印南町議会 2024-03-31 06月19日-03号
2項.1目.道路橋梁災害復旧費では581万4,000円の減額、令和5年道路河川災害復旧工事請負費の実績によるものでございます。 次に、11款.公債費、1項.1目.元金では、財源内訳の変更のみでございます。 2目.利子では707万2,000円の減額でございます。 次に、12款.予備費、1項.1目.予備費では171万4,000円の減額、予算調整でございます。
2項.1目.道路橋梁災害復旧費では581万4,000円の減額、令和5年道路河川災害復旧工事請負費の実績によるものでございます。 次に、11款.公債費、1項.1目.元金では、財源内訳の変更のみでございます。 2目.利子では707万2,000円の減額でございます。 次に、12款.予備費、1項.1目.予備費では171万4,000円の減額、予算調整でございます。
委員からは、11款2項1目公共土木施設災害復旧費に計上されている河川災害復旧工事費1億760万円の内容と今後の工事のスケジュールについて質疑がありました。 理事者からは、去る6月1日から6月3日にかけて発生した豪雨により被災した長生町の大谷川ほか準用河川3か所と桑野町の池ノ内川ほか普通河川6か所、合わせて9か所の河川災害復旧工事に必要となる工事費である。
追加する2,910万円につきましては、今回の補正予算にて計上してございます令和5年の農地施設災害復旧工事請負費、また令和5年の林業施設災害復旧工事請負費、そして道路河川災害復旧工事請負費、これの財源とするものであります。 次に、変更であります。起債の目的、緊急防災・減災事業債。補正前限度額500万円から1,140万円を追加し、補正後限度額1,640万円とするものでございます。
下水関連(久々野地区)配水管布設替事業につきましては、説明欄に記載のとおり、県の河川災害復旧工事に合わせて施工時期の調整を要したため、予算計上額160万円の全額を令和5年度に繰り越すもので、その財源内訳は全額、損益勘定留保資金であります。
被災後の5年間に、当該計画に基づき実施してきた復旧工事といたしましては、大分県が施工する公共土木施設の災害復旧工事として千怒川河川災害復旧工事など河川工事23か所、西ノ内川災害復旧工事など砂防災害19か所、県道佐伯津久見線道路災害復旧工事など道路災害19か所、合計61か所となっております。
これらの復旧工事費用については、本議会9月定例会の中で専決予算の中で示され、議会では承認されており、また本議会初日での市長提案説明では、市内で被災した道路等については、緊急を要する箇所の応急対策工事は完了しており、国庫補助による道路災害復旧工事2か所、河川災害復旧工事1か所についても、今月工事契約を締結し、早期に復旧できるよう努めているところと説明されたわけですが、8月の大雨による被害が市内各所で発生
津久見港堅浦地区港湾改修事業及び、津久見港青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見港改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援交付金」事業として、「プレミアム付クーポン券事業」及び「緊急対策特別資金特別融資利子補給金」、台風第14号に伴う災害復旧事業として、「林道鎮南山線災害復旧工事」、「長目漁港海岸施設復旧工事」及び、「瀬戸石川河川災害復旧工事
なお、白岩川につきましては河川災害復旧工事の該当箇所はなかったというような状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 8番、三瓶幹夫君。 ◆8番(三瓶幹夫君) 分かりました。 それでは次に、仲川と阿武隈川の合流地点の修繕についてお伺いします。 これは仲川と阿武隈川の合流地点、これが民地の畑が流出されているという状況があるわけなんですが、今後の計画についてお尋ねいたします。
歳出の内容といたしましては、住民税非課税世帯等に対する緊急支援給付金事業、地域通貨活用事業、給食費等支援事業、事業者支援事業の実施及び河川災害復旧工事に伴う増額補正となっております。 これらの歳出に見合う財源としては、国庫支出金、繰越金、雑入、市債等により収支の均衡を図った次第でございます。 よろしく御承認を賜りますようお願い申し上げます。
