姫路市議会 2023-09-08 令和5年第3回定例会−09月08日-02号
公園愛護会の除草作業の効率化、省力化を図るため、全ての公園愛護会を対象とした公園管理用品購入補助や、地区連合自治会を対象に河川公園等の除草作業に必要な自走式の草刈り機購入補助を行っております。 今後は安全で使いやすい資機材の提供を拡充するなど、公園愛護会活動のより一層の効率化、省力化に努めてまいりたいと考えております。
公園愛護会の除草作業の効率化、省力化を図るため、全ての公園愛護会を対象とした公園管理用品購入補助や、地区連合自治会を対象に河川公園等の除草作業に必要な自走式の草刈り機購入補助を行っております。 今後は安全で使いやすい資機材の提供を拡充するなど、公園愛護会活動のより一層の効率化、省力化に努めてまいりたいと考えております。
8款土木費は203億7,717万1,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。 9款消防費は、消防・救急活動や災害対策、除雪などに要する経費72億732万7,000円であります。 10款教育費は、学校教育や学校の整備、社会教育、スポーツ振興等のための経費として95億2,946万5,000円を計上いたしました。
そのほか、鉄道施設整備助成事業に関しては、叡山電鉄が地域鉄道としての役割を果たせるよう取り組む必要性などについて質疑や御意見があったほか、道路・橋りょう・河川・公園等の防災・減災対策等に関して工期が長期間に及ぶ今熊野橋の事業費が大幅に増額しないよう工夫する必要性などについて質疑や御意見がありました。 次に、市民生活の安心・安全対策についてであります。
このため、令和5年度予算におきましては、市民の命を守り抜くことを第一に、令和4年度補正予算を一体的に編成しており、道路や河川、公園等の安心・安全対策や道路、橋りょう等の防災・減災対策などに44億円を配分するなど取組の充実を図ったところでございます。
国庫支出金等を活用し、道路、橋りょう、河川、公園等の防災・減災対策等を実施するとともに、学校施設の長寿命化・安全対策、中央卸売市場第一市場の施設整備を実施いたします。また、叡山電鉄が実施する車両改修工事等への補助や、コロナ禍の影響を受け厳しい経営状況にある公共交通事業者に燃料費高騰を踏まえた支援を行い、地域公共交通の維持に取り組んでまいります。 次に、市民生活の安心・安全対策でございます。
○森島正泰理事 橋名板の設置につきましては、今年度中に設置するということで進めており、年度当初からは昨年度より繰り越しいたしました通学路の合同点検に基づく安全対策工事や道路・河川・公園等の安全対策工事を優先して実施してまいりました。現在、発注事務を進めておりますので、年度内には設置してまいります。 ○谷直樹議長 西議員。
3つ目に道路、河川、公園等の整備その他の土木費に区分される事業。4つ目に学校教育、スポーツ、文化財保護その他の教育費に区分される事業。5つ目に城陽市の事業全般に関すること。以上の5項目を設けまして、ご寄附をいただく方にご選択をいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 谷村議員。 ○谷村浩志議員 大きく今、5つの項目ですね。
土木事務所、みどり管理事務所は、市民の命と暮らしに欠かせない道路、河川、公園等の公共土木施設の維持管理・保全をはじめ災害時の緊急対応や復旧作業など、安心・安全で災害に強いまちづくりを担う地域の拠点として重要な役割を果たしていただいております。しかし、京都市内の数多くの施設を維持管理していくためには、行政の力だけではなく、やはり市民の皆様の御協力が不可欠だと思います。
また、アダプト制度とは、行政が管理する道路、河川、公園等の清掃、除草、植栽を市民がボランティア活動として行い、行政と市民が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進める制度となっております。以上です。 ○2番(三根広次) 前回、一般質問いたしました2年前に比べこの道路アダプト制度を活用した自治体が非常に増えています。
今回の補正は2点ございまして、1点目は、国の地方創生臨時交付金を活用した市独自の物価高騰対策事業に要する予算の追加、2点目は、本年9月の台風15号により被災した道路、河川、公園等の復旧に要する予算を追加するものでございます。 補正予算の総額は4億9,700万円、補正後の予算総額は393億7,300万円となるものでございます。
30年後には、「まち」が「みどり」であふれるを目標に、グリーンインフラをまちづくりの有効な手段として捉え、市町村の様々な計画にグリーンインフラを位置づけてもらい、緑地との適切な保全を図りながら、都市の基盤となる道路や河川、公園等に積極的に取り入れていこうとする計画であります。 これを受けて、7月に知事と長野市、松本市、上田市、飯田市の市長が信州まちなかみどり宣言を行いました。
8款土木費は220億1,194万6,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。 9款消防費は、消防・救急活動や災害対策、除雪などに要する経費72億7,665万3,000円であります。 10款教育費は、学校教育や学校の整備、社会教育、スポーツ振興等のための経費として89億2,317万7,000円を計上いたしました。
また、ものづくりのまち燕市のシンボル的な施設である産業史料館、大曲河川公園等特色ある公共施設も近接しており、新たに整備する全天候型子供遊戯施設と相まって、それぞれの施設機能と効用を最大限に発揮できる、他市にはない子供の遊び場の拠点となるものと考えております。
まず道路,河川,公園等の防災・減災対策等に関しては,三条大橋のみならず鴨川にかかる橋全体の魅力向上に取り組む必要性,学校の近辺等交通事故が憂慮される箇所に対して地域や学校等と連携し,環境整備を進める必要性,東本願寺市民緑地を核として京都駅周辺地域の活性化や回遊性の向上につなげる必要性などについて質疑や御意見がありました。
緑の基本計画においては、緑地、河川、公園等の総合的な緑の維持保全に向け、町民の方々との協働を基本とし、様々な施策に取り組んでまいります。
本市においてもスケートボードの愛好者や競技者がおり、大曲河川公園等で練習をしていることは承知しております。 昨日、教育次長が田澤議員のご質問にお答えしましたが、スケートボードは他のスポーツと同様にスポーツの振興に役立つものであり、燕市としても一定の取組を進めていく必要があると認識しています。
また、ものづくりのまち燕市のシンボル的な施設である産業史料館、大曲河川公園等の特色ある公共施設も近接しており、新たに整備する全天候型子供遊戯施設と相まって、それぞれの施設機能と効用を最大限発揮できる、ほかの市にはない子供の遊び場の拠点となるものと考えております。
この事業内容につきましては,大雨に伴い,農地,農業施設,林道,道路,河川,公園等に被害が発生し,農業,林業や市民生活に支障が出ることから早期に復旧を図るため,災害復旧事業に係る工事請負費,委託費,補助金等を追加するものでございます。 なお,今回の西部地域を中心とした大雨による災害の復旧に際し,中山間地域などにおける農地,農業施設への補助率をかさ上げいたしました。
本件については昨年の2月議会でも質問いたしましたが、生活道路・河川・公園等の修繕要望書は内容説明のための位置図や写真添付など自治会長が手書きで記入し提出しています。また、工事の未処理や審査結果が見送りの場合は同じ内容を改めて記入しており、自治会長への負担が大きくなっています。 そこでお尋ねいたします。
また、飲食後のごみを買物時のビニール袋に入れ、道路、河川、公園等にポイ捨てが目に入るようになりましたが、関係機関との連携による啓発強化並びに回収等を考えていますか。市民生活部長に伺います。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) まず、路上や公園における集団飲食に対してでございますが、迷惑行為等があれば、防犯面から警察署等と連携して対応することとなります。