長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文
(1)指定管理者の状況ですが、文化観光部の所管は、左端に番号を書いておりますが、16番の長崎市池島炭鉱体験施設から一番下の24番出島までとなっております。 それでは、モニタリング状況について説明させていただきます。 資料ページは飛びますが、19ページをお開きください。
(1)指定管理者の状況ですが、文化観光部の所管は、左端に番号を書いておりますが、16番の長崎市池島炭鉱体験施設から一番下の24番出島までとなっております。 それでは、モニタリング状況について説明させていただきます。 資料ページは飛びますが、19ページをお開きください。
本件は、池島港浴場施設整備事業の追加及び池島炭鉱体験施設整備事業の事業費の増額に伴い、池島辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更しようとするものです。 委員会におきましては、人口減少及び少子高齢化が著しい池島の今後の在り方の検討状況について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
長崎市池島炭鉱体験施設につきましては、指定管理者制度を導入し施設の管理を行っておりまして、三井松島リソーシス株式会社を指定管理者としておりますが、現在の指定期間が令和3年3月31日までとなっておりますので、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間、引き続き同者を指定管理者として非公募で指定しようとするものでございます。
このたび、池島港浴場施設整備事業を追加すること及び池島炭鉱体験施設整備事業の事業費を増額することに伴い、有利な財源である辺地対策事業債を活用するため外海地区の池島辺地に係る計画を変更するものでございます。計画変更に当たりましては、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、議会の議決を要することから、議案を提案させていただいたものでございます。
第47号議案及び第48号議案の「公の施設の指定管理者の指定について」は、長崎市池島炭鉱体験施設及び長崎市古賀地区市民センターの管理のため、それぞれ指定管理者を指定するものでございます。 第49号議案「市道路線の認定について」は、道路整備事業等に伴い、市道路線6件を認定するものでございます。
次に、(24)池島炭鉱体験施設運営費2,628万9,616円でございます。これは、実際に稼働しておりました炭鉱施設の坑道内を見学、体験できる池島炭鉱体験施設の運営に係る経費で、主なものといたしましては施設の指定管理委託料となっております。次に、(26)長崎歴史文化博物館特別企画展負担金865万6,584円についてでございます。
(1)指定管理者の状況でございますけれども、文化観光部の所管の施設は、左端のNo.16番、長崎市池島炭鉱体験施設から一番下の24番、長崎市歴史民俗資料館までとなっております。 それでは、モニタリング状況についてご説明させていただきます。資料は少し飛びますが、16ページでございます。
この表の12番長崎市池島炭鉱体験施設から、20番長崎市伊王島灯台記念館までの合計9施設が文化観光部の所管施設でございます。 それでは資料飛びますが、17ページをごらんください。文化観光部所管の施設といたしまして、まず長崎市池島炭鉱体験施設でございます。指定管理者は三井松島リソーシス株式会社で、おおむね良好または普通と評価いたしております。 続きまして、19ページをごらんください。
次に、同じく商工費において、池島炭鉱体験施設整備事業に係る繰越明許費が計上されております。 委員会におきましては、鉛蓄電池の交換に要する期間がトロッコの運行に与える影響と今後の作業スケジュール、トロッコは池島におけるメーンの観光資源であり、トロッコの鉛蓄電池の耐用年数を考慮すれば早急に対応すべきであるにもかかわらず、繰り越すこととなったことへの見解について質すなど、内容を検討いたしました。
下から5つ目、旧香港上海銀行長崎支店記念館指定管理27万3,000円、伊王島灯台記念館指定管理9万6,000円、池島炭鉱体験施設指定管理41万4,000円、交流拠点施設整備法務支援委託6万3,000円の債務負担行為を計上しておりますが、これらは、平成31年10月1日から消費税が10%に上がることに伴いまして、指定管理料及び委託料が増額となることから、その増額分に係るものでございます。
第3表繰越明許費補正でございますが、第7款商工費第1項商工費、【補助】景観まちづくり刷新事業費、南山手地区1,880万円及びその下でございます、【単独】観光施設整備事業費、池島炭鉱体験施設700万円の繰越明許費について補正を行うものでございます。 詳細につきましては、提出しております委員会資料に基づきまして、観光政策課長より説明させていただきます。
そこで、池島地区の活性化を図るためにさらなる交流人口拡大に向けた取り組みが必要だと考えますが、池島炭鉱体験施設を活用しステップUP池島釣り大会とも融合した新たなイベントの創出をするお考えはないかお伺いいたします。
第16目地域振興費の3.離島・過疎地域振興対策費のうち、(1)池島炭鉱体験施設運営費2,285万4,471円でございますが、これは池島炭鉱体験施設の運営に係る経費で運営につきましては、三井松島リソーシス株式会社が指定管理を行っております。なお施設の利用者でございますが、4,239人で前年比950人、18%の減となっております。
まず、長崎市池島炭鉱体験施設ですが、指定管理者は、三井松島リソーシス株式会社でございます。各調査事項につきましては、モニタリングの結果は、良好もしくは普通でありますが、外部への再委託の届け出がおくれていたことについては、不十分と評価しております。 資料の20ページをお願いします。1.利用者からの意見に対する主な対応状況から施設利用者の状況までにつきましては、記載のとおりでございます。
2.事業内容につきましては、(1)観光・レクリエーション施設につきましては、池島炭鉱体験施設において、坑内ツアーで見学者が乗車するトロッコ電車の蓄電池が老朽化していることから取りかえるものでございます。事業費及び辺地債の充当額は、いずれも700万円を予定しております。 資料の15ページに施設の位置図、16ページにトロッコ及び蓄電池の写真を記載しておりますのでご参照ください。
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、池島炭鉱体験施設運営費については、交通船の運航時間の見直しなど、施設利用者の利便性向上を図ることで利用者の増加を図ってほしい、浮体式洋上風力発電については、水産業振興の効果も認められていることから、発電の効果とあわせてその導入可能性を検討し、再生可能エネルギーの利活用の促進に努めてほしい、安定した水産資源の確保に向けて藻場の保全により一層取り組んでほしい
36 ◯中里泰則委員 青い表紙の317ページですかね、今後の取り組み方針のところの世界遺産観光の磨き上げというところで、潜伏キリシタン関連遺産が登録を目指しているということで、周遊によって宿泊滞在を促進するという取り組み方針があるんですけど、私もきのうちょっと世界遺産じゃないんですけど池島炭鉱体験施設、こういったものが同じ外海のほうにあるというので、そういったものも
第16目地域振興費の3.離島・過疎地域振興対策費のうち(2)池島炭鉱体験施設運営費2,284万5,505円でございますが、これは主に池島炭鉱体験施設の運営に係る経費で、運営につきましては三井松島リソーシス株式会社が指定管理を行っております。施設の利用者でございますが、5,189人で、前年度比2,204人、30.0%の減となっております。
そして、この行政センターの一番下のところの野母崎高浜海岸交流施設、そして池島炭鉱体験施設については、これは広く市民の方が利用する施設、あるいは観光客が利用する施設となりますので、これは本庁の業務ということで水産農林部そして文化観光部でそれぞれ管理を行っていくことになります。
そして、一番下の野母崎高浜海岸交流施設、そして池島炭鉱体験施設については、これは広く広域で市民が利用する施設、あるいは観光客が利用する施設ということになりますので、それぞれ水産農林部、文化観光部で所管をするということになります。 続きまして、原爆被爆対策部の援護課の部分ですが、原子爆弾被爆者の養護ホームの入所の調査を各総合事務所で行うようにしております。 それから、次に福祉部です。