三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号
次に、ウオータースポーツ推進事業として1,289万円の皆増、これはラフティング及びウェイクボード世界大会の開催を生かし、新たな観光コンテンツとして池田ダム湖を拠点としたウオータースポーツのまちづくりを推進、観光誘客と地域の活性化を目指すものです。 139ページをお願いをいたします。 4目観光施設管理費は2億3,477万4,000円で、昨年より847万4,000円減額です。
次に、ウオータースポーツ推進事業として1,289万円の皆増、これはラフティング及びウェイクボード世界大会の開催を生かし、新たな観光コンテンツとして池田ダム湖を拠点としたウオータースポーツのまちづくりを推進、観光誘客と地域の活性化を目指すものです。 139ページをお願いをいたします。 4目観光施設管理費は2億3,477万4,000円で、昨年より847万4,000円減額です。
次に、議案第70号 2019(令和元)年度三好市一般会計補正予算(第6号)、9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費、池田ダム湖ボートスロープ設置工事について、委員より、駐車場からボートスロープへの進入路が狭いが、整備を考えているか、スロープ設置後の水の事故が危惧されるが、安全対策を考えているかとの質疑があり、担当部署から、駐車場からスロープまでのアクセス道路は十分ではないが、後々ふぐあいがあれば
◆9番(吉田和男君) それと、池田ダム湖、これは細かく言いよったら切りがないんであれなんですけど、工事概要については事細かにいろいろ概要については書いていただいとるんで大体想像はつくんですが、できれば今言いよったようなことを当初に私はするべきだったと思うんで、もう済んだことを言ってもしようないんですけど、位置決定をするにしても十分な協議をして、細かいことについては文教厚生委員会でまたあるだろうと思
国土交通省や水資源開発公団、あるいは各種団体の展示販売ブース、あるいは婦人会や生活改善グループが主催となったバザーなどが大々的に設営され、阿波踊りあり、カラオケあり、時には香川県のまんのう太鼓とか、川之江の紙おどりもあったと思うが、池田ダム湖ではバナナボート体験とかもあり、お隣の県との交流もあって、子供から高齢者の方まで多くの人が楽しまれていたことが脳裏に焼きついております。
続きまして、本年5月に工事を中止し、関係者の皆様に大変御迷惑をおかけいたしました池田ダム湖ボートスロープ設置工事についての報告でございます。6月定例会議の最終日に、測量設計業務の委託料予算を御承認いただき、新しい設置場所を選定するため、調査検討、関係機関との協議を進めてまいりました。本年は全国各地で台風等による水害が多数発生し、甚大な被害が発生しております。
内容は、池田ダム湖ボートスロープ設置測量設計業務委託料でございます。 議案第47号は、三好市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
令和元年6月3日の定例会の市長行政報告で、平成30年度池田ダム湖ボートスロープ設置工事について、工事を進めていたが、現状の形状で設置すると出水時において水流を助長し、大きな水害をもたらす可能性があると判断し、工事を一旦中止し原形復旧した。安全・安心の観点からやむなく判断した。今後については、スロープの設置場所を再検討する。
まず、新たな観光客の誘致と交流人口の拡大に向けましては、これまでの激流ラフティングとはもう一つの魅力として、より安全性の高い池田ダム湖の静水面での企業や団体様の誘致に向けたメニュー開発を進めております。具体的には、ラフティングの特徴であるチームワークを生かして社員研修にも活用できる新たなメニューの開発、販売の仕組みの構築に現在取り組んでいます。
主なものといたしましては、サンライズビル解体設計業務、道の駅整備事業敷地造成工事費及び用地費、県単林道整備事業費、池田ダム湖ボートスロープ設置工事費、林道災害復旧設計等業務及び工事費などでございます。 議案第74号は、平成30年度三好市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。 議案第75号は、平成30年度三好市国民健康保険市立三野病院特別会計補正予算(第2号)でございます。
