宜野湾市議会 2020-09-16 09月16日－04号
国会でいろいろ議論があって、４月22日に沖縄等米軍基地問題議員懇談会の近藤昭一会長らが米国大使館に要請をした際に、米国大使館での説明は、この普天間基地の格納庫の下の地下タンクの容量が不足していたということの説明があったということを国会議事録で入手しています。どういうことかというと、ＪＥＧＳがありますよね、日本環境管理基準（ＪＥＧＳ）。
国会でいろいろ議論があって、４月22日に沖縄等米軍基地問題議員懇談会の近藤昭一会長らが米国大使館に要請をした際に、米国大使館での説明は、この普天間基地の格納庫の下の地下タンクの容量が不足していたということの説明があったということを国会議事録で入手しています。どういうことかというと、ＪＥＧＳがありますよね、日本環境管理基準（ＪＥＧＳ）。
防衛省はこの弾薬庫の安全性をどう考えているかというのを見たときに、実は今月の３月11日に野党国会議員で構成している沖縄等米軍基地問題議員懇談会というのが開催された。これ防衛省も参加しているんですけども、そのときの音声データを提供してもらって、そこでどういった議論がされたかというのを紹介したいと思いますけれども、野党国会議員から防衛省に対して、宮古島駐屯地の火薬庫、これ弾薬庫ですね。
今回ですね、超党派の国会議員で構成する沖縄等米軍基地問題議員懇談会というのがあるんですけれども、この懇談会が防衛省と会合した際に使用されたという資料が手に入りましたので、その資料をもとに質問を行いたいと思いますけれども、まず弾薬庫の地上覆土式のですね、弾薬庫についてお伺いします。
早速、稲嶺市長は、２月12日にキャロライン・ケネディ駐日米大使との会談、13日には日本外国特派員協会、日本記者クラブ、超党派国会議員団の沖縄等米軍基地問題議員懇談会での講演会を相次いで行い、またカナダの大使ともお会いされております。県内外・国外へのアピールを直接発信しております。大きな意義と成果があったと思います。そこで質問の要旨（１）情報発信の重要性は極めて大事です。