袋井市議会 2023-12-11 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-12-11
特に、非常に多くの債務負担行為と多額な債務になるわけですが、水道検針業務委託も含めて、物件費の委託料についての人件費の値上がりをどの程度この中で見込んでいるかということと、一番下の梅山の排水計画、初越地区の配水管の布設替、これは令和6年度の工事ということで、既に設計が出来上がっているものだと思いますが、本来からいけば当初予算の中で予算化をし、発注体制をつくっても、そんなに影響は及ばない。
特に、非常に多くの債務負担行為と多額な債務になるわけですが、水道検針業務委託も含めて、物件費の委託料についての人件費の値上がりをどの程度この中で見込んでいるかということと、一番下の梅山の排水計画、初越地区の配水管の布設替、これは令和6年度の工事ということで、既に設計が出来上がっているものだと思いますが、本来からいけば当初予算の中で予算化をし、発注体制をつくっても、そんなに影響は及ばない。
61ページの債務負担行為につきましては、上下水道検針ほか業務委託料について債務負担行為を追加するものであり、そのほか関係条文につきましても併せて整備するものでございます。
次に、議第92号 令和5年度袋井市水道事業会計補正予算(第1号)について、水道検針業務委託も含め、委託料における人件費の値上がりをどの程度見込んでいるか。また、梅山配水系初越地区配水管布設替工事の限度額は9,900万円に設定するとのことだが、人件費と工事資材の上昇率はどのぐらいを見込んでいるのかとの質問がありました。
○中谷副委員長 24ページの固定資産関係なんですけれども、水道検針ハンディターミナル12台なんですけれども、これは更新ということでしょうか。 ○家入委員長 宮本総務係長。 ○宮本総務課総務係長 更新を一斉に行ったものでございます。 ○家入委員長 中谷副委員長。 ○中谷副委員長 その更新にあたって、何か機能増設というのはなかったんでしょうか。 ○家入委員長 宮本総務係長。
項1一般管理費は、職員人件費のほか、水道検針業務委託料などが主なものでございます。 項2施設管理費は、水道施設の電気料や修繕費、次のページになりますが、水質検査業務などの委託料が主なものでございます。 款2建設改良費は3,466万1,000円、前年度比59.4%の減で、これは、水道施設整備事業における送配水管布設替え工事の減によるものでございます。
例えば今回の選挙に関する事務員、水道検針員、延長保育の保育士等のほか、茅野市では300か所の選挙ポスター貼りの依頼が候補者からあったとのことも聞いております。今後も庁舎内において仕事内容の洗い出しを行い、積極的に活用し、この人材センターを支援すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 伊藤保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(伊藤宏文) それでは、お答えいたします。
また、ほかの自治体では、水道検針員や配食サービスなどの宅配業者などに行政からも積極的に講習参加を促しているという事例もあります。 このように、企業や職域団体などへの認知症への理解を深めて、サポート活動の拡大を目指すことも大変参考になると思います。袋井市でもたくさんの協力事業所が登録されています。
同じく、TYPE1の水道検針業務の自動化と見守り事業では、離島や過疎集落などに遠隔で確認できる水道スマートメーターを設置し、検針業務の自動化や漏水などの早期発見、対応が可能となるとともに、利用者の水の使用量の変化などから在宅状況、安否状況を遠隔で確認することも可能となり、より安心して過ごせるまちづくりを進めてまいります。
また、具体的なデジタルに関する取組としましては、デジタルサービスの利用を促す、希望する市民へスマートフォンを配付するほか、教育や子育て分野などでの電子地域ポイントの活用、小・中学校におけるフューチャークラスルームを活用した小中一貫教育の推進、デジタル教科書の導入による質の高い教育環境の整備に加えて、水道検針のスマートメーターの導入やICTを活用した鳥獣被害対策の検討などを行ってまいります。