主なものといたしましては、過疎地域等自立活性化推進事業、県単土地改良事業、道整備交付金事業、東祖谷郷土文化保存伝習施設空調改修工事費、池田ダム湖ボートスロープ測量設計等委託料などでございます。 議案第45号は、農業集落排水事業特別会計の補正予算でございます。
2点目、来年の世界選手権に向け、池田ダム湖周辺整備の形はどのようになるのか、その方向性を示していただきたいと思います。 3点目、イタノ水際公園整備とあわせ、対岸、いわゆる県道下の木がたくさん生えているところ、それから馬路川の合流部などの整備を図る必要があると考えています。具体的には、竹の伐採であったり、土砂撤去、しゅんせつなどが考えられます。
7月28日から30日にかけて、ウェイクボードのアジア大会、アジアウェイクシリーズ第1戦が、池田町イタノの池田ダム湖で開催されました。アジア各国を代表するプロとアマチュアの3カ国43名の選手が出場し、華麗で迫力のあるテクニックが披露されました。来年の世界選手権に出場する選手を発掘するオーディションもあり、市内に住む7歳から12歳の男女12名が選ばれ、世界大会出場を目指し、今後練習を積んでいきます。
池田ダム湖において2016年9月に三好市で世界初開催されたアジア大会にアジア各国のトップアスリートが結集し競技したことにより、三好市は豊かな吉野川の清らかな水に恵まれ、最高の環境であることを国内外に発信しました。これを機に、アジアチャンピオンを決定するアジアウェイクボードツアーが2017年からスタートすることになり、第3戦が7月に三好市での開催が予定されております。
静水面でのウオータースポーツでございますウェイクボードは、池田ダム湖において昨年9月に三好市で世界初の開催でございましたアジア大会にアジア各国のトップアスリートが集結いたしました。この歴史的な出来事は、三好市の魅力を国内外に発信したのをきっかけに、アジアウェイクボードサミットとなり、2017年よりインバウンドで加熱する5カ国を転戦するアジアウェイクボードツアーをスタートさせることとなりました。
常に水がたまっている池田ダム湖におきましては、中央構造線活断層帯を直接調査していくことが困難で、位置の特定には至っておりません。しかしながら、活断層地震による災害のリスクを広く県民の皆様方に御認識をいただく意味からも、専門家会議を設置いたしまして、これまでの調査結果の再検討を行い、位置が不明確な活断層を含めた徳島県活断層図を改めて作成いたしまして、このたび公表させていただいたところであります。
池田ダム湖の水は徳島県、香川県の農業用水に利用され、池田ダム湖が汚染されれば四国の農業にも大きな打撃となり、そんなとき食糧危機でも起これば、幾ら金を積んでも金では買えないものだということは多くの人は知っていると思います。三好市の人が何とかしてくれなければっていう思ってる他地域の人はたくさんおるんです。どんなに不安を抱えててもどうにもならないっていう、思ってる人はたくさんおります。
その一つが池田ダム湖の活用方法で、岐阜県長良川や愛媛県大洲市などで経営して、夏の風物詩として根強い人気のウ飼い遊覧船事業化の推進であります。 もう一つはフィッシング、魚釣りであります。これにつきましては、ニジマスやアメゴを吉野川に放流して、若者に人気のあるルアーフィッシングやフライフィッシングのメッカとすることで、全国から釣りファンがどっと押し寄せてくることは大いに期待できます。
四国中央観光開発株式会社は、池田ダム湖を活用して地域の活性化を図る目的で、昭和61年より観光遊覧船の運航を受託していました。しかし、平成16年のたび重なる台風により、運航不可能な状態となっていました。このような中、遊覧船の運航を再開するためには、堆積土砂の取り除きや遊覧船の老朽化に伴う修繕などに膨大な費用が必要となるため、目途が立たない状況となっています。
四国縦貫自動車道井川池田─川之江間につきましては、池田ダム湖にかかる池田へそっ湖大橋が先月完成するなど、主要な構造物等の工事もほぼ終了し、舗装工事等も着実に進捗しております。 今後とも、今年度内の徳島自動車道全線開通に向け、引き続き努力を重ねてまいります。
このほか、 辰巳工業団地誘致企業の進出延期問題について 辰巳工業団地誘致企業に対する不当な要求の排除について 県内工業団地への立地条件の緩和について マリンピア沖洲内の団地協議会の適正な運営に関する配慮について 県内でのデザイナー養成について 池田ダム湖の「スワン号」運航に対する支援策について等の論議がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。