川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月環境委員会-11月18日-01号
◎竹本 サービス推進部長 水道のほうの年史は水道局時代からずっとつくっていまして、45年のときにつくったものが最初で、次が65年、80年とつくって、今回100年ということで、水道局時代から連綿とつくってきたものの延長で、既存のものを書き換えをしながら、新しいところの歴史を付け加えるということで、今回100年史をつくります。
◎竹本 サービス推進部長 水道のほうの年史は水道局時代からずっとつくっていまして、45年のときにつくったものが最初で、次が65年、80年とつくって、今回100年ということで、水道局時代から連綿とつくってきたものの延長で、既存のものを書き換えをしながら、新しいところの歴史を付け加えるということで、今回100年史をつくります。
◎防災防犯課長(鴇田久剛) 現在のところ、旧水道局時代の缶の備蓄水を若干数備蓄しておりますけれども、それらは来年度全て消費期限を迎えるということで、今年度から5カ年計画で、10年保存のペットボトルの水を年間2,000本(後刻発言の訂正あり)ずつ、先ほどの食料と同じく9万3,000本を目標に備蓄を始めたところであります。 ◆委員(松川翼) 次に、部長にお聞きしたいと思います。
さらに、料金計算で必要な人件費の計算の根拠ですけれども、企業団と統合前の上下水道局時代に下水道料金を上水道料金と合わせて徴収をし始めたということがございまして、現在の調定業務は企業団がそれを担ってやっておるということでございます。
それともう1つは、39ページの借入先別最高・最低利率の中で、これはいろいろと事業によって借り方があるんでしょうけれども、特に水道局時代のときが、多額の借り入れがあって、利率の借りかえを昔やっていたという記憶もあるんですけれども、そういうのができないのかどうかということをお聞きします。
昔の水道局時代、市長部局と職員採用の違いもありましたが、人事交流が余りなかったように思います。平成19年、市長部局の下水道部と水道局が一緒となり、上下水道局となったわけでございますが、相互の人事交流においてはしやすくなったのではないかと考えますが、そうではないように思います。そこでお聞きいたしますが、ここ3年間のお互いへの人事異動状況をお聞きいたします。
平成12年度10月から府営水導入以来、受水費が水道事業経営に及ぼす深刻な影響については、水道局時代から明確なことですし、これまでの議会でも、経営努力の限界を訴えながら、職員削減、業務の民間委託、浄水場の統廃合を続けてきたことに無理と矛盾が生じてきているのではないでしょうか。
上下水道局時代にきちっとやっていなかったことをちゃんとやって、後始末をつけて、後任の事業管理者に迷惑のかからんようにして、そして清く身を引くことが一番肝要かなというふうに思う。
早田副市長、水道局時代だったか、腰をたしか痛められて、しばらくつえをつかれていたこともあったかと思いますが、今はいかがでしょうか。 200 ◯副市長(早田 実君)[ 193頁] 今は体調十分でございます。
甲府市水道局時代から地震対策事業として位置づけられて対策をとってきたのが、実は石綿管対策でございます。ですから地震に一番脆弱な管路というのは石綿管に位置づけられていますので、200ミリは、山田委員おっしゃるように、早く布設替えをしてくれという御質問を長い間受けてきました。一般的に石綿管というのは非常に弱い管路であるという位置づけで、地震に対しても弱いということでございます。
それにちょっと不満を感じているやに私は水道局時代から受け止めております。 ですから、水道とは別ですから、下水道は下水道でお話を解決しようということで、長引いていることを一つ、お許しをいただきたいと思います。しっかり頑張っていきたいというふうに思います。
◎(菰池水道総務部長) 若い世代の職員が少ないと、こういうグラフになっているけれども、従来、水道局時代、20年ぐらい前については水道局で独自採用ということで水道局の職員採用をやっていた状況がある。それ以降独自採用というのが行われなくなり、市の採用の中で一定人事交流ということで配置をお願いしてきたということである。
それから、上水道についてちょっとお願いしておくわけですが、今、大門が一番昔の水道の関係で一番古い、水道局時代の設備だと思うわけですが、この漏水が相当、私はあるのではないかと思うわけですが、漏水の関係で、今の道路が全部変わっておりますので、この周辺にいたしましてもほとんどここらの所は、学校以外の所は塩尻病院があっただけで、あと皆ここは桑畑だったというふうに私は記憶しているわけですが、その時代に布設した