こちら、平成23年度に新聞販売店、水道検針事業者と協定を締結して始まっております。現在まで15の企業等と協定を締結しているということでございます。 町会など、既存の市民団体の関わりでございますけれども、協定の締結はございませんけれども、団体等の善意によるものとしては、町会長連絡協議会ですね。そして、高齢者クラブの皆さん。
12月の水道検針票に併せて今回は第34号くまがや上下水道だよりが届きました。下水道使用料の改定について、下水道施設の老朽化対策を推進するとともに、将来にわたって安定的に下水道事業を継承していくために、令和5年4月から25%の値上げ案がございました。
なお、営業所は佐世保市に所在し、行っている業務は料金徴収関連業務のほか、電気検針関連業務、電柱敷地調査関連業務、水道検針関連業務などでございます。
次に、第100号議案・令和4年度ふじみ野市下水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、本補正予算につきましては、コロナ禍における原油価格・物価高騰に直面している市民生活及び経済活動を支援するため、令和5年1月及び2月の水道検針分における下水道使用料の減免を実施することに伴い、その減免相当分が一般会計負担金で措置される見込みであることから計上するものでございます。
ピックアップできているのかとか、今後、実際実施をするとなったときに、そのためのそういう基盤となる情報というか、そのための部分もありましょうから、最終的には全世帯も考えているとは思いますが、そういったところでちょっと聞かせていただいたので、またそれも並行して情報を得ていただいて、例えば山間部の水道検針員が非常に検針するのが大変だと。
16日)、自殺対策強化月間(3月1日〜31日)の取組は イ 子どもの自殺と不登校の急増にどう向き合っていくのか ウ 自立支援医療制度の周知を (2) 必要な人全てが利用できる生活保護制度へ ア 全ての世帯にエアコン設置を イ 夏季加算の検討を (3) インボイス制度の中止を ア 市内事業者への影響は イ 宝塚市としての対応は ウ シルバー人材センター、水道検針員
更に今後チラシを作成しまして、水道検針員に依頼し、対象区域の方に周知をいたします。 以上で質疑を終結し、次に議員間討議に入り、次の意見がありました。・住民サービスの一環ではあるが、最終的に市がやっていけるのか心配である。・改定検討委員会のメンバーは、地域住民と学識経験者のみならず、管理業者も含めたほうがいいのではないか。
◆14番(篠田剛) そうしましたら、ラインペイを始める際に広報「富士見」に掲載したかと思いますが、それ以外は、例えば水道検針の際の書類とか、何かそういうところにも掲載はなく、富士見市ホームページのみの周知ということだと思うのですが、そういう周知不足がこの利用件数、納付件数にも影響したのかなと思いますが、ご見解はいかがですか。 ○議長(斉藤隆浩) 建設部長。
実施期間は、現在実施中の減免期間に2か月の延長を行うことで、令和4年11月から令和5年1月までの使用分を想定しており、一般的には2か月に1度の水道検針を行っていることから、現在実施中の減免期間に加えまして、偶数月に検針を行う場合は令和4年11月と12月分を、奇数月に検針を行う場合は令和4年12月、令和5年1月分を対象の期間としています。
項1一般管理費は職員人件費のほか水道検針業務委託料などが主なものでございます。 項2施設管理費は水道施設の電気料や修繕費、次のページとなりますが、水質検査業務などの委託料が主なものとなっております。 14、15ページを御覧ください。 款2建設改良費は8,546万2,000円、前年度比57.4%の増で、送配水管布設替え工事が主なものでございます。
また、地域見守り活動を強化する目的で、市内の事業者と地域見守り活動の協力に関する協定を水道検針事業所ですとか金融機関、移動販売事業所などの事業者さんと連携し、地域見守り活動の一層の充実に取り組んでいるところでございます。 今後も住民同士の支え合い活動を広めることで、高齢者の見守り支援につながるような支え合い活動の普及啓発が必要であると考えているところでございます。