なお、市内で被災した道路等につきましては、緊急を要する箇所の応急対策工事は完了しており、国庫補助による道路災害復旧工事2か所、河川災害復旧工事1か所についても今月工事契約を締結し、早期に復旧できるよう努めているところです。 また、甚大な被害を受けた林道7路線についても、国庫補助による復旧を進めるための工事費を今回の補正予算に計上いたしました。
その中で、建設業協会として彼らの願いは何かと言いますと、災害復旧における、例えばここに一つの願いが書いてあるんですけれども、こちらを読み上げますと、河川災害復旧工事の箇所数が多く、出水期の施工は現場流出の恐れがあり、施工期間が限られ、契約工期でも大変厳しい状況になっていると。異常気象で現場での不測の事態が生じた場合には、工期延期について対応をお願いしますという切なる思いなんです。
同じく5ページ、災害復旧事業費は、令和3年8月豪雨災害に関係した佐倉川河川災害復旧工事のほかの事業で、関係機関との調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 一般会計繰越明許費の総額は、13億3,583万7,167円となり、前年度と比較して、およそ11億円の減少となっております。 続いて、13ページを配信いたします。
また、移川橋につきましては、桁・橋台に流木等の堆積物があり、橋体への影響が懸念されることから、Ⅲ判定でありましたが、現在、県において進められております河川災害復旧工事の中で除去処分を実施していただきましたので、現時点では橋台の一部にひび割れが確認されることから、Ⅱ判定の予防保全段階の結果となっております。
次に、財産収入の不動産売払い収入では、宮城県が施工する定川ほか河川災害復旧工事に伴う事業用地を売払い収入及び牛網字駅前2丁目の7区画の宅地売払い等6,959万4,000円を計上しております。 なお、昨年度から開始した牛網字駅前2丁目の宅地売払いは、10区画全ての売払いが完了しております。 また、寄附金では、歳出で申し上げたふるさと納税寄附金を1億5,000万円減額しております。
1項1目土木施設災害復旧費は、繰越明許費分の河川災害復旧工事費を執行したもの、2目都市施設災害復旧費は、同じく繰越明許費分の新都市緑地法面災害復旧工事費を執行したもの、3目小学校及び4目中学校施設災害復旧費は、豊崎小学校及び大館中学校の屋根災害復旧工事費を執行したもの、5目社会教育施設災害復旧費は、史跡根城の広場災害復旧工事費を執行したものでございます。
平成10年の台風10号によりまして皿川が被災したことから、岡山県による河川災害復旧工事に伴いましてゴム堰への改修が行われました。堰の管理は、受益区域ごとの水利組合で行っております。 次に、市内の皿川以外のゴム堰の設置状況でありますが、逆川と広戸川に1か所ずつ設置されております。また、倭文川などにある可動堰につきましても、受益区域ごとの水利組合で管理を行っております。 以上です。
工事請負費は、令和元年度からの繰越事業で、普通河川大塚川の河川災害復旧工事ほか9か所、5,325万7,000円を支出いたしました。特定財源は、公共土木施設災害復旧費国庫負担金1,457万5,000円と災害復旧事業債330万円です。 続きまして、環境保全課所管分の主な事業について説明いたします。同じく72ページからお願いいたします。環境衛生一般事業です。
また、理事者の答弁を受け、引き続き委員から、災害がゼロであることは大変喜ばしいことだが、全く何もしないということなのか、復旧が必要な災害はなかったが、ここに書かれている旅費、消耗品費、燃料費、測量設計業務委託料、河川災害復旧工事費などは全額残っているのか、何かをしたのなら経費に使った内容等を教えてほしいとの質疑がありました。
今後の復旧の見通しといたしましては,未着手の主な要因であった河川災害復旧工事も進み,隣接する農地等の災害復旧工事の発注が可能となったことなどから,未発注工事の早期契約に努め,今年度末の完了を目指していきたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 道路交通局長。
議第92号は、戸浜川の河川災害復旧工事を施工するに当たり、工事請負契約を締結するものでございます。 続きまして、議第93号の令和2年度呉市一般会計補正予算は、市債の額の決定及び新型コロナウイルス感染症の影響による減収に対し、減収補填債を借り入れるため、所要の補正について専決処分をいたしましたので、その御承認をお願いするものでございます。