茨城県議会 2013-10-22 平成25年決算特別委員会 本文 開催日: 2013-10-22
その剰余金処分計算書(案)でございますが,工業用水道事業では,450億円余の企業債残高,64億円余の水資源機構年賦未払金がありますことから,未処分利益剰余金42億830万6,000円余につきましては,減債積立金と水資源機構償還積立金に積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをごらん願います。 貸借対照表でございます。
その剰余金処分計算書(案)でございますが,工業用水道事業では,450億円余の企業債残高,64億円余の水資源機構年賦未払金がありますことから,未処分利益剰余金42億830万6,000円余につきましては,減債積立金と水資源機構償還積立金に積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをごらん願います。 貸借対照表でございます。
これは,一番右側の欄にございます未処分利益剰余金を,企業債の償還金の原資として減債積立金に,水資源機構割賦負担金の償還金の原資として水資源機構償還積立金に,それぞれ処分しようとするものでございます。現在,企業債の残高は454億円,水資源機構割賦負担金の残高は137億円でございますので,それぞれ償還に対する原資の一部とするものでございます。
これは,当年度未処分利益剰余金を減債積立金及び水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをお開き願います。 (3)貸借対照表でございます。 まず,左側の資産の部でございますが,固定資産,流動資産を合わせました資産合計は,一番下の欄でございますが,2,122億376万3,000円余となっております。
これは,当年度未処分利益剰余金を減債積立金及び水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをお開き願います。 (3)貸借対照表でございます。 まず,左側の資産の部でございますが,1,固定資産,2,流動資産を合わせました資産合計は,一番下の欄でございますが,2,141億2,500万1,000円余となっております。
これは,先ほどの当年度未処分利益譲与金を減債積立金,建設改良積立金及び水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て,処分しようとするものでございます。 次に,5ページをごらん願います。 (3)の貸借対照表でございます。これは,平成20年度末の財政状態を示したものでございます。 まず,左側の資産の部でございますが,固定資産は有形固定資産,無形固定資産,投資に分かれております。
利益剰余金処分額は,当年度未処分利益剰余金を減債,建設改良,それから,水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,5ページをごらん願います。 (3)の貸借対照表でございます。これは,平成19年度末の財政状況を示したものでございます。
利益剰余金処分額は,当年度未処分利益剰余金を減債積立金,それから,建設改良積立金と水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,5ページをごらん願います。 貸借対照表でございます。 これは,平成18年度の財政状態を示したものでございます。
利益剰余金処分額は,当年度未処分利益剰余金を減債積立金と水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをお開き願います。 (3)貸借対照表でございます。まず,左側の資産の部でございますが,固定資産と流動資産を合わせました資産合計は,一番下の欄でございますが,2,401億6,361万8,000円となっております。
利益剰余金処分額は,当年度未処分利益剰余金を減債積立金と水資源機構償還積立金にそれぞれ積み立て処分しようとするものでございます。 次に,10ページをお開き願います。 (3)貸借対照表でございます。 まず,左側の資産の部でございますが,固定資産と流動資産を合わせました資産合計は,一番下の欄でございますが 2,409億 682万 7,000円となっております。