一宮市議会 2023-03-03 03月03日-02号
最後に、年度末には完了報告として、その年度の活動実績や決算額調とともに領収書を添付していただきます。 提出書類については、令和3年度に交付申請時の書類を4枚から2枚へと削減しました。現在は、一宮市補助金等交付規則に基づき、必要最小限の書類となっております。また、クラブ員の方々の事務軽減のために、事務手続が必要な時期に、一宮市老人クラブ連合会の会議に職員が出向き、手続に関する説明を行っています。
最後に、年度末には完了報告として、その年度の活動実績や決算額調とともに領収書を添付していただきます。 提出書類については、令和3年度に交付申請時の書類を4枚から2枚へと削減しました。現在は、一宮市補助金等交付規則に基づき、必要最小限の書類となっております。また、クラブ員の方々の事務軽減のために、事務手続が必要な時期に、一宮市老人クラブ連合会の会議に職員が出向き、手続に関する説明を行っています。
令和3年度地域戦略部課別決算額調である。 一般会計の歳入は、収入済額C欄であるが、合計で101億5,812万9,000円である。また、歳出については、支出済額B欄、合計335億5,482万1,000円である。 私からの説明は以上である。 予算の執行については適正な執行に努めているが、十分審議をいただき、なお一層効率的、効果的な予算執行に取り組んでいく所存である。
令和3年度課別決算額調である。一般会計の歳入合計は、収入済額579億7,490万5,000円、収入未済額、不納欠損額はない。 歳出合計は、支出済額755億352万4,000円、翌年度繰越額95億1,024万9,000円、不用額126億5,315万1,000円である。
続いて、主要施策の成果に関する報告書の2ページ、令和3年度の総務部の課別決算額調である。 まず、I 一般会計について、ページ上段の表が歳入である。収入済額Cの合計額であるが、4,130億7,577万3,000円となっている。また、ページ下段の表が歳出である。支出済額Bの合計額であるが、1,442億3,522万円である。 次に、3ページを御覧いただきたい。
令和3年度課別決算額調である。 安全環境部の一般会計の歳入の合計については、予算現額22億238万4,000円、調定額105億7,438万3,000円、収入済額16億9,028万7,000円、収入未済額88億8,409万6,000円である。収入未済額の主なものとしては、敦賀市民間最終処分場に係る代執行に要した費用の弁償金である。
付託事件 令和3年度広島県歳入歳出決算認定の件 令和3年度広島県公営企業の決算の認定及び剰余金の処分の件 7 報告事項 [会計管理部・総務局] (1) 令和3年度決算総括表(一般会計) (2) 令和3年度決算総括表(特別会計) (3) 令和3年度広島県歳入歳出決算審査意見書における留意改善を要する事項について (4) 令和3年度決算説明資料 (5) 令和3年度県税・地方譲与税決算額調
まず、本庁事業の決算額調でございます。 本庁事業は、病院局本局の運営に要する経費でございます。 この表は、予算額と決算額の比較をお示ししたもので、消費税及び地方消費税を含めた金額となってございます。 (イ)の決算額の欄の収入でございます。 収入は、主に他会計負担金等の医業外収益で、決算額は、表の中ほど、計(A)の欄、1億3,843万7,000円余でございます。
付託事件 令和2年度広島県歳入歳出決算認定の件 令和2年度広島県公営企業の決算の認定及び剰余金の処分の件 7 報告事項 [会計管理部・総務局] (1) 令和2年度決算総括表(一般会計) (2) 令和2年度決算総括表(特別会計) (3) 令和2年度広島県歳入歳出決算審査意見書における留意改善を要する事項について (4) 令和2年度決算説明資料 (5) 令和2年度県税・地方譲与税決算額調
30ページの令和2年度課別決算額調を御覧いただきたい。 一般会計の歳入歳出については、交流文化部6課で、歳入の収入済額C欄の合計で28億3,736万7,000円、歳出の支出済額B欄の合計で92億601万2,000円となっている。 本日の指摘・指導を踏まえて、なお一層の努力をしたいと考えているので、何とぞよろしく審議を賜るようお願い申し上げる。
会計別歳入歳出決算額調でございます。 上から7番目の県有林経営事業特別会計の歳入歳出差引の歳入不足額22億2,652万7,135円につきましては、令和2年度分の歳入を繰上充用しております。 11ページを御覧ください。 会計別収入状況表でございます。 中ほどの欄、収入済額の合計2,813億661万8,161円の予算現額に対する収入歩合は101.18%となっております。
