瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◆16番(新井亜由美) おっしゃるとおりだと思うんですけれども、その選択肢が今よりも北に、さらに最後、南から、水南の方面から行けば、橋を渡って、保育園に届けて、しかも朝夕交通量が多くなる水野中線が本当に近くにありますので──道路ですね──なので、そちら方面ですとかその周辺に職場がある方はよかったと思うかもしれないですけど、どちらかというと、南方面や名古屋方面に行かれる方が瀬戸に住んでいる方は多いと考
◆16番(新井亜由美) おっしゃるとおりだと思うんですけれども、その選択肢が今よりも北に、さらに最後、南から、水南の方面から行けば、橋を渡って、保育園に届けて、しかも朝夕交通量が多くなる水野中線が本当に近くにありますので──道路ですね──なので、そちら方面ですとかその周辺に職場がある方はよかったと思うかもしれないですけど、どちらかというと、南方面や名古屋方面に行かれる方が瀬戸に住んでいる方は多いと考
8款2項2目道路新設改良費では、品野曽野線における通学路の安全を確保するための歩道整備に係る費用、新デジタルリサーチパーク構想地区の工業用地、周辺へのアクセス道路となります幡中南菱野線の整備に係る費用、200ページにわたっていただきまして、穴田、暁企業団地や周辺施設へアクセスする水野中線の渋滞緩和のための費用、十三橋線における円滑な交通処理と歩行者の安全を確保するための道路改良工事に係る費用を計上しております
8款2項2目道路新設改良費では新デジタルリサーチパーク構想地区の工業用地や、周辺施設へのアクセス道路となります幡中南菱野線の整備に係る費用、穴田・暁工業団地や周辺施設へアクセスする水野中線の渋滞緩和のための交通解析費用、子供たちが安全・安心に通学できる歩道整備に係る費用を計上しております。 ページ少し飛びます。206ページを御覧ください。
具体的な事業といたしましては、幹線道路となる陣屋線の整備を引き続き進めていくとともに、穴田暁企業団地や周辺施設へのアクセス道路となる水野中線の円滑な交通処理対策に向けた交通解析等を行ってまいります。 また、ICT戦略推進プランに基づき、全庁的なDX重点取組事項を推進するとともに、AIを活用した総合案内サービスの運用や、より市民が利用しやすい、新アプリせとまちナビの開発等を進めてまいります。
次に、企業立地に伴うインフラ整備につきましては、企業団地にアクセスする市道水野中線等の渋滞緩和に向けた調査を進めてまいります。 なお、今後につきましては、候補地の位置と規模から、インフラ整備が必要か、整備に見合った費用対効果が得られるかなど、総合的に判断して候補地を選定する必要があると考えております。
8款2項2目道路新設改良費では、品野曽野線における通学路の安全を確保するための歩道整備に係る費用、新デジタルリサーチパーク構想地区の工業用地や周辺施設へのアクセス道路となります幡中南菱野線の整備に係る費用、穴田・暁工業団地や周辺施設へアクセスする水野中線の渋滞緩和のための調査費用を計上いたしております。 次に、206ページを御覧ください。
具体的な事業といたしましては、幹線道路となる陣屋線の整備、デジタルリサーチパーク構想地区へのアクセス道路となる幡中南菱野線の整備を引き続き進めていくとともに、穴田・暁企業団地や周辺施設へのアクセス道路となる水野中線の円滑な交通処理に向けた調査業務に着手してまいります。
また、水野中線は名古屋市の道路でもあり、守山区上志段味区画整理組合の道路でもつながっております。名神高速の守山パーキングのスマートインターチェンジと、水野中線を通り、品野インターとつながるまちにもなります。 新たに品川ゴルフ場跡地に企業誘致がされ、穴田企業団地、暁西部工業団地も充実してまいりました。
(4) 市は「水野中線」近隣の住民への聞き取りを行うなど、市民が被る被害に対し物心両面の対策の先頭に立つべきと考えます。市長の見解を伺います。 4. メガソーラー・大規模太陽光発電施設による自然破壊を許さない (1) 長年豊かな自然の中で営まれてきた漁業、農業などの生業を壊しかねない開発、自然環境を破壊し、自然災害につながる大規模な開発行為に対する市長の認識を伺います。
また、水野中線は、昨年、名古屋市の守山区上志段味区画整理組合の道路とつながっております。この道路は、いずれは名古屋市の道路となり、東名高速道路の守山パーキングエリアにできますスマートインターチェンジにもつながるわけでございます。そうすれば、スマートインターチェンジと水野中線を通り、品野インターにつながる大事な道路を持っているまちともなります。
◎都市整備部長(青山一郎) 外環状道路網は、市域の西から申し上げますと、第3環状線から瀬戸環状西部線を経由し、北は、市道水野中線、県道中水野品野線の現道区間を通りまして、穴田春雨線から瀬戸環状北部線を経由します。そして、東側は、瀬戸環状東部線を通り、再び第3環状線につながる、そういった環状ルートでございます。
そればかりか、イノシシが民家の玄関先にあらわれたとか、つい先日も、水野中線にイノシシがいたという目撃情報もあり、大変驚いたところであります。このままでは、人的被害も出るのではないかと危惧をするものであります。
それぞれの役割による管理という点で水野中線の県道昇格が必要と考えるが、考えを伺いたい2. 2番 山田 治義(209~211) 1.
この議案では、50ページから56ページにかけて記載してございます水野中線を初めとします56路線につきまして一たん廃止の手続をとるものでございます。 なお、封筒の中に廃止路線図をおつけしてございますので、あわせて御参照をいただければと思います。 続きまして、第26号議案市道路線の認定についてでございますが、こちらも議案書は別冊になりまして、57ページからになります。
次に、水野中線の車両増加に伴う道路事情についてお尋ねをいたします。 この問題に対しては、昭和63年9月議会において指摘をいたしておりますが、そのときの答弁では、今後の課題として十分調整を図るとのことでございますので、詳細については避けますが、その後、抜本的な改善策が講じられないまま今日に至っております。この点、これからの重要な問題でありますので、少し確認をしておきたいと思います。