行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
次の●水防演習費は、水防演習に係る経費で、3節時間外勤務手当は、水防演習に係る職員の時間外勤務手当、10節消耗品費及び食糧費は、水防演習に要する経費、12節会場設営委託料及び除草委託料は、水防演習会場の会場設営と除草に係る経費でございます。 次に、204ページの5目災害対策費は、前年度と比較して4,063万1,000円の増額となっております。
次の●水防演習費は、水防演習に係る経費で、3節時間外勤務手当は、水防演習に係る職員の時間外勤務手当、10節消耗品費及び食糧費は、水防演習に要する経費、12節会場設営委託料及び除草委託料は、水防演習会場の会場設営と除草に係る経費でございます。 次に、204ページの5目災害対策費は、前年度と比較して4,063万1,000円の増額となっております。
上から2つ目、除草委託料1,100万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所、川のまるごと再生プロジェクト事業等により整備されました遊歩道、親水護岸沿い及び水防演習会場の除草に要する経費でございます。 次に、1つ目の●営繕課関係経費267万円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、車両の購入等に係る経費でございます。
除草委託料1,100万円は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所、川のまるごと再生プロジェクト事業等により整備されました遊歩道、親水護岸沿い及び水防演習会場の除草に要する経費でございます。 次に、1つ目の●営繕課関係経費168万4,000円は、職員の時間外勤務手当、消耗品費、営繕課所有車両の車検代行料などの経常的経費でございます。
第3項水防費、第1目演習費は、水防演習に要する経費であり、このうち主なものは、水防演習に参加した水防団員366名に対する報酬及び水防演習会場設営委託料でございます。第2目事業費は、組合管内の水防活動に要した人件費、施設の整備及び資材の購入に要した経費でございます。 次に、第2款予備費の執行はございません。 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。
5月に行われた揖保川水系総合水防演習会場でも段ボールの組み立て式の簡易トイレが展示されていましたが、本市の認識と対応についても気になります。 また、熊本地震では多くの被災者が車で寝泊まりする車中泊を余儀なくされたことも特徴です。震度7の大震災が夜間に連続して起こったことがトラウマとなり、恐怖感で自宅に帰れなくなって、多くの人が車中泊をせざるを得なくなったとされています。
それは先ほど登壇で申し上げましたが、利根川流域水防演習会場で無料配布自販機の前に長蛇の列ができていて、これが被災者の現状なのだと。将来の被災の惨状を見たという気持ちがあったからです。 もう1つは、昨年の3.11東日本大震災直後の帰宅困難者のメッセージを読んだからです。これは3.11当日の夜に書かれたものであります。
261ページの2の水防事業は、戸田市、蕨市、川口市で構成している荒川左岸水害予防組合の水防訓練が平成23年度は戸田市で開催されることから、水防演習会場テント等設営業務委託等を計上するものでございます。262ページの3の国民保護事業は、市民の生命、身体及び財産を守るため、必要な措置として活動等を行うための経費で、全国瞬時警報システム整備業務等を計上するものでございます。
新学校給食共同調理場用地土壌対策工事は、建設地の土壌改良工事等を行うものであり、三市二署水防演習会場設営委託は、平成23年度当初に水防訓練を実施するため、会場設営委託を行うものであります。
次の消防施設用地管理費につきましては、防火貯水槽や水防演習会場の除草、草刈り委託に要する経費でございます。 次の土地賃借料でありますが、主なものといたしましては、民間から借り上げております2ヵ所の消防団機械器具置き場と防火貯水槽50ヵ所の土地等の賃貸借に要する経費であります。
三市二署水防演習会場設営委託は、平成20年度当初に水防訓練を実施するため、会場設営を行うものであります。 小学校水飲栓直結給水化工事実施設計委託は、平成20年度に水飲栓直結化工事を実施いたします第7小学校、第10小学校、南砂小学校、松中小学校、上砂川小学校の実施設計を行うものであります。
また別の委員から「道路維持管理事業(熊谷)の改良工事請負費は市道101号線等の舗装打換工事とのことだが、この路線は以前から道路が傷んでいると認識しての補修予定であったのか、伺いたい」とただされ、維持課長から「今年度から、年次計画により本路線の舗装打換工事を約250メートル施工する予定であったが、平成19年5月に開催の利根川水系連合水防演習会場へのアクセスルートに指定されたことにより、ふるさと創造資金事業市町村道整備事業補助金
土木費におきましては、来年5月に葛和田地内で実施される利根川水系連合水防演習会場へのアクセスルートとして市道101号線及び市道妻沼1363号線が指定を受けたことから、同路線の道路改修に要する経費を追加するほか、新星川改修事業につきましては、事業の進捗に合わせ、予算の組み替えを行うものであります。
しかし、「ホオジロの現地調査場所」となっていることから、生態系の観点から水防演習会場としては好ましくないということで、千曲橋上・下流の河川敷に変更されたわけであります。 しかし、当初計画されました須坂地区、八幡代地区の河川敷を水辺の公園にし、取付道路についても計画どおりに整備をしたいと言われますが、その内容と規模はどうなのか。
それは、千曲川・犀川水防演習会場変更についてお伺いをいたします。 先に説明がありました、平和橋上流の演習予定会場が、鳥獣保護と自然環境保全などを理由に一方的に変更されたことであります。千曲市といたしましては、後利用などを考え選択した場所であったと思うわけでありますが、「千曲川に月や花が映える共生と交流のまち」にふさわしい、自然を生かした公園がつくられるものと聞き及んでおりました。
しかし、北陸地方整備局主催による「第1回千曲川河川生態学術研究会」が6月10日、長野市で開かれ、席上、関係の委員から、千曲市で行う水防演習予定箇所がホオジロの現地調査場所となっていることから、貴重な自然を残すという配慮が欲しいなど、生態系の観点から水防演習会場としては好ましくないなどの意見が出されたようであります。
151号線については、来年度開催される水防演習会場への進入路として拡幅整備をする路線の終点を変更するものであります。 以上、一括提案理由の説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。
また、この水防演習会場の上流にかかる県道内川姨捨停車場線の冠着橋でありますが、これは東西を結ぶ重要な橋梁でありますので県に要望しておりますが、今回の水防演習に関連して特に改修するという計画は、いろいろ話し合いの中ではできておりません。しかし、演習終了後における市民の広場の整備により橋の利用の増加が見込まれますので、引き続き県に対して整備を要望してまいりたいと考えております。
今春開催されました水防訓練会場は、庄川左岸の出来田地先で、ことし建設省において庄川・小矢部川連合水防演習会場として造成整備されたところであります。 この河川敷は、他の河川敷に比べ地盤が低うございまして、去る9月15日の台風16号でも冠水したところでございます。
平成3年5月には,常磐線の下流側のこの河川敷におきまして,1都6県による利根川水防演習が行われる予定になっておりますので,この機会に,現在,地元のボランティアの皆様方による,この水防演習会場の上流側約400メートル,幅数メートルでございますが,それから,下流側約600メートル,これも幅数メートルでございます──で,このフラワーベルトを設置する企画に対しまして,県といたしましても,建設省,それから取手市