瀬戸市議会 2023-12-21 12月21日-06号
8款2項3目道路橋りょう維持費の777万4,000円の減額と3項3目河川排水路維持費の2,688万7,000円の減額は、6月2日の大雨によりまして被害を受けた道路等の復旧に対応する工事のうち、災害復旧事業に該当する費用につきまして、土木費から減額し、12ページ、御覧いただきたいと存じますが、11款2項1目道路橋りょう災害復旧費の777万4,000円と2目の河川災害復旧費の2,688万7,000円に付
8款2項3目道路橋りょう維持費の777万4,000円の減額と3項3目河川排水路維持費の2,688万7,000円の減額は、6月2日の大雨によりまして被害を受けた道路等の復旧に対応する工事のうち、災害復旧事業に該当する費用につきまして、土木費から減額し、12ページ、御覧いただきたいと存じますが、11款2項1目道路橋りょう災害復旧費の777万4,000円と2目の河川災害復旧費の2,688万7,000円に付
歳出につきましては、4款1項1目保健衛生総務費の子ども医療費助成事業に1,600万5,000円、4款2項3目清掃センター費の一般廃棄物処理事業に3,652万円、11款2項1目道路橋梁河川災害復旧費の道路橋梁河川災害復旧事業に1,075万円の追加が主なものでございます。 なお、補正の詳細につきましては、別冊の説明書を配付させていただいておりますので、お目通しをよろしくお願い申し上げます。
災害復旧費におきましては、農業用施設災害復旧費、林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費及び河川災害復旧費に係る経費を追加計上いたしました。 また、職員給与費等につきましても、令和5年人事院勧告に伴う給料、期末手当及び勤勉手当の増額並びにその他職員手当等の調整を行ったほか、最低賃金改定等に伴って、会計年度任用職員に係る報酬、期末手当等の増額を行いました。
11款2項1目道路橋りょう河川災害復旧費の道路橋りょう災害復旧事業及び道路橋りょう災害復旧事業(渥美支所)は、のり面が崩落した道路の復旧などに係る経費、河川災害復旧事業及び河川災害復旧事業(渥美支所)は、被害のあった河川、水路を復旧するほか、堆積した土砂の撤去に係る経費、海岸災害復旧事業は、豪雨により海岸に漂着した流木などの撤去に係る経費を増額するものでございます。
11款2項1目道路橋りょう河川災害復旧費の各事業は、台風15号で被害のあった道路及び河川などの災害復旧費についてお願いするものでございます。 続きまして、歳入を御説明いたしますので、お戻りいただき、4ページ、5ページを御覧ください。
477 ◯沢田かおる委員 そうしましたら、道路河川災害復旧費1,236万7,960円についてお聞きします。令和3年度の被害状況についてお聞かせください。
2目河川災害復旧費120万円につきましては、河川2か所の応急復旧工事費でございます。 それでは、11ページにお戻りをいただきまして、歳入についてご説明を申し上げます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金70万円でございますが、災害救助費の感染者等生活支援費の財源として臨時交付金を追加するものでございます。
次の河川災害復旧費の河川災害復旧事業費3900万円につきましては、大雨によって被害を受けた河川、3河川4箇所の災害復旧費でございます。 財源につきましては、国補助及び被災の対象となる箇所に係る予算額を計上しております。 以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。 ページをお戻りいただきまして、75ページをお願いいたします。
2目 河川災害復旧費50万円の追加は、東長谷川ほか2か所の土砂撤去や堆積物撤去に係る維持補修費を追加するものでございます。なお、特定財源は、さきに予備費において遠方地内で応急復旧工事を実施した事業に対する災害復旧事業債・公共土木施設単独災害復旧事業債100万円の追加でございます。 以上で、歳出に関しまして説明を終わらせていただきます。
35ページ、上段、14款国庫支出金は、民生費国庫負担金の児童手当負担金664万9,000円の減額、災害復旧費国庫負担金の道路災害復旧費負担金480万2,000円及び河川災害復旧費負担金433万5,000円のそれぞれ追加、同じく中段、総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,312万円の追加、37ページ上段、土木費国庫補助金の道路新設改良費補助金293万6,000円の追加などであります
下段、11款災害復旧費は、公共土木施設災害復旧費において、道路橋梁災害復旧費で、7月18日の記録的な豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する西柳尻無線650万円外3路線に係る工事費合わせて3,220万円及び、53ページ、上段、河川災害復旧費は、道路橋梁同様に国庫補助事業として実施する、稲津川及び西敦盛川の災害復旧工事費合わせて2,010万円のそれぞれ追加などであります。
11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するため、災害復旧工事710万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明させていただきます。 お戻りいただきまして、11ページを御覧ください。
令和元年台風19号に係る道路河川災害復旧費は、補助事業分を優先したことにより単独事業分の年度内完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正についてご説明いたしますので、同じページの中段以降の表をご覧願います。
2目河川災害復旧費10節需用費及び14節工事請負費の合わせて1億1,160万円は、被災した河川災害復旧に必要な経費をそれぞれ追加したものであります。 3目公園施設災害復旧費10節需用費及び14節工事請負費の合わせて3,010万円は、被災した公園施設災害復旧に必要な経費をそれぞれ追加したものであります。
下段の2項公共土木施設災害復旧費、2目河川災害復旧費、河川災害復旧事業でございますが、釣浜地区の普通河川、大沢におきまして護岸が被災いたしましたので、国庫負担により実施いたします復旧工事費1,500万円の計上でございます。次の町単河川災害復旧事業の150万円につきましても、同箇所の測量設計委託の計上をお願いするものでございます。
2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、二間塚地先、百目木川の災害復旧工事2,240万円を計上するものでございます。 41ページを御覧ください。 2項農林水産業施設災害復旧費1目農地災害復旧費の現年発生農地災害復旧事業は、岩本地先などの農地の災害復旧工事1,320万円を計上するものでございます。
2目河川災害復旧費12節委託料及び14節工事請負費の合わせて7,900万円は、被災した河川の災害復旧に必要な経費をそれぞれ計上したものであります。 3目公園施設災害復旧費12節委託料及び14節工事請負費の合わせて800万円は、被災した公園施設の災害復旧に必要な経費をそれぞれ計上したものであります。 おめくりいただきまして18ページを御覧ください。
11款災害復旧費は1億351万円の増額で、7月3日の大雨の影響による被災箇所の災害復旧工事などを実施するため、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の市道染川線などの道路橋梁災害復旧費1,160万円、二間塚地先の百目木川の河川災害復旧費2,240万円、2項農林水産業施設災害復旧費は、岩本地先などの農地災害復旧費1,320万円及び農業用施設災害復旧費760万円、林道茅朶野線などの林業施設災害復旧費4,871
国庫負担金529万6,000円の増額は、低所得者介護保険料軽減負担金の令和2年度の精算による800万4,000円の減額、及び河川災害復旧費負担金1,330万円を追加するものでございます。
2目 河川災害復旧費190万円の追加は、今田町本荘地内の神山川及び矢代新地内矢代新川の護岸復旧工事で、財源は、公共土木施設災害復旧事業債190万円でございます。 次に、歳入ですが、特定財源は歳出の説明で申し上げましたとおり、今回の補正に必要な一般財源110万円は、財政調整基金繰入金により措置をしております。 最後に、3ページを御覧ください。 第2表 地方債補正について御説明申し上げます。