岡山県議会 2023-12-22 12月22日-08号
また、決算の概要をまとめている決算説明書等については、これまでも、内容の見直し・改善に取り組まれてきたところですが、審査の精度がさらに上がるよう、より一層充実した内容となるよう検討していただくよう求めます。
また、決算の概要をまとめている決算説明書等については、これまでも、内容の見直し・改善に取り組まれてきたところですが、審査の精度がさらに上がるよう、より一層充実した内容となるよう検討していただくよう求めます。
ただいま議題となりました、議案乙第26号令和4年度鳥栖市一般会計決算認定に関しまして、決算説明書95ページ~100ページ及び主要施策の成果の説明書11ページ、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費、ふるさと「とす」応援寄附金事業2億3,813万8,000円について質疑をいたします。 総務省は、ふるさと納税には3つの大きな意義があるとされております。
審査で分かったこととして、3番、有害鳥獣駆除の件数に関してですが、決算説明書の59ページにあるんですけれども、一見多いように感じるところではありますが、被害は全く収まっていない状況であるという報告がありました。 4番、液状堆肥工場、堆肥工場はどちらも老朽化が進んでおり、毎年約1,000万円程度の維持管理費及び修繕費用がかかっているという報告がありました。
以上、令和4年度各会計の事業執行の概要についてご説明いたしましたが、議案第1号から第7号までの各会計決算につきましては、決算書のほかに歳入歳出決算事項別明細書、決算説明書、その他の決算に関する書類及び監査委員審査意見書を添付しておりますので、詳細につきましては、これらを対照、検討の上、ご認定をいただきたいと存じます。
歳出のほうで第7款商工費、事業別決算説明書の498ページからあります産業活性化推進事業の中で、次の500ページになりますけれども、住宅・店舗改修促進補助金についてお聞きします。 日本共産党市議団は、かねてから地域経済活性化につながるということで、全県、全国では住宅リフォーム助成制度という名前で広がっているこの制度を提案、要望をさせていただきました。
初めての決算議会という議員の方もいらっしゃいますので、少し、資料について、あっちに行ったりこっちに行ったりしますので、分かるように、議案書、それから補正予算の予算書、それから決算説明書、そしてこの分厚い決算書、補正予算書はそれぞれの会計によって分かれていますので、ご準備のほうをよろしくお願いいたします。既に目を通していただいていると思いますので、その辺はよろしくお願いいたします。
その意見を付して、さらに決算説明書として主要施策報告書を添えて、本定例会に認定議案として提出をし、ご審議をいただくこととしていますので、よろしくお願いをいたします。 次に、本年度の財政状況であります。 これまでの調定状況から推測をした町税の歳入見通しであります。町民税につきましては、予算額の確保はできるものと考えております。固定資産税及び都市計画税につきましては、予算額を上回る見込みであります。
このような決算の概要につきましては、毎年、決算資料として提出させていただいている歳入歳出決算説明書に記載がございますので後ほどご確認いただければと思いますが、新年度予算に計上された基金の積立額や前年度の繰越金の見込額から財政に余裕があるかどうかを判断することができないことは、ご理解いただきたいと思います。 次に、基金についてご説明させていただきます。
その結果、実質収支比率、これは財政の専門用語で、決算説明書には、実質収支額の標準財政規模等に対する割合と書かれておりまして、これを一言で説明するのは大変難しいんですが、市町村で望まれるとされる実質収支比率は3%から5%以内とされておりますが、私の試算ではその範囲内に収まることが分かりました。 したがって、私は可能ではないのかなというふうに思いました。
◯伊藤 寛委員 私からは災害に備えた道路交通環境の千葉県警の整備について、令和3年度県警に関します歳入歳出決算説明書18ページ、工事関係執行状況調の中の自動起動式発動発電機の整備について、船橋市ほか、白井市ほかとあります。令和3年度の整備状況と方針についてお伺いさせていただきます。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(勝又交通部交通規制課長) 交通規制課長の勝又です。
令和3年度広島県公営企業決算説明書を拝見すると、昨年度の土地の分譲状況は久井工業団地、安浦産業団地で計2件の売却があり、これにより久井工業団地は完売となりました。一方、造成完了した三原市の本郷産業団地については、1期の整備完了から1年以上が経過していますが、決算資料を拝見すると、いまだ未分譲となっています。
歳入歳出決算説明書第8分冊15ページに旭農業高等学校塀等安全対策工事というのが明記されておりました。その目的についてお伺いいたします。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(宇井野教育施設課長) 教育施設課長の宇井野でございます。
審査は、歳入歳出決算総括表、事項別明細書の決算書を対象とし、決算説明書及び審査報告書などを参考資料といたしました。 審議方法は、一般会計決算では、歳入は一括し、歳出は各款別に詳細にわたり質疑を行いました。また、奥出雲病院事業を含む11事業特別会計及び水道事業会計は、担当課ごとにおのおの補足説明確認の後、質疑を行いました。
決算説明書によれば、職員費やその他諸手当という項目は、毎月支払われています給料やいわゆるボーナスなどが含まれている教員の人件費だと聞いておりますので、この人件費に関連した質疑をさせていただきます。 現在、全国で教員の確保が課題となっておりますが、その解決に向けての一つのポイントは、給与を含む教員の処遇の見直しが重要だということだと私は考えています。
決算説明書296ページに農業振興事務が記載されております。足立区を含めた都市では、近年、農業減少の傾向がありますが、この対応策として生産緑地の保全が重要であると考えます。今年の11月から、生産緑地の指定が順次期限を迎えますが、現在の足立区の生産緑地の買取申出の状況や、特定生産緑地区間の請求状況はどうなっているのか、伺いたいと思います。
決算説明書の249ページでありますけれども、足立区重症心身障害児者を守る会の皆様から要望があり、厚生委員会等で要望を重ね、令和2年度から補助金の上限を30万円まで増額していただきました。東京都や国に上部団体があるところで、また、助成金の申請をしていない障がい者団体もあるかと思います。また、上部団体がなくとも、申請の上、対象となるケースもあるかと思います。
続きまして、こちらの決算説明書の360ページ、教育費、教育政策管理事務の学校ICT活用推進支援事業に関して質問いたします。 区内の小・中学校の大きな変化として、令和3年9月に、タブレットの端末1人1台が完了いたしました。
決算説明書469ページ、特別徴収で収入率が100%は年金からの天引きと思いますけれども、普通徴収の収入率が90.32%となっています。コロナ禍の影響で支払が困難な方も多くいると聞いております。令和3年度、4年度の減免の申請状況、実績を伺います。
令和3年度決算説明書、1ページ、令和3年度決算所属別内訳表です。初めに、歳入、予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、予算現額に対する収入済額の割合は84.4%です。これは、主に、新潟空港整備事業費負担金債が減少したことによるものです。 次に、歳出です。予算現額と支出済額、翌年度繰越額、不用額は記載のとおりで、執行率は82.0%です。