3、水質浄化施設の管理は、目黒川水質浄化施設の施設点検及び操作委託経費等。4、豪雨対策事業は、水防監視システム機器リース経費等でございます。 258ページにまいります。 5項緑化公園費、2目、説明欄1、公園等の管理の(1)公園等の維持管理は、防犯カメラ借上げ経費等。(2)公園等の改修は、大塚山公園拡張用地費等。(3)公園リノベーション事業は、油面公園リノベーション工事費等。
最後に、ダムにあります水質浄化施設の保守点検業務、これを業者に委託しておりまして、これが24万2,000円で、合計が750万3,000円で今回予算上程をさせていただいております。 以上です。 ◆14番(吉住威三美君) これは県から来たやつで、そのまま委託ですか。うちから幾らかプラスして委託ですか。
◎都市建設部長(山本将司君) 衆楽園北側にある水質浄化施設は、設置後37年が経過しており、機能が低下していると思われるため、調査する必要があると考えております。 今回設置した水質浄化装置についても、その効果を検証していくとともに、さらなる水質浄化に向け、有効な対策が講じられるよう、調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 12番、秋久憲司議員。
地域の生活排水浄化施設、また鉾田川の水質浄化施設について、県等によって平成13年に整備されましたが、現在では役目を終えて稼働を停止しているため、これらの施設や老朽化が見受けられる池や小川、木製の橋等について撤去するものでございます。この辺は住宅街であることから、整備して芝を張り、健康遊具等を新設してリニューアルすることにより、地域の皆さんの憩いの場としてご利用いただきたいと考えているところです。
◎保下 都市基盤管理課長 ただいま、委員からご質問のありました高濃度酸素水の水質浄化施設につきましては、今年度の3月を目標に現在工事を進めているという状況でございますので、来年度から本格稼働を目指しているという状況でございます。 ◆平野 委員 それで、高濃度酸素水を入れることによって、やはり水質はよくなっていくという認識でよろしいでしょうか。
現在、内川の水質は、下水の普及、水質浄化施設の設置により、以前より改善されてきておりますが、雨天時には生活排水の一部が雨水と共に放流され、内川、そして大森ふるさとの浜辺公園の海へ、水質悪化の原因ともなっており、簡単な整備ではないと存じておりますが、下水の整備を進めていただき、内川に生活排水が放流されないよう、整備をしていただくことを求めますが、区の見解をお答え願います。
水環境改善対策の検討は、池の流入、流出量、水位、水質の現地調査を実施し、水収支の現況把握及び水質浄化施設の運用や覆砂の効果を把握するための水質シミュレーションを実施してございます。 次のページをご覧ください。 これらの検討結果を水環境改善対策基本構想(素案)としてまとめました。各対策項目に対する課題と具体的な対策案は資料4のとおりとなってございます。 まず一つ目でございます。
仙台北部工業団地の工業用水濁度対策や高水質浄化施設ですが、みやぎ発展税から多額の助成金を支出することは問題です。 航空路線誘致促進事業について、二〇一九年度に続き二〇二〇年度も六千万円が計上されていますが、現在のところ対象となる新規就航路線の計画はありません。そもそも一路線当たり三千万円を上限とする、つかみ金のようなこの助成制度は即刻やめるべきです。
地域の区民の皆様に対し、工事の進捗状況を定期的にお知らせし、呑川水質浄化施設の早期の稼働に向けて取り組んでまいります。 ◆大森 委員 よろしくお願いいたします。 最後に、蒲田のまちを流れる呑川の存在、これは、以前から親水性を持たせることが望まれてきたのでありますが、なかなか諸般の事情でそのような状況には結びついていないと思われます。
水質浄化施設のうち下流に向かって右側でございますけれども、右側につきましては排水路と浄化施設の高低差に問題がございまして、排水がうまく流れ込んでいない状況でございました。そのことから、9月上旬から機能改善のための改修に業者のほう着手したところでございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 わかりました。
これだけの観光客を伊東に呼び寄せることを考えている伊東市であれば、災害にも強い伊東市であってほしいと私は考え、「安全な伊東市」を観光標語に掲げ、災害時の大型避難施設と防災公園を整備し、防災公園には耐震貯水槽を含む備蓄倉庫、ヘリポート、発電施設、トイレ、風呂などの厚生施設、情報通信、放送施設、水質浄化施設、駐車場を整備し、そこに至る道路は国道接続の緊急避難道路として、大型バスも通ることのできる広域避難地進入路
河川の維持管理につきましては、呑川、内川、丸子川の水質改善対策といたしまして、河床整正や水質浄化施設工事、汚泥のしゅんせつ工事などを予定してございます。 次に、公園等の維持管理につきましては、崖地対策やブロック塀対策のほか、老朽化した公園設備の改修などを本門寺公園ほか9か所で整備を予定してございます。
洗足池公園内にある都内有数の規模を誇る淡水池である「洗足池」のさらなる水環境改善に向け、池の水深・形状や、水の流出入量、水質の変化等を把握するため調査・分析を実施するとともに、洗足池公園が東京都から区に移管された平成2年度以降のこれまでの水質調査結果や、既存の水質浄化施設の稼働状況を踏まえまして、今後の水環境改善に向けた水質改善方法の検討を行いました。
飯野議員 ◆飯野徹也議員 17ページにあります雑排水処理事業、水質浄化施設撤去工事の損害への補償金ということで74万円ですが、これ具体的にはどこにあったどういう施設をどういうふうに撤去して、どうなって補償金が発生したのか、もう少し詳細に教えていただきたいと思います。 ○森田敏男議長 関町民生活課長 ◎町民生活課長(関吉治) それでは、飯野議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。
河川維持管理につきましては、呑川、内川、丸子川の水質改善対策といたしまして、河床整正や水質浄化施設工事、汚泥のしゅんせつ工事などを予定してございます。 街路灯の新設・改良でございますが、街路灯のLED化に取り組んでおり、街路灯を5か年で改良していく、今年度は5か年目でございます。 平成30年度の土木事業計画の、一覧の説明は以上でございます。
続きまして、文教厚生常任委員会関係でございますが、まず、生活環境関係では、中山金剛寺南側の水質浄化施設撤去工事を実施いたしました。この水質浄化施設につきましては、周辺住宅からのくみ取りや単独槽浄化施設を通して流れる生活排水による水質汚濁が問題となったため設置されたものですが、平成18年に周辺の住宅全てが公共下水道に接続したため、機能していない施設となったことから取り壊し撤去したものでございます。
また、この部分の下流におきましても、会之堀川の水をポンプでくみ上げ、ろ過した後に河川に戻す水質浄化施設の設置も実施しております。平成18年度には、会之堀川と並行して流れる豊武川から用水を流す整備を行い、冬季の水量を確保することで、水質浄化と悪臭の防止が図られております。
次に、入札関係についてですが、指名競争入札として、8月に水質浄化施設撤去工事ほか5件、10月に下水道マンホールふた交換工事ほか6件、11月に八ツ保小学校出入り口設置工事ほか10件を執行いたしました。
◆皆川幸枝 委員 実績報告書の215ページ、水質浄化施設の維持管理に要する経費でお伺いします。 生活排水路の浄化施設として佐地区、上菅間、仕出地区に3カ所ありますが、それぞれの対象の世帯数についてお伺いしたいと思います。 ○五頭 委員長 星野環境課長。