ふじみ野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝える造りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっており、毎日多くの方々が利用されております。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝える造りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっており、毎日多くの方々が利用されております。
江川緑道は、かんがい用水として利用されていた福岡江川を歴史の散歩道として整備し、明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える工夫が施され、水天宮橋から川越街道まで約3.6キロにわたる区間のウオーキングが楽しめる遊歩道として、平成元年、1989年に整備されました。整備以来33年の歳月は、緑道を劣化させました。
駒林地区では、市道幹線4号線駒林東交差点から水天宮橋付近並びに市道B―165号線及び169号線におきまして、内径250ミリメートルの汚水管を約200メートル、内径200ミリメートルの汚水管を約730メートル布設する予定でございます。川崎地区では、市道H―16号線、川崎氷川神社周辺におきまして、内径200ミリメートルの汚水管を約320メートル布設する予定でございます。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝える作りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっております。
設計概要といたしましては、大井・苗間地区では国道254号の東入間警察署入り口交差点から南側に位置する押しボタン式信号機の交差点を横断する内径250ミリメートルの汚水管を延長約10メートルと国道や市道に埋設する内径200ミリメートルの汚水管を延長約900メートル、駒林地区では福岡江川幹線を水天宮橋の下で横断する内径250ミリメートルの汚水管を延長約36メートルとその他市道に埋設する内径200ミリメートル
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在とその時代ごとの雰囲気を伝えるつくりで、水天宮橋から川越街道まで約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっております。
さらに、県道東大久保ふじみ野線から水天宮橋までの間は、現況の幅員が8メートルございまして、片側に1.4メートルの歩道が設置されております。市道幹線4号線と市道B―159号線の交差点付近には、最高速度時速40キロメートル規制の路面標示、区画線、道路反射鏡及び注意喚起看板などの交通安全施設が既に設置済みでございます。
今は丸山、そして南台、新田というふうに江川緑道になっていて、あそこは水天宮橋から谷田橋までが上があいている状況なのですけれども、あの辺は谷田橋まで上にふたをする。江川緑道を延長するような、そういう対応というのはできるのかどうか、その点お尋ねをいたします。 ○島田和泉副議長 櫻井都市政策部長。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝えるつくりで水天宮橋から川越街道まで約3.6キロメートルにわたる区間のウオーキングが楽しめる緑道となっております。緑の基本計画における福岡江川緑道維持管理計画につきましては、適切な維持管理計画を策定する旨が記載されております。
(4)水天宮橋から谷田橋までの部分を、福岡江川の南側の側道となっている市道116号線を遊歩道を兼ねる形に整備して運動公園まで安心して歩いていけるウオーキングコースとして完成させることについて見解をお聞かせください。 以上、1回目の質問といたします。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○堀口修一議長 篠澤こども・元気健康部長。
ご質問の東武東上線ガード下周辺道路において、根幹となる福岡江川緑道は、国道254号付近から水天宮橋を結ぶ遊歩道となっております。これは、市内の貴重な緑と歩行者のネットワークとして機能をしております。ガード下周辺道路につきましては、この福岡江川緑道と並行する市道と東武東上線の東側、西側におのおの配置された側道との交差部となっております。
3点目の県道から水宮交差点、市道第97号線における水天宮公園(ABC公園付近住宅側)の歩道整備についてでございますが、ご質問の県道東大久保ふじみ野線から水天宮橋までの間は、現況の幅員が8メートルございまして、片側に1.4メートルの歩道が設置されておりますが、水天宮公園周辺は歩道が整備されておりません。今後、ふじみ野市総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、交通安全対策を研究してまいります。
◎本橋孝和都市政策部長 今議員さんおっしゃるとおり、福岡江川緑道につきましては、国道254号近くまで伸びておりまして、そこの国道254号付近から水天宮橋までの約2.3キロございまして、そこを結ぶ遊歩道となっております。これは市内の貴重な緑の歩行者のネットワークという形で機能しております。
ふじみ野市の中央部を東西に流れる福岡江川は、旧上福岡市で公害と水害対策として丸山の石塚橋から水宮の水天宮橋までを暗渠に、そこから川下の谷田橋までは湧水を楽しめるようにということで開渠にして、平成元年、全長3.6キロメートルの江川緑道が完成しました。以来ウオーキングや気軽な散歩にと多くの市民の方に親しまれています。
主なものを挙げてみますと、防災対策としての水天宮橋の完成、富士見団地のB棟、C棟の完成、三ケ名小屋敷線の150号バイパスとの交差点部及び鰯ケ島八楠線との交差点部の改良等々が挙げられます。
次に委員より、橋梁改良整備費の減額についてただしたのに対し、橋梁整備の六間川山王橋と水天宮橋の下部工の工事費の減であるが、予算編成時と予算執行時の設計積算の差による減額となった。山王橋の予算編成時には、設計の基礎となる土質調査が間に合わず、下流部のものを使用したことにより生じた旨の答弁がありました。
また、そういう防災上の面から考えましても、今の水天宮橋を耐震設計による架け替え工事を今しているわけです。そうしますと、石津地区の方々、一番最下流が耐震設計による橋梁なんです。そして今の水天宮橋が耐震設計によって今工事が行われていると。そして県立青少年の家に行く橋、あれが耐震設計による橋なんです。ですから、石津地区には3本の耐震設計の橋が木屋川にかかっている。
また、産業・生活関連の基幹道路として、焼津中央高校線、本中根不動尊南線、横須賀上小田線などの整備を進めるほか、防災対策の強化を図るための橋梁整備としては、水天宮橋の改築のための上部工工事、西山王橋の架け替え工事や木の子橋の耐震補強工事などを引き続き行ってまいります。
また、産業・生活関連の基幹道路として、焼津中央高校線、本中根不動尊南線、横須賀上小田線などの整備を進めるほか、防災対策の強化を図るための橋梁整備としては、水天宮橋の改築のための下部工工事、山王橋の架け替え工事や木の子橋の耐震補強工事などを行ってまいることといたしております。
委員より、橋梁新設調査費の内容と西松原公園南線の橋梁工事についてただしたのに対し、橋梁新設調査費は、橋梁の耐震調査や水天宮橋のかけかえのための調査であり、調査結果により優先順位をつけて決めたい。松原公園南線の橋梁工事は8年度の繰越事業で下工部を施工し9年度に上工部を完成させ、年度内の供用を開始したい旨の答弁がありました。