茨木市議会 2020-09-07 令和 2年第5回定例会(第3日 9月 7日)
また、同じく大阪府北部地震の検証の中で、水道部危機管理マニュアルの見直しの検討を進めていく、また、管路復旧順位の具体的な順番を定めると記載されております。こちらについても現状をお聞かせください。 また、茨木市地域防災計画には、市単独では救助作業が困難な場合は、府及び近隣市に応援を要請するとありますが、そういった場合の訓練などは実施されているのでしょうか、お聞かせください。
また、同じく大阪府北部地震の検証の中で、水道部危機管理マニュアルの見直しの検討を進めていく、また、管路復旧順位の具体的な順番を定めると記載されております。こちらについても現状をお聞かせください。 また、茨木市地域防災計画には、市単独では救助作業が困難な場合は、府及び近隣市に応援を要請するとありますが、そういった場合の訓練などは実施されているのでしょうか、お聞かせください。
○吉備水道部次長 2018年4月に策定いたしました、茨木市水道事業ビジョンにおけます危機管理体制の項目におきまして、茨木市水道部危機管理マニュアル、いわゆる、水道部版のBCPについて記載しております。 ○畑中委員 続きまして、2019-2028の下水道等事業経営戦略(案)についてもお聞きしたいと思います。 こちらも資料を出していただきまして、ありがとうございます。
そのほか、水道施設にテロが発生、また、予見される場合、さきにも申しましたが、緊急措置、応急給水、応急復旧等の諸活動を計画的かつ効率的に実施することが求められることから、危機管理の対応をまとめた桑名市上下水道部危機管理マニュアルの中でテロ対策マニュアルを策定し、体制づくりを行っております。 今後につきましても危機管理は重要な事項であり、テロに限らずその対策に取り組んでいく所存でございます。
また、水道部危機管理マニュアルについて、今回の教訓を生かし、内容の精査を行いたいと考えているとのことであります。 委員から、漏水修繕事業について、9,000件は給水戸数の10%に当たるが、それほど調査が必要となるのか。
今、御質問いただきました水供給システムにつきまして、地域防災計画のほうでは、生活用水及び飲料水あるいは医療機関等の医療用水の供給につきましては、伊賀市水道部危機管理マニュアルに基づきまして運用をいたしております。
そのほか水道部では、成田市水道部危機管理マニュアルを策定しており、適宜これを見直しながら役割分担を定めて緊急事態に対応することとしております。 次に、環境対策についてでありますが、議員ご指摘のとおり、地球温暖化防止につきましては、温室効果ガスの削減に向けて、国や各自治体で様々な取り組みを行ってきております。
また、本市の地域防災計画を基本に、厚生労働省の危機管理マニュアル策定指針も踏まえまして、水道部危機管理マニュアルを作成し、自然災害を初め、さまざまな危機を想定した対策を進めております。さらに危機管理能力の向上という点では、本市の総合防災訓練や災害連絡・参集訓練に加え、水道部OBで組織されます水道災害サポーターとともに災害時給水拠点での給水訓練を定期的に行ってきたところでございます。
次に、6点目、7点目についてでありますが、上水道施設の機能支障発生時の給水体制の整備等を定めた熊谷市地域防災計画に基づき、水道施設の安全確保のための具体的な対策指針となる熊谷市水道部危機管理マニュアルを現在策定中であり、その中で管工事業協同組合等の地元専門業者の協力体制等を位置づけ対応したいと考えております。
また、「地震等の災害が発生し、水道管等が破損した場合の給水、復旧といった危機管理体制はどうなっているか」との質疑があり、執行部から「国、県、印旛広域水道あるいは水道部独自で行う災害訓練を通し、緊急事態に備え、また成田市水道部危機管理マニュアルを策定しており、役割分担を定めて緊急事態に対応することとしている」との答弁がありました。
○総務部長(長谷川正俊君) 非常に限られた病院内での貯水状況でございますので、地域防災計画の中では給水活動というところでその要綱を定めておりまして、これは伊賀市水道部危機管理マニュアルの中にもございまして、それぞれ給水量の1人1日当たりおおむね3リットルとするということで、応急給水の目標水準の中に第1段階、一番これはあれでございますけれども、生命維持に必要な飲料水ということで、ここらの点からもカバー