山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第4号) 本文
先般、フランスで開催されたラグビーワールドカップでは、決勝トーナメント進出をかけたアルゼンチンとの運命の一戦の試合前、国歌斉唱の際に、主将を務める姫野和樹選手が涙を流す場面がありました。 彼の胸に秘めた熱き思いを感じ、日本中がもらい泣きしたところであり、かく言う私もテレビの前で涙した一人であります。
先般、フランスで開催されたラグビーワールドカップでは、決勝トーナメント進出をかけたアルゼンチンとの運命の一戦の試合前、国歌斉唱の際に、主将を務める姫野和樹選手が涙を流す場面がありました。 彼の胸に秘めた熱き思いを感じ、日本中がもらい泣きしたところであり、かく言う私もテレビの前で涙した一人であります。
日本大会同様の決勝トーナメント進出を目指しております。 この期間中、私にとっては最終日、10月28日の決勝戦までは、どきどきとわくわくの幸せな50日間になりそうでございます。この期間は、SDGsのバッジからワールドカップのシンボルマークのピンバッジをつけさせていただいております。これにより、しっかりと応援もしていきたいと考えております。
さて、昨年、サッカー日本代表は前評判を覆し、ドイツやスペインといった強豪ひしめく厳しいグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメント進出を果たしました。日本代表監督の森保一さんは、逆境に立ち向かう姿勢について、こう話しています。「僕は逆境が嫌いではありません。自分や周囲が苦しい状況に置かれたときでも、ふだんの自分を出せるか。そこで踏ん張りが利く自分でいられるか。
カタールで開催されたサッカーの「FIFAワールドカップ」において、長崎市出身の森保 一監督と吉田麻也キャプテンが率いる日本代表が、2大会連続で決勝トーナメント進出を果たし、ベスト16という結果を残しました。
優勝経験国のドイツとスペインを破り、見事グループリーグ1位で決勝トーナメント進出を果たした日本代表の活躍ぶりは、監督と選手、そしてスタッフがまさにチームとして一丸となった結果だったと思います。私も議長選挙の所信表明の際にチーム議会を掲げていたので、チームとなって成し遂げることの大切さ、すばらしさを改めて実感いたしました。
さて、この冬は、朝乃山の十両復帰決定や、サッカーワールドカップでの日本代表のスペインやドイツという強豪撃破による決勝トーナメント進出などの明るい話題があった一方で、北朝鮮による弾道ミサイル等の問題、さらにはそれに連動したJアラートの課題、また、コロナ感染の第8波という新たなステージに入り、さらには特定宗教団体関連問題が引き続き社会問題となっており、加えて、激動する国際環境の中で為替が乱高下するなどの
当時、日本代表がワールドカップに出場できることも考えられず、ましてや予選グループを勝ち抜いて決勝トーナメント進出など夢にも思っていませんでした。 しかし、あれから40年ほどの月日が流れましたが、近年では本大会に7回連続出場するまでになり、今回はヨーロッパの強豪国、ドイツ、スペインを撃破し、グループ1位通過するジャイアントキリングを起こしました。
日本代表チームは、初戦ドイツ戦では2対1で逆転勝利、そして無敵艦隊の異名が付く強豪スペインにも2対1と劇的な逆転勝利し、下馬評を大きく覆し、グループEを1位で決勝トーナメント進出を果たしました。 現在、日本代表を率いる森保監督は、29年前ドーハの悲劇と言われる試合で選手としてフル出場しました。今回は監督として、ドーハの奇跡という歴史的快挙を成し遂げました。
まず、今朝、FIFAワールドカップで、日本が勝利し、決勝トーナメント進出が決まりました。心から祝福をしたいと思います。私は、一般質問の最後のバッターですが、気持ちを込めて、質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 師走に入り、令和4年も残り1か月余りとなりました。
強豪に逆転勝ち、決勝トーナメント進出ということで、気持ちよく朝を迎えることができました。私は昔、サッカーをやっていたんですけれども、まじまじとサッカーを見たのは4年ぶり、前回のワールドカップぶりですけれども、ルールが大きく変わってきたということが分かると思います。
