綾瀬市議会 2023-12-12 12月12日-03号
◎産業振興部長(浦山豊君) Ayase Base side Festivalの名称の決定経過についての御質問でございます。昨日の岡議員への答弁と重複いたしますが、Ayase Base side Festivalは、観光集客イベントとして平成27年度からこれまで6回開催してございます。
◎産業振興部長(浦山豊君) Ayase Base side Festivalの名称の決定経過についての御質問でございます。昨日の岡議員への答弁と重複いたしますが、Ayase Base side Festivalは、観光集客イベントとして平成27年度からこれまで6回開催してございます。
最適ルート帯の決定後は、ルート帯の決定経過や、引き続き予定しております現地測量について、該当地区へ説明に入ってまいりたいと考えております。現段階ではスケジュールは未定ですが、できる限り早く開催できますよう、県と調整を行い、丁寧な説明に努めてまいります。
しかし、特別魅力的な国宝決定経過と理由は表示されておりません。復元の竪穴住居についても説明板がありません。1999年の国宝指定から24年たちますので、笹山遺跡の魅力を増やす意味でも岡本、梅原両氏への感謝碑を建ててはいかがでしょうか。 次に、縄文体験学習についてお伺いいたします。
3点目、決定経過が曖昧ということがありました。 6月1日からの申請開始の状況から6月5日、延長を決めるまでの、この検討経過が、先ほどの予算決算委員会でも質疑をいたしましたが、分かりませんでした。なぜそこまでして延長を決めたのか不明なまま執行を続けてしまったという、こういったこと、これは、私が今まで経験した中ではあり得ないことだと考えています。
これまで実施されているあいづ食の陣については、季節ごとにテーマ食材を設定し、市内飲食店等において特色ある料理やお酒が提供されていますが、テーマ食材の決定経過と今後の考え方を示してください。 次に、市内における伝統野菜について伺います。伝統野菜については、加賀野菜や京野菜などが特に有名ですが、ここ会津若松市においても伝統的に作付されてきた地域独特の伝統野菜があると考えます。
これまでの原発政策を転換したGX基本方針及び決定経過について知事の所見を求めます。 淀江産業廃棄物処理施設についてであります。 クローズド型について12月議会で副知事は、環境管理事業センターは平成28年8月から9月にかけて各自治会の役員に資料を示して説明をし、回覧も依頼したと答弁をされました。私は、それを受け、私の間違いだった、訂正するとまで述べました。
整備に関わっては、基本構想から今日までの関連事業の決定経過、私はこの4月にこの議会に来て今までの建設委員会の質疑を通し感じたことは、非常にその決定経過が判然とせず曖昧模糊に進められてきたと、私は言わざるを得ないと感じております。 その理由の第1ですけれども、まず建設候補地の選定の問題です。
小学校の統合そのものに反対する委員はありませんが、統合後に新設する小学校の名称については、その決定経過が不透明だったこともあり、地区住民から再考を求める声が出ております。陳情第19号では、意見陳述という形で、委員会として直接、陳情提出者から御意見を聴取いたしました。連日、新聞紙面をにぎわせている、このような状況の中で最終結論を出す時期にないと委員会で判断したところです。
減額等の決定・経過としては、レベル1、レベル2の状況に陥り、相当な是正期間を設けて改善がされない場合、改善期間経過1日につきレベル1は1ポイント、レベル2は2ポイントを付与します。減額の算定方法は、ペナルティーポイントが5未満は減額等の措置なし、5から10未満は20%の減額、10以上は支払い停止となります。
(2)学校指定物品検討委員会 学校指定物品の決定経過を明確化し、保護者の負担軽減を図るため、学校指定物品検討 委員会を設置する。この委員会は、四日市市立小中学校集金等事務取扱要領第5条第1項 により各学校の予算委員会を充て、必要に応じて、保護者代表(PTA役員等)・地域代 表(学校運営協議会委員等)・児童生徒代表を委員として参加させる。
最初に、受入れ決定経過の不明瞭さということについてです。 この件が最初に議会にかけられたのが昨年の9月議会ですが、そのときの教育長の説明では、子どもの進路が決まるのは年末から年明け頃の就学指導委員会だが、それを待っていては間に合わないので予算化したとのことで、教室の改修予算が承認されました。次が12月議会で備品購入費などがかけられ、今回の次年度予算につながっています。
また、複合化施設の決定経過でございますが、令和3年──2021年2月に開催されました特別職を含む庁内会議におきまして、周辺施設の複合化の検討や、その候補施設について協議がなされ、その後、関係部局との調整を行った上で、複合化の検討が可能な施設を抽出したところでございまして、所管の委員会へは現段階での検討対象施設としてお示ししたところでございます。
今回、ここで解体の設計が上がった意思決定経過でございますが、こちらにつきましては大きく理由が2つございまして、1点目は給食センターそのものが、今太田ヶ谷地区のほうでPFI事業として進めていただいており、現在あそこにある旧学校給食センターも廃屋と言っていいのでしょうか、非常に治安というか、管理上についても少し問題があるのではないかということの解消が一つあります。
したがって、自治法100条に基づく、調査権を行使できる特別委員会を設置し、調査権を行使しながら、本事業の決定経過及び進捗に係る全容を解明し、議会への説明、答弁の虚偽と責任の所在について明らかにすることに取り組む特別委員会の設置を提案するものです。 以上、ぜひとも全会一致をもって御賛同いただけることを求めまして、提案理由の説明といたします。(拍手) ○中村昌治議長 これより質疑に入ります。
委員から、公共施設マネジメント推進委員会を設置するに至った経過について、推進委員会における具体的な審議内容について、推進委員会の委員構成について、市営住宅の戸数に係る考えについて、現在の市営住宅の戸数の充足度の考えについて、将来的に学校数を減少させることへの考えについて、庁舎等の更新、移転等に係る跡地の民間への貸付け及び売却の考えについて、高津区の動物愛護センター跡地を売却する方針とした決定経過について
しっかり補助金の決定経過、これについては、すぐ回議書を見れば分かる話ですから、誰がこれを提案して、なぜこのような補助のやり方になったのか、それはもう閣議決定しないと、国ならば、絶対に決まらない補助の仕方だと思いますので。その辺については、最終日ぐらいまでには明らかになるでしょうか。
事業の決定経過の公開は当たり前だと思います。 以上、反対討論です。 94 ◯委員長(馬場和子さん) ほかに討論はございませんか。
どうして赤色になったのか、その議論と決定経過について詳細にお聞かせください。 ○木村達夫 議長 中川建設局長。 ◎中川吉郎 建設局長 先ほどと重複しますけれども、松岡市議会議員からの要望を受け、高欄デザインの検討をしておりましたが、橋の完成までの工程が遅れていたことから発注を優先させ、高欄部分は契約後の地元調整としたことにより変更が生じました。
本市では、これまで防災に関する政策・方針決定経過及び防災の現場における女性の参画を拡大するため、次のように取り組んでまいりました。 まず、災害時における避難者への対応や避難所の運営などにおいては、女性ならではの視点や気遣い、きめ細やかな配慮が必要となることから、都市防災部に女性職員を配置することに加え、避難所に派遣する地域派遣職員のうち、一定の割合で女性を任命しております。