力都市創造部や建設部、農林水産部の所管事務のみならず、まちづくりのエキスパートとして、森市長が目指す公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりへの取組に日々邁進してこられました。
94 ◯ 活力都市創造部長(前田 一士君) 歩くライフスタイル戦略に基づき、今年度から本格的に開始いたしました「Toyama Smart Life Point」事業は、活力都市創造部が中心となって、ほかの部局とも連携を十分に図りながら取り組んでいるものであります。
時はあまりありませんので、ぜひこの計画を全力を挙げて活力都市創造部のほうでも御検討いただきたいというふうに思います。 以上で私の質問を終わります。
また、活力都市創造部が「とほ活」のPRブースを会場内に設けたほか、総曲輪レガートスクエアでは、企画管理部が担当する「ANA Blue Wings×Toyama2019」や、環境部による「まちなかdeウォームシェア」など、市の部局間で相互に連携したイベントを同時開催したところであり、こうしたさまざまな取組みの結果、今年度これまでに開催した計3回のトランジットモール社会実験の中では歩行者通行量が最も多い
次に、活力都市創造部所管分の市街地再開発事業について申し上げます。 まず、反対意見について申し上げます。 市街地再開発事業では、コンパクトシティ政策のもと、中心市街地に多額の補助金が交付されている。中心市街地の商店街活性化に本当に効果があったのか大いに疑問がある。
研修目的である「コンパクトなまちづくり」については、市の活力都市創造部から説明を受け、鉄軌道を初めとする公共交通を活性化させ、その沿線に居住、商業、文化等の都市の諸機能を集積させることで、公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを目指しており、特に「中心市街地の活性化」の取り組みでは、中心市街地への投資により税収をふやし、その税収で中山間地域にインフラ整備をする税の還流や、病児保育室、産後