岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 まず、森林・林業等についての御質問であります。 森林の保全等についてでありますが、このたびの全国植樹祭では、森林の持つ公益的機能の重要性や豊富な森林資源の循環利用の必要性を発信する中で、豊かな森林を未来へ継承していく決意を新たにしたところであります。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 まず、森林・林業等についての御質問であります。 森林の保全等についてでありますが、このたびの全国植樹祭では、森林の持つ公益的機能の重要性や豊富な森林資源の循環利用の必要性を発信する中で、豊かな森林を未来へ継承していく決意を新たにしたところであります。
13番、河野議員、賛成、反対。 〔「賛成です」と呼ぶ者あり〕 ○鈴木潔議長 賛成。 ◆13番(河野芳徳議員) 第16号議案 志木市特別職員の給与に関する条例及び志木市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。
〔中村 修福祉部長登壇〕 ◎中村修福祉部長 河野議員のご質問3の(1)についてご答弁申し上げます。 災害により高齢者が被災し、避難生活を余儀なくされた場合には、環境の変化によるストレスなどから健康状態が悪化してしまい、介護保険サービスが必要となることも予測されます。
〔 教育長 鍵本芳明君 登壇 〕 ◎教育長(鍵本芳明君) 自由民主党河野議員の質問にお答えいたします。 医療的ケア児の通学についてのうち、まず通学人数についてでありますが、令和5年5月1日時点において、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアを受けている児童生徒数は104人となっており、近年は同程度の人数で推移しているところであります。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 県財政についての御質問でありますが、就任以来、「生き活き岡山」の実現と財政健全化の両立に取り組んできたところであり、お話のとおり、令和4年度(2022年度)は、税収が引き続き増加し、各種財政指標にも若干の改善が見られております。
〔松井俊之市民生活部長登壇〕 ◎松井俊之市民生活部長 河野議員のご質問1の(1)について、ご答弁申し上げます。
鈴木議長、河野議員のこれまでの活動に対しまして深く敬意を表するとともに、改めて厚く御礼申し上げます。引き続き、市民福祉の向上及び地域社会の発展のために、本市のまちづくりにご尽力を賜りますようお願いを申し上げます。本当におめでとうございました。
次に、追加日程第4、議案第73号、グローバル・スタートアップ・キャンパスの整備へ向けた意見書を上程し、提出者である河野議員から提案理由の説明を受けた後、質疑を行いまして、質疑終了後、委員会付託を省略しましてこちらも直ちに採決に入ることをお諮りいただきまして、決定をしていただきます。その後、採決でございます。採決につきましては、賛否が分かれておりますので起立採決となります。
〔近藤政雄子ども・健康部長登壇〕 ◎近藤政雄子ども・健康部長 河野議員のご質問1の(1)と(2)につきましては、関連がございますので、一括してご答弁申し上げます。
さらに、これも以前河野議員から提案がありましたが、スケートパークの設置でお伺いいたします。 本市にはスケートボードを練習する場所がなく、道路や市役所グランドテラスでスケートボードを練習している子どもたちを見かけます。スケートボードを練習する場がないために、このような場所でしか練習するしかないわけです。当然、道路は車や自転車、歩行者が自由に通行できる場であり、危険を伴うことになります。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 成果連動型民間委託契約等についての御質問であります。
さきの第2回定例会では、我々の河野議員のほうから一般質問で、難聴対策と補聴器の購入への経済的な支援、ここを要望いたしました。これを受けて、区長からは、このときの一般質問のときに、今年度中に補聴器購入の助成制度を開始するため補正予算に計上すると、こういう答弁があって、今回、補聴器購入費助成事業で500万円余が予算計上されてます。この具体的な制度の内容、これについて伺います。
今年度の表彰者につきましては、河野議員、西村議員、小林議員、鈴木議員、たぞえ議員、松嶋議員の6名でございます。該当の皆様の意思を確認した上で推薦の手続を取りたいと考えております。 以上でございます。 ○佐藤(昇)委員長 4番、よろしいですね。 何かありますか。なしですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐藤(昇)委員長 では、4番、その他を終わります。
昨年の9月議会で河野議員が教育政策部長に対して自習室の常設開放を一般質問されました。そのときの答弁では、公民館施設を自習室で常設するのは難しく、市民の生涯学習活動の推進に支障が生じる可能性が出るという非常に厳しいご答弁でした。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 台湾との交流についての御質問であります。 トップセールスについてでありますが、知事就任以来、台湾では5回のトップセールスを行い、岡山台北線の増便、県内宿泊者数や県産果物の輸出金額の増加など、着実に成果が上がっているものと認識しております。
さらに、協議会におきまして、特に必要と認められる機関、団体、法人につきましては、法定外構成員として加えることも可能となっておりますので、河野議員ご指摘の買い物やまちのにぎわいを楽しむユーザーの代表者を委員に加えることにつきましては、今後協議会において議論してまいりたいと考えております。 ○鈴木潔議長 13番、河野議員。 ◆13番(河野芳徳議員) ありがとうございます。
今期限りで勇退されます星原議員、蓬原議員、徳重議員、横田議員、満行議員、太田議員、田口議員、河野議員、有岡議員におかれましては、長きにわたり県勢発展に御尽力いただきました。その御労苦に対し、深甚なる敬意と感謝の意を表しますとともに、これからも郷土宮崎県の発展のために、変わらぬ御指導と御教示を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
〔松井俊之市民生活部長登壇〕 ◎松井俊之市民生活部長 河野議員のご質問の1についてご答弁申し上げます。
〔 土木部長 筋野晃司君 登壇 〕 ◎土木部長(筋野晃司君) 自由民主党の河野議員の質問にお答えいたします。 雪害対策についての御質問であります。