島原市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会(第1号) 本文
特に、ここで確認したいんですけど、先般、名古屋市の新しい市長が誕生しまして、河村たかし市長になりまして、河村市長は、市の外郭団体に職員が天下りをすることはいかがなものかということで、それは前市長が規定に沿ってそういった天下りを容認していたわけでしょうけれども、その天下った市役所OBに対して、改めて辞職をせろと、そういった勧告までしてやっておるわけですね。
特に、ここで確認したいんですけど、先般、名古屋市の新しい市長が誕生しまして、河村たかし市長になりまして、河村市長は、市の外郭団体に職員が天下りをすることはいかがなものかということで、それは前市長が規定に沿ってそういった天下りを容認していたわけでしょうけれども、その天下った市役所OBに対して、改めて辞職をせろと、そういった勧告までしてやっておるわけですね。
さきに行われました名古屋市長選挙において、五十万人を超える市民の圧倒的な支持を得て、河村たかし氏が名古屋市長に就任されました。
私です」と、こういうふうに言って、目立つ方法を考えて、自転車なりで車の前か後ろを走って、「私です」と、こう言うために、「本人」というのぼり旗をつくり出したのが、私の知る限り、名古屋の「だぎゃあ」の民主党のおじさん、河村たかしさんだろうというふうに思っているんですが、それは、私だということをわからせようと考え抜いて、法に引っかからないものとして考え出されたのが、本人旗ということだと思います。
また、民主党の河村たかし衆議院議員と住基ネットの裁判の傍聴で同席したので話を聞きましたが、河村氏も明確に反対を示しました。資料を見てみると、総務省がうそにうそを重ねてこの法律をつくったことを証言していました。社会文教常任委員会で私がこの条例に反対する討論を行ったとき、多くの情報流出の事例を挙げましたが、それらは末端の自治体から流出した流出事件です。
住基ネットに反対する河村たかし衆議院議員は、広域交付の必要性について、そんなこと一生のうちに何度あるのかと指摘しています。パスポートも有効期限は最長で10年あるので、恩恵にあずかれるのは10年に1度にしかすぎません。 最近ある自治体で、自分の苦手な上司の退職時期がいつなのかを住基ネットに接続して、後にアクセスログから不正行為が明らかになり、処分を受けた報道がありました。
また,費用弁償については,衆議院の国会等移転特別委員長に就任した民主党の河村たかし衆議院議員が,委員長手当を返上したところ,衆議院法制局は,歳費と異なり手当とは必要経費に充てるもので,要らなければ支給せず,受けとらなくても寄附にならないと判断し,支給を見送ったとのことです。衆議院議員は返すことができ,市議会議員は返すことができないという理由をお聞かせください。
まず、稼働後の状況についてですが、1点目は、昨年5月の衆議院内閣委員会での質疑で、指定情報処理機関の地方自治情報センターのコンピューターの所在について、民主党の河村 たかし議員の質問に対し総務大臣は、東京23区にあるとだけ答え、公表を拒否しましたが、現時点では自治体に所在が明らかにされているのでしょうか。
去る1月24日の衆議院予算委員会の中での民主党の河村たかし衆議院議員の質問に対し遠山国務大臣が、「古くなっても使えるようなものは使っていくというのは非常に有意義なことと考えておりまして、学校施設をリニューアルして使用していこうという自治体に対しましては積極的に支援してまいりたいと思います」と。
また、兵庫県では税情報を住基ネットに蓄積するということを計画し、県が条例制定さえすれば合法になると言われ、さらに先月の衆議院予算委員会で我が党の河村たかし議員が、警察情報の処理にも住基ネット番号を活用してもよいのかと、片山総務大臣に質したところ、法律上は可能との答弁でした。極めつけは、何と一部の金融機関が本人確認のために住基ネットの通知書を利用していたことが発覚しました。
│3)群馬県警察本部 │ ついて │ ├─────────┼────────────────────┼───────────┼─────────────────────┼───────────────────────┤ │ │ │ │1)衆議院議員河村たかし
衆議院の国会等移転特別委員会の委員長に地元の河村たかし議員が就任されたが、今回、会うことはできたか。
先月の22日と29日の衆議院内閣委員会において、民主党の河村たかし議員が改めて当時の小渕発言を問いただすと、政府側は「この首相答弁に拘束されない」、つまり個人情報保護法案と改正住民基本台帳法とは一体ではないとの立場を表明し、真っ向から、自分自身の党が出した故小渕首相発言の否定をしました。
そのほか、無所属の河村たかしさんや民主党の北村哲男さんなど大勢の人が反対意見を述べていますが、これは省略いたします。ここにありますから、知りたい人は後で見せますから、どうぞ。