町田市議会 2024-03-12 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月12日-01号
法務費です。 まず、事業の内容としては、業務上で生じる法的問題に対応するための行政法律相談や訴訟に係る事務、市の行政処分に対する不服申立ての審査に係る事務を行います。 2024年度の取り組みとしては、業務上で生じる法的問題について、弁護士資格を持つ職員が相談に応じ、解決及び法的リスクの回避を図ります。
法務費です。 まず、事業の内容としては、業務上で生じる法的問題に対応するための行政法律相談や訴訟に係る事務、市の行政処分に対する不服申立ての審査に係る事務を行います。 2024年度の取り組みとしては、業務上で生じる法的問題について、弁護士資格を持つ職員が相談に応じ、解決及び法的リスクの回避を図ります。
目の3、人事管理費は80ページから83ページに、目の4、市政情報管理費は83ページに、目の6、工事検査費は84ページに、目の9、法務費は85ページにそれぞれ掲載しています。 第2款、総務費、項の5、統計調査費、目の1、統計調査費は103ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。
法務費の①をご覧ください。 まず、事業の内容としては、業務上で生じる法的問題に対応するための行政法律相談や訴訟に係る事務、市の行政処分に対する不服申立ての審査に係る事務を行います。 主な事業費は、法務関係委託料2,991万3,000円などでございます。 続いて、111ページをご覧ください。 統計調査費の①と②をご覧ください。
次に、16政策法務費でございます。こちらは法曹資格を有する任期付職員の任期満了に伴い、法律事務の再構築を行うものでございます。 1報酬、行政不服審査法審理員報酬及び、その下、行政事務法律相談員報酬は議案第67号にて上程しております日野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例に基づき、補正予算を計上するものでございます。
目の9、法務費は、85ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は、85ページ及び86ページに掲載しています。 第2款、総務費、項の5、統計調査費、目の1、統計調査費は、104ページ及び105ページに掲載しています。 以上が、歳入歳出決算書に係る部分でございます。
法務費の①をご覧ください。 まず、事業の内容としては、業務遂行上の法律問題に対応するための行政法律相談や訴訟に係る事務を行います。 主な事業費は、法務関係委託料2,004万7,000円、システム使用料244万5,000円などでございます。 続いて、111ページをご覧ください。 情報システム費の①をご覧ください。
目の9、法務費は85ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は85ページから87ページに掲載しています。 第2款、総務費、項の5、統計調査費、目の1、統計調査費は107ページ及び108ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、総務部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて、説明させていただきます。
その後の有効活用として必要性は承知しているので、予算を組みながら順次考えていく」との答弁がなされ、次に、2款1項7目文書法務費で、「文書管理システムを運用するため、なぜファイリングシステムを導入するのか伺う」との質疑に対し、「現在の簿冊方式では、電子決済用の電子簿冊と整合しないため、その準備段階として導入をする」との答弁がなされ、次に、9款1項3目消防施設費で、「1年前倒しでコロナ対応の救急車へと更新
7目文書法務費の251万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、市役所内のペーパーレス化による接触機会の削減に向け、文書管理システムによる電子決裁の事前準備といたしまして、ファイリングシステム導入に係る費用を追加するものでございます。 10目財政管理費の329万円の追加は、前年度に個人の方から195件頂きました寄附金を財政調整基金に積み立てるものでございます。
法務費の①をご覧ください。 まず、事業の内容は、業務遂行上の法律問題に対応するための行政法律相談や職員の法務能力向上のための法務研修等に関する事務を行います。 主な事業費は、法務関係委託料1,298万7,000円、システム使用料244万円などでございます。 続いて、90ページをご覧ください。 情報システム費の③をご覧ください。 まず、事業の内容は、システムの運用及び保守を行います。
7目文書法務費の387万4,000円の追加は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い郵便の利用が増加していることによりまして、通信運搬費を追加するものでございます。 8目庁舎維持費の319万1,000円の追加は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い電気及びガスの使用並びに電話の利用が増加していることにより、光熱水費及び通信運搬費を追加するものでございます。
目の9、法務費は80ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は81ページに掲載しています。 以上が、歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、総務部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて説明させていただきます。 総務部は500ページから519ページまで掲載されておりますが、主なものについて説明させていただきます。
目の9、法務費は78ページ及び79ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は79ページ及び80ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、総務部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて説明させていただきます。
予算執行実績報告書53ページ、2款1項1目一般管理費、6法務費(1)事務費についてお聞きします。 平成28年度より133万円余の増加ですが、その要因についてお聞きします。 ○分科会長(山口光岳) 都築課長。 ○法務課長(都築和夫) 執行経費の増額でございますが、受傷事故防止用資機材を臨時的に購入し、各課に配備した事によるものでございます。
目の9、法務費は、123ページから126ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は、125ページから130ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書にかかわる部分でございます。 続きまして、総務部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて説明させていただきます。 「町田市課別・事業別行政評価シート」の494、495ページをごらんください。
そのほか、総務法務費、政策開発費、文化振興費などについて種々質疑が交わされ、採決の結果、議案第27号中、当委員会付託分については賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第28号 平成30年度郡山市国民健康保険特別会計予算については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で次のような質疑が交わされました。
歳出2款1項1目一般管理費、6法務費、(3)訴訟等事務費でございます。こちらは予算説明会において3件と伺っておりますが、本市が原告になっているもの、被告になっているものを仕分けをして、その概要についてお聞かせください。 ○分科会長(加藤和男) 都築課長。 ○法務課長(都築和夫) 現在、継続中の裁判は3件でございますが、いずれも豊田市が被告の事件となっております。
○副分科会長(岩田 淳) 続きまして、予算執行実績報告書53ページ、2款1項1目一般管理費、7法務費(3)訴訟等事務費よりお聞きしてまいります。 ここでは、平成28年度中に解決した訴訟事件3件が記されております。そこで、第917号の損害賠償の請求事件は、平成24年度より4年間という歳月が流れております。そこで、第917号の事件に関して、具体的にどのような事件でどう解決されたのかお聞きします。
目の9、法務費は、121ページ、122ページに掲載しています。 目の10、情報システム費は、121ページから128ページに掲載しています。 次に、総務部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいて説明させていただきます。 「町田市課別・事業別行政評価シート」の484、485ページをごらんください。 総務課の課別行政評価シートでございます。
(当局答弁者入替え) ○委員長(大寺正晃) 次に、186ページから189ページまでの5款労働費、1項労働諸費、1目勤労青少年法務費、2目労働福祉会館費であります。 当局の説明を求めます。 ◎文化スポーツ部長(安藤基寛) 5款労働費のうち、文化スポーツ部関係について御説明申し上げます。 186ページ上段を御覧ください。