令和元年度の課別決算額調である。 一般会計の歳入合計は収入済額209億7,074万6,000円、収入未済額168万6,000円、不納欠損額170万8,000円である。歳出合計は支出済額366億7,670万円、翌年度繰越額97億2,855万5,000円、不用額4億5,262万3,000円である。 次に、89ページを御覧願う。 特別会計である。収入済額及び支出済額のみ申し上げる。
28ページの令和元年度課別決算額調を御覧願う。 一般会計の歳入歳出については、交流文化部6課で1、歳入の収入済額C欄の合計で10億9,526万9,000円、2、歳出の支出済額B欄の合計で53億6,928万9,000円となっている。 本日頂く指摘、指導を踏まえ、なお一層の努力をしたいと考えているので、何とぞよろしく審議を賜るようお願い申し上げる。
令和元年度会計局の課別決算額調である。 まず、一般会計である。歳入については、収入済額Cの計58億8,791万7,000円、歳出については、支出済額Bの計8億3,130万1,000円である。 次に用品等集中管理事業特別会計である。歳入については、収入済額Cの計2億3,702万6,000円、歳出については支出済額Bの計2億1,988万3,000円である。 最後に、証紙特別会計である。
令和元年度課別決算額調である。一般会計であるが、歳入決算額は収入済額の一番下の計の欄、315億9,301万4,000円である。歳出決算額は、支出済額の一番下の計の欄、727億3,352万4,000円である。 109ページを御覧願う。用地先行取得事業特別会計は、歳入決算額、歳出決算額とも同額で、15億8,520万4,000円である。
付託事件 令和元年度広島県歳入歳出決算認定の件 令和元年度広島県公営企業の決算の認定及び剰余金の処分の件 7 報告事項 [会計管理部・総務局] (1) 令和元年度度決算総括表(一般会計) (2) 令和元年度決算総括表(特別会計) (3) 令和元年度広島県歳入歳出決算審査意見書における留意改善を要する事項について (4) 令和元年度決算説明資料 (5) 令和元年度県税・地方譲与税決算額調
令和元年度の各会計の最終予算額、決算額、執行率等につきましては、お手元に御配付の令和元年度各会計決算額調のとおりでありますので、朗読は省略いたします。 以上で令和元年度各会計決算概要の報告を終わります。 ○議長(本田俊治君) ただいまから議事に入ります。 日程第1、一般質問を行います。 市政全般について質問の通告がありますので、順次質問を許します。 はじめに、17番壷田重夫君。 壷田君。
会計別歳入歳出決算額調でございます。 上から7番目の県有林経営事業特別会計の歳入歳出差引の歳入不足額22億6,124万2,156円につきましては、令和元年度分の歳入を繰上充用しております。 11ページを御覧ください。 会計別収入状況表でございます。 収入済額の合計2,881億8,252万2,751円の予算現額に対する収入歩合は99.30%となっております。
平成30年度の課別決算額調である。 一般会計の歳入合計の収入済額は158億8,659万5,000円、収入未済額は170万8,000円、不納欠損額はない。歳出合計の支出済額は315億2,128万6,000円、翌年度繰越額は、97億8,527万6,000円、不用額は6億8,198万8,000円である。 次に、91ページをごらん願う。 特別会計である。 決算額のみ申し上げる。
平成30年度課別決算額調である。 教育委員会全体の歳入については、上段歳入の表の収入済額Cの計の欄で、174億5,110万円となっている。収入未済額については、計の欄で、2,392万6,000円となっている。また、歳出としては、下段歳出の表の支出済額Bの計の欄で、829億9,432万7,000円となっている。不用額については、計の欄で、5億4,991万5,000円となっている。
平成30年度課別決算額調である。 まず、1の一般会計である。歳入決算額は収入済額C欄の計、318億1,323万9,000円である。 次に、歳出決算額は、支出済額B欄の計、690億7,442万9,000円である。 次に、2の用地先行取得事業特別会計である。 歳入決算額、歳出決算額ともに同額で31億9,256万7,000円である。 次に、3の駐車場整備事業特別会計である。