滋賀県議会 2023-10-25 令和 5年決算特別委員会−10月25日-04号
道路事業費や河川事業費などの土木交通関係の事業費は、当然不足していると認識していますので、御支援いただきながら予算の一層の獲得に向け、しっかり取り組みたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ◆桐田真人 委員 資料2の466ページ、地方バス路線運行維持対策事業について、記載のとおり市町等に補助をしています。
道路事業費や河川事業費などの土木交通関係の事業費は、当然不足していると認識していますので、御支援いただきながら予算の一層の獲得に向け、しっかり取り組みたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ◆桐田真人 委員 資料2の466ページ、地方バス路線運行維持対策事業について、記載のとおり市町等に補助をしています。
前段触れましたように、河川事業費に総額約75億円余が示されましたが、このうち、国、県の補助金や地方交付税等で補填をしていたいただく以外の袋井市民の皆様の税金で負担する分、この分がどの程度になるかお伺いしたいと思います。 次に、(2)蟹田川整備に関する基本的な考え方についてであります。
次に、河川事業費の河川維持補修事業費につきましては、管理施設の補修や河川河床部の洗掘進行対策等を行うため増額するものでございます。 次に、都市計画総務費のバス・タクシー原油価格高騰対策交付金につきましては、原油価格高騰による影響額の一部について支援を行うため措置するものでございます。
下段の3項2目河川事業費の河川改良は、水路の改修等で、おめくりをいただきました46ページ、中ほどの5項2目住宅建設費の公営住宅建設は、継続費で触れました若宮団地内への若者・子育て世帯向け住宅建設について、令和4年度分の予算を計上しております。
次に、河川事業費の谷戸水辺再生事業費につきましては、事業内容の見直しなどに伴い減額するものでございます。 次の準用河川恩曽川改修事業費につきましては、事業の進捗状況を踏まえ減額するものでございます。 次の普通河川改修事業費につきましては、入札差金などについて減額するものでございます。
次に、202ページ中段の河川事業費におきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費(継続費)などを計上しております。 次に、204ページ、都市計画総務費におきましては、自転車活用推進計画策定事業費、モビリティマネジメント事業費及び1枚おめくりいただき、206ページの本厚木駅ホームドア設置事業補助金などを計上しております。
下から2つ目、河川事業費の河川維持管理事業費につきましては、普通河川の流水機能や雨水調整池の貯留機能に影響を及ぼすおそれのある樹木について伐採等を行うため増額するものでございます。 次の河川維持補修事業費につきましては、本年8月の大雨等による河川部の洗掘の進行により破損した護岸及び河床の補修を行うため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、26ページ、27ページをお開きください。
40ページの8款土木費、2項3目道路新設改良費の右ページ、一般道路改良及び交通安全施設、続く道路防災及び橋梁維持は、事業の進捗に合わせまして事業費や財源の組替えをお願いするもので、その下、3項2目河川事業費の河川改良は、被災をした河川の復旧事業を追加をするとともに、起債充当に伴い財源を組み替えるものでございます。 おめくりをいただきまして、42ページへお進みください。
32ページの8款土木費、2項1目道路橋りょう総務費の右ページ、道路橋りょう総務は国道152号の栗田から四日市場までのバイパス開通式典を委託するもので、その下、3項2目河川事業費のダム対策は、長谷出身者からの寄附金を長谷地域振興基金に積立てをするものでございます。
次に、交通安全施設整備費の歩道整備事業費、河川事業費の谷戸水辺再生事業費につきましては、事業内容の見直し等に伴い減額するものでございます。 次に、都市計画総務費のうち、公共下水道事業会計負担金(収益的収支)につきましては、事業内容の見直し等に伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、50ページ、51ページをお開きください。
76ページ、項3河川費につきましては、目1河川事業費において、県施工の急傾斜地崩壊対策事業費の変更により県事業負担金を減額するなど、総額では575万2,000円を減額いたしております。
次に、河川事業費の一つ目、河川管理経費3,614万7,000円につきましては、富原排水機場、作原排水ポンプの維持管理に係る経費や、普通河川の良好な環境保全を進め、道路冠水等を防止し、市民の安全に寄与するため河川の浚渫を行うための経費を計上するものでございます。 32ページでございます。
次に、198ページ下段の河川事業費におきましては、相模川水辺ふれあい拠点創出事業費などを計上しております。 次に、200ページ中段の都市計画総務費におきましては、さらに1枚おめくりいただき、202ページの居住誘導区域(がけ地近接等危険住宅)移転事業補助金、生活利便施設立地促進事業補助金、公共交通利便性向上事業費などを計上しております。
おめくりをいただきまして38ページ、3項2目河川事業費の河川改良は、工事箇所の決定による事業費の減、下段の4項1目都市計画総務費の駐車場会計繰出金は、後ほど議案第20号で御説明をいたしますが、市営駐車場事業特別会計の予算補正に対応して、一般会計から同会計の繰出金を計上するものであります。
44ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、南田川排水機場及び内田川排水機場の整備に係る経費として排水機場維持管理事業費を7,240万円増額するなど、総額では7,448万4,000円を増額いたしております。
河川事業費、一般59ページであります。河川環境整備事業として準用河川である吉田ケ沢(福与)、樽尾沢(長岡)、鎌倉沢(三日町)、樅の木川(富田・中曽根)の4河川の河床整理に取組みました。 公園事業費、一般60ページであります。みのわ天竜公園では、日当たりや風の通りやすさなどを目的とした修景作業を行いました。 住宅管理費、一般60ページであります。
54ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、ひだまりパークみとの多言語案内看板設置に係る経費として益田川ダム周辺環境整備事業費を59万4,000円増額いたしております。 56ページ、項5都市計画費におきましては、目2地籍調査事業費において、山陰道の事業化に伴う地籍調査事業の拡大などに係る経費として地籍調査事業費を増額するなど、総額では952万5,000円を増額いたしております。
3項2目河川事業費のダム対策は、長谷の中央構造線溝口露頭公園のためにとして、個人の方から頂いた寄附金を長谷地域振興基金に積み立てるものであります。 その下の河川改良は護岸の修繕、補修に係る費用を新たに計上するものと、この事業の規定予算に有利な地方債を活用することとして、財源の組替えを行うものであります。
次に、河川事業費の谷戸水辺再生事業費につきましては、事業内容の見直しに伴い減額するものでございます。 次に、都市計画総務費の公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、財源の年度間調整に伴い減額するものでございます。 次の公共用地取得事業特別会計繰出金につきましては、起債対象外である事務費等を繰り出すため増額するものでございます。
56ページ、項3河川費につきましては、目1河川事業費において、県施工の急傾斜地崩壊対策事業費の変更により県事業負担金を871万8,000円減額いたしております。