くしくも今日、カタールで開催されているサッカーのワールドカップで日本代表が勝利し、決勝トーナメント進出を決めました。 ウィズコロナ時代を見据えながら、区民の暮らしに明るさと安心を届けることができるよう、幅広い分野で環境整備に努めてまいります。
27日には、惜しくもコスタリカに敗れはしたものの、日本時間の明日、午前4時から、決勝トーナメント進出をかけ、強豪スペインと対戦いたします。心から応援するとともに、日本代表からいただいた勇気を胸に、私も皆様に挑んでまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に移らせていただきます。 はじめに、教育施策について、3点ほどお伺いいたします。
日本代表には山梨県ゆかりの選手が選ばれており、ドイツ戦、スペイン戦での勝利に貢献し、見事に決勝トーナメント進出を果たしました。残念ながらベストエイト進出はかないませんでしたが、すばらしい戦いを見せてくれました。日本代表、ありがとう。そして、お疲れさまでした。 また、ことしは、三年ぶりに栃木県において国体が開催されました。
その大会で日本代表は史上初となる決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げ、またその戦いぶりに日本中が熱狂したことは皆さんもまだ記憶に新しいと思います。 北区でも日本代表の全試合のパブリックビューイングを赤羽体育館で開催していただき、赤羽体育館のロビーが人であふれ、日本が得点するたびに、すばらしいプレーをするたびに、そこに参加していた北区民と大いに盛り上がったのを覚えています。
昨年は、日本で初めてラグビーワールドカップが開催され、悲願の決勝トーナメント進出を果たした日本チームの勇敢な戦いぶりは、日本中に夢と希望を与えてくれました。本年も、平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックに出場するトップアスリートたちの様々な活躍により、日本中に大きな感動、また夢や希望を与えてくれるものと確信しております。
昨年のラグビーワールドカップ2019TMでは日本代表チームが初めて決勝トーナメント進出を決めたほか、各チームが自国の威信をかけてぶつかり合う数々の試合を通じて日本全国に勇気と感動を与えてくれました。
昨年はラグビーワールドカップが開催され日本チームはワンチームの合い言葉のもと、ロシア、アイルランド、サモア、スコットランドと、次々強豪チームを撃破し、決勝トーナメント進出の快挙を成し遂げました。その初戦、順々決勝で南アフリカに敗れたものの、その戦いぶりに日本中が湧きかえり、一大旋風を巻き起こしたことは記憶に新しいところであります。
さて、昨年は5月1日に天皇陛下が即位され、元号が平成から令和になった記念すべき年となり、またラグビーワールドカップでの日本代表初となる決勝トーナメント進出、日本人のノーベル化学賞受賞など明るい出来事があった一方で、9月、10月の度重なる台風と大雨により河川の氾濫、広範囲での長期にわたる停電や断水など、千葉県をはじめとして東日本を中心に大きな被害が発生いたしました。
昨年、国内十二会場で開催されたラグビーワールドカップ二〇一九において、日本代表は予選リーグを一位で突破し、初の決勝トーナメント進出を決めました。実際に試合を間近で観戦された方、テレビで試合の行方を見守られた方も多かったかと思います。 そのラグビー熱がさめやらぬうちに開催された年末年始の全国高等学校ラグビーフットボール大会では、県立御所実業高等学校が準優勝を飾りました。
史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表の活躍はもちろんでありますが、その他の試合におきましても白熱した好ゲームが繰り広げられ、ワンチームの合い言葉のとおり日本中が一つになって、歓喜と熱狂に包まれました。この感動をぜひ来年の東京オリンピック・パラリンピックにもつなげていただき、スポーツの魅力とともに日本のよさを発信できるすばらしい大会になることを期待しております。