富山県議会 2010-03-23 平成22年厚生環境委員会 開催日: 2010-03-23
泉生活環境文化部長 ・平成21年度2月補正予算(案)の概要 飯田厚生部長 ・平成21年度2月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 山本委員長 これより付託案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。
泉生活環境文化部長 ・平成21年度2月補正予算(案)の概要 飯田厚生部長 ・平成21年度2月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 山本委員長 これより付託案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 泉生活環境文化部長 ・2月定例会付議予定案件について 飯田厚生部長 ・2月定例会付議予定案件
そこで、県におきまして、新年度においてとやま温暖化ストップ計画を改定することにしておられますが、このような他県の新しい動きなどはもちろん、本県の自然環境のポテンシャルの高さを生かすとともに、県民や県内事業者の理解を得ながら、いろいろな動きを盛り込んでもらいたいと考えておりますが、今後どのような考えで、またどのようなスケジュールで改定作業を進めるのか、泉生活環境文化部長にお伺いいたします。
泉生活環境文化部長にお聞きいたします。 4問目は、資料館の整備に当たっては、さまざまな観点からの検討が必要と考えるが、どのように広く関係者、意見を持つ者の考えを聞こうとするのか、今後の取り組み方針についてお聞きします。基本設計の実施に当たっては、例えば県議会の地元議員や関心の高い議員などの意見も積極的に聞いていただきたいと考えます。石井知事にお聞きいたします。
89 泉生活環境文化部長 本県のナチュラリスト制度でございますが、昭和49年に全国に先駆けて創設されて以来、多くのナチュラリストを養成してきております。
78 泉生活環境文化部長 一般に、太陽光発電システムでございますけれども、この寿命は20年から35年と言われているようでございます。 昨年11月から始まりました太陽光発電による余剰電力の固定買い取り制度の導入によりまして、試算では約10年間で100万円程度の売電収入があると言われております。
152 泉生活環境文化部長 まず、本県でのライチョウの把握の仕方についてお答えいたしますけれども、その保護対策の基礎資料とするために、委員御指摘のように、昭和47年から順番にやってきているわけです。 県内の山岳地帯を20地域に分けて実施してまいりました。
そこで、ふるさと文学の拠点施設における県民の参加や協力について、どのような運営が望ましいと考えているのか、泉生活環境文化部長にお伺いいたします。 最後に、県民の安全・安心の確保についてであります。 まず、子育て支援と医療費助成についてお伺いいたします。
30 ◯議長(梶 敬信君)泉生活環境文化部長。 〔生活環境文化部長泉 洋君登壇〕 31 ◯生活環境文化部長(泉 洋君)黒部峡谷に関します何点かの御質問にお答えをいたします。
特に、警察本部と十分連携して取り組んでいただきたいと思うのですが、最近の相談の傾向とあわせて、泉生活環境文化部長にお伺いいたします。 次に、ものづくり拠点施設の整備についてお伺いいたします。 知事は、去る9月、国が21年度補正予算で打ち出した地域産学官共同研究拠点整備事業を活用し、高岡市の県工業技術センター敷地内に新たなものづくり拠点施設を設ける考えを表明しました。
まず初めに、これらの男女共同参画につきまして、法律及び県条例の中の理念、基本方針について、泉生活環境文化部長にお聞きいたします。
82 泉生活環境文化部長 地球温暖化対策のためには、もちろん国民、企業、行政などすべての主体が対策を実施していくことが不可欠だと思っております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 泉生活環境文化部長 ・12月定例会付議予定案件について 飯田厚生部長 ・12月定例会付議予定案件
14 泉生活環境文化部長 生活環境文化部にかかわります基金ですけれども、消費者行政の活性化基金が1つ、積み増し分がございます。もう1つがグリーンニューディールということで2本というふうに承知しております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 泉生活環境文化部長 ・9月定例会付議予定案件について 林厚生部長 ・9月定例会付議予定案件について
今後、県有施設において、太陽光発電システムをどのように配置していくのか、泉生活環境文化部長にお伺いいたします。 また、県立学校への太陽光発電システムの導入促進についても、時代の要請でもあり、かつ若者のグリーンニューディールに対する意識啓発の促進という面からも避けて通れない課題であると考えますが、どのように取り組んでいかれるおつもりか、東野教育長にお尋ねいたします。
164 泉生活環境文化部長 お答えいたします。 欅平―祖母谷間の資材運搬道路でございますけれども、昭和36年に砂防事業用として国土交通省が建設いたしまして、本来の工事用道路として使用するとともに、当該道路建設によって事実上使用不可能となった登山道の代替路として、登山者を初め一般観光客も利用してきたものでございます。
これまで既に、資料収集に熱心に取り組まれ、相当成果も上がってきているというお話も聞いておりますけれども、これまでどのような形で資料が収集され、そしてまた調査の結果、新たな発見、そしてまた価値のある文献の発掘など、そういう成果が上がっていると期待しているのでございますが、新たに見つかった資料、文献等の状況、そしてまたこれまでの進捗状況について、泉生活環境文化部長にお伺いいたします。