城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
次に、右側ページ、上段の目3、河川維持費の右側、(1)河川の管理に係る経費は、合計で4,501万2,000円となり、市が管理しております準用河川及び普通河川の疎通能力を保持するために、しゅんせつ、除草を行うものでございます。 次に、90ページをお願いいたします。
次に、右側ページ、上段の目3、河川維持費の右側、(1)河川の管理に係る経費は、合計で4,501万2,000円となり、市が管理しております準用河川及び普通河川の疎通能力を保持するために、しゅんせつ、除草を行うものでございます。 次に、90ページをお願いいたします。
155ページ、河川維持費の010、雨水排水施設等管理事業費では、堀水路をはじめとする河川や水路の環境整備や補修工事などを行います。同じ155ページの下段の表の中に入りますが、都市計画総務費の030、都市計画策定事務費では、戸川・西大竹両地区の新市街地ゾーンの用途地域や地区計画のほか、第8回線引き見直しに関する都市計画協議を進めます。
続きまして、7款3項1目河川維持費でございます。説明欄、河川維持管理費、予算額1,340万円で、主なものとしましては、14節工事請負費1,300万円につきましては、杉生新田地内の猪名川や鎌倉地内の鎌倉川におきまして、河川内に堆積した土砂を撤去するしゅんせつ工事を実施するものでございます。 続きまして、最下段になります。7款4項1目都市計画総務費でございます。
次に、2目.河川維持費では95万円の計上でございます。 次に、4項.1目.砂防費においては110万円の計上。 次に、5項.1目.住宅管理費では897万5,000円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、6項でございます。1目.地籍調査総務費では1,882万1,000円の計上。 次に、2目.地籍調査事業費では2億8,164万9,000円の計上でございます。
3項1目河川総務費は、主に市田川排水機場操作業務等の管理経費で、2目河川維持費の説明欄2緊急浚渫推進事業については、財政的に有利な緊急浚渫推進事業債を活用し、豪雨などによる河川の氾濫等を未然に防止することを目的として、緊急的に準用河川のしゅんせつ等を実施するものであります。 180ページをお願いします。
3項1目河川改修費は6,000万円の計上、2目河川維持費は1,600万円の計上であります。河川氾濫や浸水被害を未然に防ぐため、河川の河床整備や護岸改修工事のほか、土砂や樹木により流れが阻害されている河川のしゅんせつ工事などに必要な経費を計上しております。 148ページを御覧ください。 4項2目都市整備事業費は3,320万円の計上であります。
次の道路改良事業は、県からの受託事業として実施する都市計画道路田原中央線関連市道新町線の土地購入費及び移転補償費、次の交通安全施設整備事業は、道路の交通安全対策として実施する歩道整備費など、次の道路局部改良事業は、道路の冠水対策として実施する側溝整備費など、3項2目河川維持費の河川維持事業及び河川維持事業(渥美支所)は、河川の安全対策として実施する浚渫費など。
続きまして、7款3項1目河川維持費でございます。備考欄、河川維持管理費、支出済額649万円で、主なものとしましては、14節工事請負費612万7,000円は、笹尾地内の平井川においてしゅんせつ工事を行ったものでございます。 ページ飛びまして、186、187ページをお願いいたします。続きまして、7款4項1目都市計画総務費でございます。
化改修工事などの経費、2目道路橋りょう維持費の道路維持事業及び道路維持事業(渥美支所)は、道路の安全対策として実施する道路の舗装補修費など、次の、橋りょう等維持事業は、豪雨により損傷した護岸を復旧する際に支障となる橋りょうの撤去に係る経費、3目道路新設改良費の幹線道路整備事業、道路改良事業、次ページの交通安全施設整備事業及び道路局部改良事業は、道路の安全対策として実施する道路改良費など、3項2目河川維持費
57番の河川維持費は、市内6か所の河川しゅんせつ・修繕工事等で 2,200万円でございます。 18ページを御覧ください。 61番の公園施設整備費は、太平公園トイレや管理棟の外壁改修工事に 2,647万円でございます。 66番の教育振興基金積立金は、株式会社ノアからの寄附金50万円を積み立てるものでございます。 19ページをお願いいたします。
下段の目3、河川維持費の右側、(1)河川の管理に係る経費は合計で4,867万2,000円となり、市が管理しています準用河川及び普通河川の疎通能力を保持するためにしゅんせつ、除草を行うものでございます。 次に、92ページをお願いします。
河川維持費、右説明欄最上段、緑と清流の総合管理業務委託料1億3,363万円、令和4年度比で約854万円の増でございます。これは、維持管理対象地の増と、会計年度任用職員の減を、委託業務で補うものでございます。 その下、ナラ枯れ被害枯損木処理業務委託料1,934万4,000円です。
次に、155ページ、河川維持費の事業コード010、雨水排水施設等管理事業費では、堀水路をはじめ河川や水路の環境整備や補修工事などを行います。同じページ、河川改良費の事業コード010、河川改修事業費では、浸食によるのり面崩壊への対応や未然防止のために準用河川室川の護岸整備を行います。
続きまして、3項河川費、1目河川維持費、予算額490万円、備考欄、河川維持管理費につきましては、10節需用費30万円は、護岸等の小規模な補修に関わる修繕料、12節委託料20万円につきましては、倒木などが発生した場合に河川管理する委する託料でございます。 14節工事請負費440万円につきましては、清水地内の下北谷川に堆積された土砂を撤去するしゅんせつ工事を行うものでございます。
次に、2目.河川維持費では95万円の計上であります。通常の経費の計上であります。 1枚おめくりいただきまして、4項.1目.砂防費では110万円の計上でございます。 次に、5項.1目.住宅管理費では896万4,000円の計上。 次に、住宅改善事業につきましては、廃目であります。 次に、1枚おめくりいただきまして、6項.1目.地籍調査総務費では1,595万8,000円の計上。
8款土木費、3項2目河川維持費、1、河川維持管理費は、請負残による減額であります。 8款土木費、5項1目都市計画総務費、2、都市計画一般管理費は、請負残による減額であります。 2目市街地整備費、2、知多武豊駅東土地区画整理事業費は、対象者の移転遅れによる減額であります。 5目公園費、3、公園緑地整備費は、令和4年度事業費の確定による財源更正であります。 次ページ、39、40ページをお願いします。
3項1目河川総務費は、主に市田川排水機場操作業務等の管理経費で、2目河川維持費の説明欄2緊急浚渫推進事業については、財政的に有利な緊急浚渫推進事業債を活用し、豪雨等による河川の氾濫等を未然に防止することを目的として、緊急的に準用河川のしゅんせつ等を実施するものであります。 180ページをお願いします。
3項1目河川改修費は6,000万円、2項2目河川維持費は1,400万円の計上であります。河川氾濫や浸水被害を未然に防ぐため、河川の河床整備や護岸改修工事のほか、土砂や樹木により流れが阻害されている河川のしゅんせつ工事に必要な経費などを計上しております。 152ページを御覧ください。 4項1目都市計画総務費は1億3,494万3,000円の計上であります。
項3河川費、目2河川維持費、右説明欄、令和元年度台風19号災害復旧事業経費、14工事請負費、日野用水堰頭首工復旧工事1,500万円を補正するものでございます。本件は、日野用水堰頭首工災害復旧工事について河川占用に関する河川管理者との協議進捗に伴い、新たに発生した仮設進入路等の仮設工事費用を計上するものです。
3項河川費、1目河川維持費2,800万円は、河川しゅんせつ、護岸補修等の費用を計上するもので、特定財源として全額、地方債を充当するものでございます。