佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号
現状として、本市においては、水質管理等井戸の保全に係る課題なども想定されますことから、まずは現行の災害協定等の対策を軸としながら、その備えに取り組んでまいりたいと考えております。 ◎消防局長(合志直喜君) (登壇) 2項目めの消防団に関することについてお答えいたします。 消防団員の定数につきましては、佐世保市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例において1,920名と規定しております。
現状として、本市においては、水質管理等井戸の保全に係る課題なども想定されますことから、まずは現行の災害協定等の対策を軸としながら、その備えに取り組んでまいりたいと考えております。 ◎消防局長(合志直喜君) (登壇) 2項目めの消防団に関することについてお答えいたします。 消防団員の定数につきましては、佐世保市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例において1,920名と規定しております。
また、水質管理等の環境保全対策につきましては、今後数十年にわたり、行う必要があり、地元の皆様の安全・安心が引き続き確保されるよう、公社とともに、県といたしましても責任を持って対応してまいります。
次に、(2)の課題はについてでございますが、学校プールの課題としては、近年の気温上昇による熱中症の懸念や、天候不順の影響による水泳授業の中止、水質管理等を担う教員負担、プール施設の老朽化による維持補修費の増大などがございます。 ○議長(戸塚正人) 8番 渡辺厳太郎議員。 ◆8番(渡辺厳太郎) それぞれご答弁いただきまして、ありがとうございました。
本事業につきましては、先日視察していただいたところですが、老朽化した学校プールの維持管理費の費用の確保、水質管理等に係る教員の負担等がかねてよりの課題でありましたが、今年度、大分市立金池小学校をモデルに、スポーツクラブルネサンスおおいたの屋内プールを活用した水泳授業を5月23日より実施しております。
316: ◯教育部長(日野和弘) 水泳授業を民間に委託した場合、水泳の技術的指導や安全管理、プールの清掃や水質管理等の業務に係る教員の負担が軽減されると考えております。 317: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 318: ◯1番(岡部かおり) 民間委託を利用すると、毎回行う水質管理等が不要になり、教員は子どもたちと向き合う時間を増加させることができ、猛暑に伴う熱中症の事故を防ぐことができます。
このような狙いで水泳学習が行われておりますが、全国的に学校プールの老朽化が進んでおりまして、年間の維持費や修繕費の負担のほか、近年の酷暑での熱中症対策やプール清掃、そして日々の水質管理等の教員の負担も課題となっております。
また、教員の水質管理等の負担の軽減が図れることなどがメリットとして挙げられます。 また、一方、課題ですけれども、移動時間のほうがかかりますので、移動時間を踏まえた時間割の設定、また移動に伴う子供たちの安全管理、こういったものが課題になるかなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○山中基充議長 小川議員。 ◆12番(小川茂議員) ありがとうございます。
次に、お客様サービスの維持、向上について、現行体制を基本としつつ、窓口業務、業者対応及び水質管理等のお客様サービスに直結する業務を企業団が一元的に実施することにより、お客様サービスの維持、向上が可能となります。 最後に業務の効率化について、企業団と統合団体に共通する業務について、可能な業務を一元化することによりスケールメリットを生かし、維持管理業務の縮減が可能となります。
3)お客様サービスの維持・向上については、現行体制を基本としつつ、窓口業務、業者対応及び水質管理等のお客様サービスに直結する業務を企業団が一元的に実施することにより、お客様サービスの維持・向上が可能となります。4)業務の効率化については、企業団と統合団体に共通する業務について、可能な業務を一元化することにより、スケールメリットを生かし、維持管理業務の縮減が可能となります。
これは、気候変動による瀬戸内海の環境への影響を踏まえるとともに、よりきめ細かな水質管理等の取組が実施できるよう、環境保全に係る制度等の見直しが行われたものと受け止めています。
また、学校プールの清掃や水質管理等、教員の負担も大きい状況との指摘もあります。今後、施設の老朽化でプール改修の集中が懸念されます。そこで、プール施設の在り方の検討について、どのように認識されているのか伺います。また、民間プール施設の活用や、国が事例で示している学校施設の集約化、共同利用を積極的に推進し、維持管理費などの負担軽減を図るべきと考えます。見解を伺います。
また、費用対効果につきましては、試行的に授業を委託することによりまして、児童の学習効果が上がることや、教員の水質管理等の業務負担の軽減、それに加えまして、プールの様々な維持管理費を減らすことができるなどの効果があると考えておりまして、今後その効果を検証してまいります。
現在、企業局の経営区域に関係する市町村と企業局とで構成する研究会が、長野上田地域及び松本塩尻地域に設置され、地域の実情に応じた将来的な事業フレーム、水質管理等業務の共同化などの具体的な検討が進められているところでございます。こうした検討の成果につきましては、今後、県内の他地域の議論に生かしていくとともに、水道広域化推進プランにも反映させていきたいと考えております。
また、管理面では、プール清掃や水質管理等の負担が軽減されるとともに、プール施設・設備の修繕費用や改修費用など、経費面で軽減することができます。 小学校プールの共同利用の効果といたしましては、プールを集約化して重点的に施設整備を図ることで、子どもたちはより安全な環境の中で水泳授業を実施していくことができます。
千倉排水機場を稼働させて内水を排除いたしますと、その下流にある導水施設で取水する水質管理等に影響が及ぶということもございますので、ポンプを稼働させる前には、必ず長良導水施設のほうへ電話にて稼働させる旨を連絡させていただいておると、そのような状況でございますのでよろしくお願いします。
小学校の水泳事業についての研究では、児童の安全確保や泳ぎ方の指導、プールの水質管理等が教員に求められ、その負担が大きいという報告もあります。 現在の小学校の水泳授業は、どのような体制で行われているのか、教員は十分に水泳を指導できる技量があるのか、お伺いいたします。 また、水泳授業において、教員にどのような負担があるのか、お伺いをいたします。
<概要> ○目 的 夏季休業期間中に児童の体力増進と健全な生活づくり ○実施期間 夏季休業開始日より10日間 ○運営体制 運営責任者1名配置、監視員6名以上配置、救助体制の確認 等 ○安全対策 児童の健康管理、施設の安全点検、水質管理 等 (2)実施の経緯 昭和48年 学校プール運営事業開始 平成 元年 市P連代表、校長会代表等からなる学校プール運営事業検討会発足
水質管理等業務負担金につきましては、水道事業会計への料金徴収事務、施設管理等負担金であります。 施設維持管理費につきましては、西部及び東部の2簡易水道区域の万年、ハギノ、中音更、更生、然別川左岸、大牧、長流枝、豊田、豊田第2の9か所の浄水場管理運営に伴う電気料、修繕料、水質検査料などの管理費であります。 次に、2目施設整備費でございます。
平成29年10月、市町村長サミットで県域水道一体化の構想が打ち出されて以降、平成30年度では施設管理部会、総務財政部会に分かれ、施設の共同化案や共同管理に向けた問題の洗い出しを行い、令和元年度からは財政シミュレーション、基本方針、水質管理等を加えた実務担当者によりますワーキンググループにより、内容を掘り下げて協議を重ね、令和2年度からはワーキングリーダー主体によります体制変更によりスピードアップを図