鳥栖市議会 2024-04-01 03月25日-07号
市債のうち農林水産業債につきましては、老朽農業用水路改修事業及び河内河川プール整備事業に係る市債として1,440万円が計上されております。 土木債につきましては、道路改良事業、河川しゅんせつ改良事業、公園整備事業に係る市債として4億7,490万円が計上されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
市債のうち農林水産業債につきましては、老朽農業用水路改修事業及び河内河川プール整備事業に係る市債として1,440万円が計上されております。 土木債につきましては、道路改良事業、河川しゅんせつ改良事業、公園整備事業に係る市債として4億7,490万円が計上されております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
また、総括において、各委員から、市営住宅家賃等の滞納整理に関し、福祉部署との連携強化について、河内ダム、栖の宿、市民の森、河内河川プールを自然・レクリエーション拠点として整備し、指定管理者制度により管理することについて、意見、要望があったところであります。
河内ダム周辺施設の利用者が増加している中、市民の森、栖の宿、河内河川プールをつなぐ動線が課題と考えており、各施設の回遊性を高めるような整備を進めていく必要があるものと考えております。 まずは、これらの課題を解消していくとともに、関係各課との連携を図りながら、河内ダム周辺の魅力向上に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
なお、翌年度繰越額2億6,347万8,000円の内訳は、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費、土地改良事業費、基盤整備促進事業費、河内河川プール整備事業費、プレミアム付商品券発行事業費、四阿屋周辺整備事業費、農林水産施設災害復旧事業費であります。
◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 経済部所管の施設では、河内河川プールにおいて除草剤を使用しております。 農林課が管理する河内河川プールにおきまして、石隅の隙間に生えている雑草の除草のために、議員御指摘の成分が含まれた、市販の除草剤を使用する場合がございます。 例年、プール開設前に実施する準備作業において、職員により、部分的に除草剤を使用している状況でございます。
農地等保全管理費につきましては、8月の豪雨により被災した河内河川プール水路等の復旧工事を行うための工事請負費640万円が計上されております。 商工費のうち商工業振興費につきましては、事業者3密対策支援事業費補助金の増加見込みに伴い、負担金、補助及び交付金2,800万円が補正されております。 観光費につきましては、四阿屋周辺整備事業に係る工事請負費など1,862万7,000円が補正されております。
本市には、夏季限定で開設される観光施設としまして、沼川河川プール、四阿屋遊泳場、河内河川プール、市民プールの4つの遊泳場がございます。 昨年度に引き続き、4つの施設とも中止の決定をされておりますが、なぜ一律に同じように中止にされたのか私は疑問を感じております。 特に、市民プールに関しては感染対策を十分工夫していくことで、今年度の再開も十分可能ではなかったのかというふうに私は思います。
この集落訪問で抽出をいたしました課題や、地元からの要望も踏まえ、議員御案内の市村自然塾九州や大山祇神社、また、河内ダム、河内河川プールなどの地域資源が集積している強みを生かして、新しい人の流れを創出することを目的に、町内の空き家を活用したお試し移住の取組を検討し、さらに県におきまして、人口減少地区の維持、活性化を目的といたしました、さが未来スイッチ交付金が創設され、お試し住宅の改修費用等も対象とされましたことから
農林水産業費のうち農地等保全管理費につきましては、河内河川プール整備工事及び平田上ため池の廃止工事に係る工事請負費として1,220万円が補正されております。 林道事業費につきましては、林道管理に係る委託料として250万円が補正されております。 治山事業費につきましては、保安林斜面の落石対策工事に係る工事請負費として2,750万円が補正されております。
から、浄化槽維持管理費補助金及び浄化槽設置整備事業補助金の内容について、平田ため池廃止後の利用方針と安全確保について、ふるさとの森林づくり事業に伴う森林整備の内容について、市民の森ネーミングライツに係る契約期間及びネーミングライツ料を活用した、これまでの事業の内容について、さが園芸生産888億円推進事業費補助金の内容と期間について、農業次世代人材投資資金を活用している就農者の経営状況について、河内河川プール
河内河川プール、四阿屋遊泳場、沼川河川プールについても、夏場はと言っても、もうゴールデンウイークの頃から、早い時期から涼を求めた多くの観光客が来ていただいております。 特に駐車場を取ることもなく、その数は半端なくなっております。 人を引き寄せる豊かな自然を維持するためには、地元を中心とした不断の努力のたまものには、それ相応の応えるものが必要だと思います。
審査の過程で各委員から、農業次世代人材投資資金事業の事務処理について、多面的機能支払補助金事業に取り組む町区について、滞在型農園施設等備品購入に係る購入品目と金額について、河内河川プール駐車場用地の購入面積と1平米当たりの単価について、河内河川プール駐車場用地購入後の効果と今後の河内河川プール周辺の整備方針について、ふれあい農園の利用実績と今後の活用方針について、ため池ハザードマップ作成等の測量調査委託業務
農地等保全管理費につきましては、河内河川プールの周辺整備工事費として530万円が計上されております。 農業研修施設費につきましては、滞在型農園施設等の施設用備品の買いかえ費用として230万円が計上されております。 林業事業費につきましては、九千部山横断線等林道の橋梁長寿命化修繕計画策定に係る委託料として430万円が補正されております。
なお、翌年度繰越額9,214万2,000円の内訳は、河内河川プール駐車場用地購入費、道路橋梁費及び土木施設災害復旧事業費であります。
審査の過程で各委員から、市民の森遊歩道の整備箇所について、さが未来スイッチ交付金事業の費用内訳等について、河内河川プール駐車場整備事業の進捗状況について、コミュニティ事業補助金の実績について、道路改良事業の進捗状況及び事業完了予定についてなどの質疑、要望があり、関係書類の提出を求めるとともに、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
河内河川プール駐車場整備事業1,265万1,000円につきましては、用地購入の事務手続に不測の日数を要したことから、年度内の完了が困難となったため、繰り越すものでございます。 道路整備交付金事業755万1,000円及び道路改良事業5,542万4,000円につきましては、関係者との協議、調整に不測の日数を要したことから、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
河内河川プール駐車場用地の取得に要する経費を計上いたしました。 地域休養施設の改修等に要する経費を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、側溝及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。 鳥栖駅周辺整備に係る用地の取得に必要な補償等に要する経費を計上いたしました。
農林水産業費のうち農地等保全管理費につきましては、河内河川プール駐車場用地購入経費として1,264万1,000円が計上されております。
特に、河内地区に着目いたしますと、河内ダム、コカ・コーラウエスト鳥栖市民の森、河内河川プールなど自然豊かな観光資源が集積しているという強みを持っているところでございます。