袋井市議会 2024-03-05 令和６年総務委員会 本文 開催日：2024-03-05
28: ◯大場委員 予算説明資料の中での、156ページのところですが、９款消防費、１項消防費、２目非常備消防費の関係ですが、２節の消防団運営費の中で、（５）委託料の中で、先ほど永井課長から、新規事業で消防団整備強化検討業務委託料ということで、委託に出すということをお話をいただきました。
28: ◯大場委員 予算説明資料の中での、156ページのところですが、９款消防費、１項消防費、２目非常備消防費の関係ですが、２節の消防団運営費の中で、（５）委託料の中で、先ほど永井課長から、新規事業で消防団整備強化検討業務委託料ということで、委託に出すということをお話をいただきました。
永井課長のほうの説明だと、もう少し詳しく見れば、津波避難経路の確保といいますか、ブロック塀とかが取れているのではないかと。
それでは、昨日の危機管理課にて、答弁のほうが未答がありますので、それにつきまして永井課長のほうからよろしくお願いいたします。 永井危機管理課長。
先ほどの一般管理費のほうは、上に太字で書いてあるのは一般管理費全体の数字であって、そのうちの先ほど永井課長が説明した、危機管理の部分に関しては５万4,000円だけが対象になるので、それについては諸収入はなしです。
永井課長から説明をいただいた運転免許証の関係でありますが、総重量3.5トン未満というようなことでおっしゃいましたが、なかなか、入団されてくる消防団員の皆さんもいろいろな免許証を持っているかと思いますが、今後、各分団に配属をしていくポンプ車、消防車、自動車に関しては、こういった3.5トン未満を考えていくのか、その範囲の中で、普通免許で運転できる中で考えていくことになっていくのか、その辺を、流れを教えていただきたいことと
174ページの上のほうの防災倉庫移設手数料３基ということですけれども、質問としてこの移設をするに当たって、どのような話合いが持たれたのか、もしくはその話合いの内容はどうだったのか、スムーズに行きましたでしょうかという趣旨の質問なんですけれども、これ浅羽南小学校と総合健康センター内から袋井商業高校へ１基移設ということで、やはりその県の関係が関わってくるので、日々永井課長が県の関係機関等々と折衝していただいているというところでなかなか
今、この計画でいきますと、避難施設の65カ所のうち45カ所に設置して、そのうち今は35カ所ですか、約80％が整備完了している、永井課長のほうから若干遅れぎみであるというような回答でございました。
64: ◯佐野委員長 永井課長、地元の方の水防倉庫のところの立会いは可能ということなんですが、これはあくまで地元が袋井市にお願いをして立会いをさせていただくのか、市が主体となって地元にも立会いを求めていくのか、その辺の考え方はいかがなんですか。そういった意味で木下委員は、私は、どっちだいという話じゃないかなと思うんですけど。その辺をお願いしたいと思います。
○高瀬委員 私、市内統一学力テストというのは、西脇市の中の小・中学生が受けて、その学校間の点数の差とか、年ごとの変化とか、そういうレベルの分析かなと思っていたら、今、永井課長が全国の平均値みたいなことをおっしゃってたということは、依頼している会社がその同じ問題を全国でもうやってて、そのデータをもらって西脇市の分析もできるということかなと思ったんですけれど。
川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、灰田昌典委員 ４．欠席委員 なし ５．説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、高田総合政策部長、石黒教育長、前多市民共創 部長、山本予防先進部長、北本管理局長、山本消防長、吉田教育次長、 山本広域担当部長、石田都市創造部長 ６．職務のため議場に出席した事務局職員 林事務局長、永井課長
宮西健吉委員、宮川吉男委員、 川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、灰田昌典委員 ４．欠席委員 なし ５．説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、高田総合政策部長、升田選挙管理委員長、石黒 教育長、藤岡にぎわい交流担当部長、林産業未来部長、石田都市創造部 長 ６．職務のため議場に出席した事務局職員 林事務局長、永井課長
宮川吉男委員、 川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、灰田昌典委員 ４．欠席委員 なし ５．説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、高田総合政策部長、前多市民共創部長、山本予 防先進部長、北本市民病院管理局長、石黒教育長、林産業未来部長、石 田都市創造部長 ６．職務のため議場に出席した事務局職員 林事務局長、永井課長
先ほど永井課長、距離の２キロメートル以上のときの説明で児童生徒を対象にっておっしゃられたんですが、生徒いうと中学生なんですけれども、中学生も対象になるということですか。 ○永井学校教育課長兼教育総務課学習環境規模適正化推進室主幹 申し訳ありません。小学校のスクールバス運行となります。 以上でございます。 ○東野委員長 ほか、この件に関してございませんか。
川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、灰田昌典委員 ４．欠席委員 なし ５．説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、高田総合政策部長、前多市民共創部長、山本予 防先進部長、石黒教育長、望月にぎわい交流部長、山本にぎわい交流部 担当部長、林産業未来部長、石田都市創造部長 ６．職務のため議場に出席した事務局職員 林事務局長、永井課長
その中で、下水のことなんですけれども、僕が読んでいて気になったのは、この前、上野部長と永井課長にお越しいただいたんですけれども、雨水対策で、オフサイト貯留とオンサイト貯留という非常に聞きなれない言葉があって、一体何のことなのかなと思ってお聞きしたんです。
９時までの警報にしてもという話も含めて、永井課長とその話したことあると思うんですが、現状では、今どういう状況になってますか。 何か、検討するか、努力するかという話だったと思うんですが。 ○永井学校教育課長 御指摘のような保護者の事情は十分あると考えておるんですけれども、現状では、学校に準じまして、警報が出ると速やかに迎えにきていただくと。
○村井正委員 この小規模特認校というのは、先ほど、部長が、本来の趣旨というのをおっしゃってましたけれども、今の永井課長のお話を聞かせてもうたら、そういうところを希望される方はどんどんどんどん来てくださいと私はとったんですが。 ただ、地元の子供たちがいらっしゃいますよね。
○東野委員長 永井課長が言われたように、要するに予算の段階でも、この２つに分けておくべきではないかという形で質疑あって、永井課長のほうがそういうふうなことで改めますという答弁で、これで終わったと思ったんですが、記載は要するに会計管理者として、前年度の比較という形ですが、これは、要するに予算書においても、この記述が必要ではないかという指摘だったんです。それでよろしいですか。
○森脇教育部長 介助員のほうではないんですが今全国的にも、先ほど永井課長のほうが言いましたように加配教員のほうが、西脇市の場合で今たしか小学校で１名、中学校で１名、この特別支援学級の教諭プラス加配教員ということで２名いただいておるんですが、そちらのほうをふやしてほしいという要望は今県なりを通じて国のほうにしております。以上でございます。
ただ市町においては、なかなかやはり濃淡があって、自転車が非常にお好きな方が担当になったときにはぐっと伸びるんですけれども、なかなかやはり今、永井課長が答弁をいただいた関係については難しいのかなと。