守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
また、今年度の国の3次補正予算において、野洲川については、河道内堆積土砂の撤去および河道掘削が予定されています。そのほか国や県の事業として、国道8号野洲栗東バイパス事業、また大津湖南幹線事業、また、国道477号バイパス事業および新守山川改修事業の前倒しが図られるものと伺っているところでございます。
また、今年度の国の3次補正予算において、野洲川については、河道内堆積土砂の撤去および河道掘削が予定されています。そのほか国や県の事業として、国道8号野洲栗東バイパス事業、また大津湖南幹線事業、また、国道477号バイパス事業および新守山川改修事業の前倒しが図られるものと伺っているところでございます。
併せて復興計画に記載されている岡田川、聖川の河道内堆積土砂のしゅんせつや立木伐採など、適切な維持管理を進めていくこととしております。 市における対策では、集中豪雨等による浸水被害を受けている市街地及びその周辺において、下水道事業による雨水幹線や雨水調整池の整備を進めております。
併せて、岡田川及び聖川の河道内堆積土砂のしゅんせつや立木伐採などの適切な維持管理に努めると聞いております。 市といたしましては、地域の声をお聞きしながら、豪雨時における浸水被害軽減のため、雨水幹線排水路の整備を今後も継続して行い、国・県とも連携・協力しながら、地域の安心・安全のために治水対策を推進してまいります。
ご質問の河川に堆積する土砂対策は、国土交通省が作成している揖保川水系河川整備計画に、「定期的な河川縦横断測量や出水後の巡視等により、河道内堆積土砂の変動の状況及び傾向を把握し、流下能力阻害となる場合は撤去を実施する」と記載されており、改めまして、国土交通省に確認いたしましたところ、5年の頻度で河川縦横断測量を実施し、必要に応じ堆積土砂の撤去を実施しているとの回答をいただいております。
下流側の河道については、河川管理者である垂水市が災害復旧事業により対応する予定となっており、現在、垂水市によって、河道内堆積土砂の除去が進められております。 20)の渡辺団地一地区、21)の二川地区は、崖崩れによって家屋に被害発生したものであり、いずれも補助事業を活用した対策を実施する予定としております。
したがいまして、大潮の満潮水位より低い土地が存在いたしますけども、現在は調整池の水位は一定に保たれていることや、本明川の堤防補強や河道内堆積土砂撤去などの改良で、以前と比べて災害が起こるリスクは軽減されております。
流域対策については、平成33年度末までに国土交通省や和歌山県等が崩壊地対策、河道への土砂流出防止対策、河道内堆積土砂の撤去を行う。
また、河道内堆積土砂撤去については、国交省と3県と、ダム湖内は電源開発が事業主体となって実施します。これについては、現在のスケジュールでは平成33年度までというふうになっております。 次に、施設改良としましては、風屋ダムの濁水防止フェンス設置と取水設備の改造、それから、これが平成30年度まで。あと、二津野ダムの取水方法の改良については平成28年度まで。
また、台風18号の後、市長から琵琶湖河川事務所長に対して、野洲川河道内堆積土砂撤去工事を改めて申し入れたところであり、今後におきましても継続的な取り組みがなされるよう要望してまいります。
また、台風18号の後、市長から琵琶湖河川事務所長に対して、野洲川河道内堆積土砂撤去工事を改めて申し入れたところであり、今後におきましても継続的な取り組みがなされるよう要望してまいります。
また、議員お尋ねの市役所前の大和川の浚渫につきましては、河道内堆積土砂等の管理は、河道の変動状況や傾向を把握し、堆積土砂等が河川管理上の支障となるときに維持掘削等適切な河道管理を行うこととされており、現在のところ支障がないと判断されておりますが、本市では大和川河川事務所に対して、最近問題となっております局地的集中豪雨への適応策の検討をしていただき、直轄河川改修事業の早急な整備と、計画的かつ着実な維持管理
4 河道内堆積土砂及び樹木の管理を行い、河積の確保を図ること。5 福島~中島地籍における未完成堤防の早期解消を図ること。 上記については、地方自治法第99条の規定により意見書として関係機関へ提出するものとする。