徳島市議会 2016-09-12 平成28年第 4回定例会−09月12日-15号
また、若者、女性の活躍支援を目的とする創業促進事業に初めて予算を計上したほか、中小企業販路拡大支援事業の拡大、水際公園等でのWi−Fi整備やとくしま動物園リニューアル事業など、地域の活性化にも限られた財源を重点的に配分を行ったところでございます。 今後におきましても、国の補正予算なども活用しながら諸課題に対する取り組みを加速させてまいりたいと考えております。
また、若者、女性の活躍支援を目的とする創業促進事業に初めて予算を計上したほか、中小企業販路拡大支援事業の拡大、水際公園等でのWi−Fi整備やとくしま動物園リニューアル事業など、地域の活性化にも限られた財源を重点的に配分を行ったところでございます。 今後におきましても、国の補正予算なども活用しながら諸課題に対する取り組みを加速させてまいりたいと考えております。
そういう観点から申しましても、丸山公園、また水際公園等、今回遊具は撤去いたしますが、議員おっしゃったように室内の中に子供がきっちりと親と、また他の子供たちと遊べるような施設を整備するということは、非常に私は大切なことだろうというふうに考えてございますので、ぜひ前向きに検討させていただきたいというふうに考えてございます。 ○議長(大浦忠司君) 西内議員。
次に、新町西地区市街地再開発事業に関しまして、新ホールの再開発事業との一体整備、及び地権者全員の同意による計画作成についての御質問でございますが、本年5月に発足いたしました地元権利者による新組織であるゴデレッチョ新町西創造会議におきまして、眉山、阿波おどり会館、水際公園等の既存の施設との相乗効果が期待できるのは新ホールであるとの考えから、これを核とした新しい計画づくりを進めているところでございます。
その構想のもと、駅前再開発に着手し、昭和58年にアミコがオープンしておりますが、一方では、魅力が高まる駅前に集まった人たちに新町の方へも回遊していただくことで新町地区を活性化させるため、昭和56年に徳島市中心市街地買い物動線整備基本計画を策定し、紺屋町駐車場、新町川水際公園等のオープンスペース整備など、新町地区の整備もあわせて実施してまいりました。
3日目につきましては、ここ数年、視察のない四国に渡り、徳島県徳島市の都市公園新町川水際公園等を視察いたします。以上のとおり提案させていただきます。 5 ◯委員長(清水宗一君)説明は終わりました。
これらの中で、石岡市の歴史の里としての観光対策を図るために、水際公園等の整備をいたしまして、観光資源としての活用をしてきているところでございます。風土記の丘では四季折々にイベント事業等を開催してきておりまして、最近では観光バスが来ていただけるほどになったわけでございます。
それから、園内にあります園内看板、これが一つ、雨・風等でもって見えにくくなっているのと、それからもう一つは、水際公園等の整備によります内容等の変更によりまして、これを修繕するということで、あわせて190万円計上してあります。 以上です。
県における取り組みといたしましては、汚泥のしゅんせつによる河川の浄化事業や、あるいは水の都にふさわしい景観を備えた青石による護岸整備、また新町川水際公園等の親水性のある公園整備等の環境整備を行うほか、水辺空間に親しみ、大切にしようとする県民の意識の高揚を図るためのいろんなイベントに対する助成等を行っているところでございます。
それからあと、市の管理しております市道、このネットワーク構想にも載っております市道につきましては、きのうも議論がございましたが、中徳島にある、今度計画しようとしとる水際公園等につきましても、そこにある徳住橋なんかはそれにマッチしたような構造に合わして設計していこうと、そのような考えで、今後順次その地区の特徴に合わせたような修景を橋梁に取り入れていきたい、そのような形で現在進めておるところでございます
御承知のとおり、本市におきましては、「水が生きているまち・徳島」のキャッチフレーズで、水際公園等の整備等、各種の水に関連いたします事業を実施しており、吉野川のみならず、新町川等の市内河川全域において、水質向上のための事業を行っております。近年、生活系排水からの汚濁の割合が増加の傾向にあります。
本市においては、現在までこの問題に関しまして、個別的にペンタゴン計画に代表される新町地区再開発とか、水際公園等の新町川の整備等、数々の施策を提言され、展開しつつあることは、十分に承知をしております。 そこでお尋ねをいたします。
ただいま、質問議員さんから御提言のありました阿波おどりを初め、郷土芸能や特産品を紹介するイベントの実施、それから、水を生かしたイベント、例えば本市の誇ります水際公園等を舞台といたしましたイベントの実施等は、まさにこの国体開催趣旨の目的に沿ったものであろうと考えております。事業は平成5年度のことでございますので、今後の私ども事業計画立案の上で、ぜひ、参考にさせていただきたいと考えております。
これは徳島駅前西地区の市街地再開発事業にあわせまして、二眼レフ構想が打ち出されまして以来、新町地区、両国本通り、そういった地域へ買い物客が回遊していただくというために策定した買い物整備計画でございまして、これらの中で、先ほど御指摘もありましたけれども、駐輪場をつくる、駐車場をつくる、あるいは水際公園等の整備も進めてまいったわけでございます。
その第一弾として、新町川の水際公園等の整備を図りまして、市民意識の高揚を図りながら、河川あるいは緑を守っていこうということでいろいろ施策を進めております。やはり、「ラブリバー運動」でございますとか、「水と緑のフェスティバル」でございますとか、こういったイベント、あるいはボランティアを育てるということで「新町川を守る会」、こういったようないろいろの行政としてもかかわってまいりました。
やはり、県外に流出する県外客を引きとめ、さらに商圏を拡大していくというためには、中心市街地の持つ商業機能というのが大変重要であるというふうに理解をいたしておりますし、まあ、それのための、やはり水際公園等の整備も進めまして、中心市街地への来街者をふやしていくと、こういう対策をとっておるわけでございます。
〔土木部長 小出雅彦君登壇〕 ◎土木部長(小出雅彦君)ただいまの17番議員さんの御質問のうち、新町川水際公園等の新町川に絡む、新町川の浄化の今後の計画ということにつきまして、土木部の所管にかかるものについて御答弁申し上げます。
こういった現実では、どうしても新町地区がぼやけてしまうんでないだろうか、本市行政サイドといたしましては、地下駐車場の建設あるいは紺屋町のシンボルロードの整備、さらには、新町川の水際公園等整備事業、あるいはシンボル遊歩道の計画など、行政あるいは理事者の努力は非常に私も理解をするわけでございますけれども、今後の南のレンズ、いわゆる新町地区の開発、あるいは現在取りざたされておりますペンタゴン計画、こういった
私はまちの中心を流れておりますこの新池川が、これまで非常にこう汚れておりましたので、新池川をもう少し改良の促進をしたいと、こういう話し合いを県の方へ申し入れておりましたところ、県の河川課の方から新池川だけでなしに一つ撫養川の改良もやりましょうじゃないかと、特に昨年国の方でふるさとの川モデル整備事業という新しい事業が認められた、ついては、これに乗っかって一つ水際公園等の建設も働き掛けたらどうだろう、こういうありがたいお