板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
記 1 事 件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて
記 1 事 件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて
平成22年に伊那市うるおいの郷づくりふれあい事業、このアダプトシステムを制定しまして、市が管理する道路、河川、公園、こうした公共施設において地域の方々や各種団体、学校とか企業とか、皆さんと協定を結んで伊那市が消耗品の購入などの支援を行っております。 ちなみに現在の登録者数は18団体、七つの企業と地域の団体11という数字であります。
現在、本市では、LINEを活用した道路、河川、公園などの損傷報告を導入していますが、その活用状況をお示しいただきながら、実際どのようなことを課題と捉え、それに対してどのように対応しているのかをお聞かせください。 ◎土木部長(森山良一君) (登壇) LINEを活用した道路、河川、公園などの損傷報告につきましてお答えをいたします。
都市創造部では、道路や河川、公園などの社会基盤に関する事業や、除雪、上下水道、公共交通、住宅など市民生活に密接に関わる事業を広く実施していることから、市民の皆様からのご要望やご意見を多くいただいております。
◆1番(小川安士君) ぜひ、積極的な検討をお願いしたいと思いますけれども、先ほど紹介しました下関市では、木屋川ですか、ここには吉田河川公園と木屋川ラブリバーパークという2つの公園が、約3.5キロメートル、徒歩で45分程度離れたところに設置されております。
本市の里山、河川、公園、農地などの多様な自然環境を保全し、回復させるためには、行政の環境政策の推進とともに、市民、事業者の自発的な環境保全活動が不可欠となります。また、これらの自然環境を活用した次世代を担う子どもたちに対して生物多様性を理解するための環境教育、環境学習は大変重要な要素だと考えており、環境市民会議の活動は計画の推進において欠かせないものと考えております。
また、他自治体での対策として、近隣のあきる野市では、秋川橋河川公園バーベキューランドにおいてごみの有料回収を行っているほか、埼玉県日高市の巾着田においては、観光振興に向けた河川地域のバーベキュー有料化の実証実験を本年8月から開始するとのことであります。これらの自治体の参考事例も分析し、検討を進めてまいります。 次に、有料でのごみ箱の設置についてであります。
まず、昨年7月の大雨被害における市が管理する道路、河川、公園についての復旧状況と今後の対応を伺います。 同じく、昨年7月の大雨被害における農地・農業用施設における復旧状況及び今後の対応を伺います。 また、能登半島地震における農地・農業用施設の復旧状況と作付への影響及び今後の対応を伺います。
健康増進について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について十二、児童福祉について十三、子ども・子育て支援について 文教委員会一、校舎建設及び学校用地について二、学校環境整備について三、校外施設について四、社会教育事業の運営及び施設の整備について五、義務教育について六、幼児教育について七、青少年対策について 建設委員会一、都市計画について二、まちづくりの推進について三、道路、河川、公園
〔建設部長 村瀬正一君登壇〕 ◎建設部長(村瀬正一君) 私からは、道路、河川、公園の維持管理費についての予算の反映について答弁させてもらいます。
3点目、Z世代が必要とする住宅地とか集える場所とか遊べる場所、これもまちづくり関係を強化いたしますが、勝山に河川公園にアーバンスポーツが楽しめるものを整備するとか、久世の河原のところもそれで整備をしたとか、あるいは今後、湯原のクライミング施設の活用をもっともっとしてもらえるようにするとか、若い人のニーズに十分耳を傾けて、真庭市としてやれること、真庭市としてまた特徴を出してやれることを積極的にやってまいります
そしてまた、湯原、蒜山を交流人口の拡大、広域観光レクリエーションを支える観光拠点としてということで、GREENable HIRUZENとか、あるいは湯原の河川公園とか、そういうものを整備してきております。
◎土木部長(太田誠二) 令和6年度予算の概要、特色についてでございますが、土木部の主な事業といたしまして、市民生活に関わりの深い道路、河川、公園などの社会基盤の整備や維持管理を行うものでございますが、令和6年度予算案には、臨時事業費として、道路側溝整備費、河川整備費、都市計画公園整備費などの施設整備に関わる費用を計上させていただいているほか、経常費として、道路橋りょう維持費や除雪費などの施設の維持管理
この名勝区域における河川の整備は、河川管理者の山口県において、両岸の護岸が昭和7年から昭和14年にかけて、錦帯橋から上流の河川敷を平成4年から平成9年にかけて錦川河川公園として整備されたところです。
第8款土木費は、道路、橋梁、河川、公園、公営住宅、下水道等の施設の維持管理等に要する経費35億3,641万6,000円を計上しております。 第9款消防費は、消防、防災等に要する経費19億5,826万6,000円を計上しております。 第10款教育費は、学校・社会教育、文化・スポーツ振興等に要する経費20億1,290万2,000円を計上しております。
また、道路・河川・公園の公共インフラ施設の老朽化への対応に、民間企業の創意工夫やノウハウを活用した効率的な管理体制を構築するため、包括的民間委託の導入に向けた調査検討を実施するほか、GPS機能を活用した除雪管理システムを導入し、除雪作業を迅速化していきます。
◆鎌田豊数議員 予算不足や人材不足により、十分なメンテナンスができないことから、道路、上下水道、河川、公園などのインフラ施設を群として捉え、既存の行政区域や担当分野にこだわらず、効率的・効果的にマネジメントする群マネ計画の策定や、連携に必要な調査、検討、資料作成などをサポートする国の施策がございます。
記 1 事 件 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 都市計画に関することについて ② 都市再開発に関することについて ③ 建築物に関することについて ④ 住宅に関することについて ⑤ 道路、河川、公園緑地及び下水道に関することについて ⑥ まちの美化に関することについて
野外施設ですと、岩木川河川公園、平川河川広場、おいらせ町のいちょう公園などがありますが、青森市内では見当たりません。スケートボード用語ではセクションと言うそうですが、一般的に言うと、ジャンプ台や一本橋、坂やカーブの組合せのことで、いろんなことを組み合わせ、コースが変更できるそうです。これは可動式もあるそうなので、今後、ねぶた小屋の使用目的に検討いただくよう御要望いたします。
また、旭川河川公園の一部を活用し、若者がアーバンスポーツに取り組める環境を公民一体で進め、勝山高校の魅力化にもつながるよう連携を深めてまいります。 美甘地域では、グランパ美甘、くらしサポート黒田の2団体の活動が、先月地域再生大賞の中国ブロック賞を受賞しました。