観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
今後は「香川 New 100 PLAN」、県民100万人計画を掲げる池田県政との情報交換や連携強化を図り、私の政治理念であります「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」「やさしさと思いやりがあふれるまちづくり」を市政運営の基本姿勢といたしまして、本市の活性化と市民福祉の向上により一層取り組む所存でございますので、議員各位のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます
今後は「香川 New 100 PLAN」、県民100万人計画を掲げる池田県政との情報交換や連携強化を図り、私の政治理念であります「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」「やさしさと思いやりがあふれるまちづくり」を市政運営の基本姿勢といたしまして、本市の活性化と市民福祉の向上により一層取り組む所存でございますので、議員各位のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます
続いて、2点目の企業誘致も含めた産業政策について、国においてもスタートアップ支援策がスタートし、先日発足した池田豊人知事の池田県政においてもスタートアップ支援がうたわれております。
選挙前から期間中、そして今議会の知事の御様子や御発言を見聞きし、池田県政についてわくわくしている一人です。 それでは、早速質問に入ります。 最初に、瀬戸内海を生かした観光振興と港湾の整備・活用についてお伺いをいたします。
新田委員 今日、四国新聞に池田県政を問うとかって話があって、なかなか面白い記事があって、何か報告書が減ったと、これからそれぞれ部長さん方の発案でやってもらうと、こういうような話がありまして、それを非常に皆さんも喜んでるという話も載ってましたから、土木部長の権限も今まで以上に多分強くなると思っておりますんで、本当に期待をしておりますんで、今から言うことについても答弁を土木部長の責任でぜひよろしくお願
また、平成三十年度、今年度からでございますが、執筆作業に入っておりますが、まず山口県政前、つまり池田県政の五期目から香月県政、井本県政、古川県政の間でございますが、この間に係る原稿につきましては、かつて県政に直接携わり、業務に携わっておられました県職員OBの方々に執筆をお願いして進めているところでございます。 次に、今後の編さん作業についてお答え申し上げます。
これは池田県政時代ですよ。そうじゃなかったでしょうが。そのときは有明海沿岸道路という計画はなかったわけでしょうが。そうでしょう。だから、それは一番最初は違うんですよ。池田県政のときに佐賀空港をつくりたい、そういう希望があった、計画があって、そして、その後、香月県政になって、そして、井本県政になって初めて平成十年の七月に佐賀空港が完成したわけでしょう。
この記事を見ますと、池田県政の中で参事室として取り組まれた方々のコメントが載っております。そこには、漁家と地権者対策等に追われ、本当につらい、大変な時期があったと。これはちょっと言いにくいんですけれども、空港でいい思い出は一つもないと。でも、完成した空港を見て、今は何とも言えない気持ちだと。
そういう中に、この千二百四十ページから成る重たい、深い資料の中に、序章の第二節に「池田県政時代の後期」ということで、三十九ページを今開いておるところでございますが、ちょうどこのときに「玄海原子力発電所の運転をめぐって」という記述がございます。少々時間をとりますけれども、時間の範囲内で皆様にお伝えしたいと思います。
井本県政、香月県政、それから池田県政、それから鍋島県政、この間にそういうやり方をやったことがありますか、ないでしょう。ありますか、どうですか、本部長。
古川県政になって三年目を迎えておるわけですけれども、一番最初の食糧費の問題は、これは井本県政、香月県政、ひいては池田県政のときから始まった問題を継続的にやっておって、たまたま古川知事がなったときに、そういう問題が出たから処分を受けたという形になりますけども、しかし、古川知事が就任当初の十五年ですか、食糧費で処分を受けているでしょう。