25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

ふじみ野市議会 2022-03-11 03月11日-05号

江川緑道は、かんがい用水として利用されていた福岡江川歴史散歩道として整備し、明治大正昭和、現在とその時代ごと雰囲気を伝える工夫が施され、水天宮橋から川越街道まで約3.6キロにわたる区間ウオーキングが楽しめる遊歩道として、平成元年、1989年に整備されました。整備以来33年の歳月は、緑道を劣化させました。

ふじみ野市議会 2022-02-25 02月25日-02号

駒林地区では、市道幹線4号線駒林東交差点から水天宮橋付近並びに市道B―165号線及び169号線におきまして、内径250ミリメートルの汚水管を約200メートル、内径200ミリメートルの汚水管を約730メートル布設する予定でございます。川崎地区では、市道H―16号線、川崎氷川神社周辺におきまして、内径200ミリメートルの汚水管を約320メートル布設する予定でございます。 

ふじみ野市議会 2021-02-26 02月26日-02号

設計概要といたしましては、大井・苗間地区では国道254号の東入間警察署入り口交差点から南側に位置する押しボタン式信号機交差点を横断する内径250ミリメートルの汚水管延長約10メートルと国道市道に埋設する内径200ミリメートルの汚水管延長約900メートル、駒林地区では福岡江川幹線水天宮橋の下で横断する内径250ミリメートルの汚水管延長約36メートルとその他市道に埋設する内径200ミリメートル

ふじみ野市議会 2019-12-13 12月13日-05号

さらに、県道東大久保ふじみ野線から水天宮橋までの間は、現況幅員が8メートルございまして、片側に1.4メートルの歩道が設置されております。市道幹線4号線と市道B―159号線の交差点付近には、最高速度時速40キロメートル規制の路面標示区画線道路反射鏡及び注意喚起看板などの交通安全施設が既に設置済みでございます。

ふじみ野市議会 2019-09-19 09月19日-05号

福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川歴史散歩道として整備した緑道で、明治大正昭和、現在と、その時代ごと雰囲気を伝えるつくり水天宮橋から川越街道まで約3.6キロメートルにわたる区間ウオーキングが楽しめる緑道となっております。緑の基本計画における福岡江川緑道維持管理計画につきましては、適切な維持管理計画を策定する旨が記載されております。

ふじみ野市議会 2018-06-13 06月13日-05号

(4)水天宮橋から谷田橋までの部分を、福岡江川南側側道となっている市道116号線を遊歩道を兼ねる形に整備して運動公園まで安心して歩いていけるウオーキングコースとして完成させることについて見解をお聞かせください。 以上、1回目の質問といたします。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○堀口修一議長 篠澤こども元気健康部長

ふじみ野市議会 2017-06-13 06月13日-05号

質問東武東上線ガード下周辺道路において、根幹となる福岡江川緑道は、国道254号付近から水天宮橋を結ぶ遊歩道となっております。これは、市内の貴重な緑と歩行者ネットワークとして機能をしております。ガード下周辺道路につきましては、この福岡江川緑道と並行する市道東武東上線の東側、西側におのおの配置された側道との交差部となっております。

ふじみ野市議会 2016-12-13 12月13日-05号

3点目の県道から水宮交差点市道第97号線における水天宮公園ABC公園付近住宅側)の歩道整備についてでございますが、ご質問県道東大久保ふじみ野線から水天宮橋までの間は、現況幅員が8メートルございまして、片側に1.4メートルの歩道が設置されておりますが、水天宮公園周辺歩道整備されておりません。今後、ふじみ野総合都市交通体系調査の結果を踏まえ、交通安全対策を研究してまいります。 

ふじみ野市議会 2013-03-18 03月18日-05号

ふじみ野市の中央部東西に流れる福岡江川は、旧上福岡市で公害と水害対策として丸山石塚橋から水宮水天宮橋までを暗渠に、そこから川下の谷田橋までは湧水を楽しめるようにということで開渠にして、平成元年、全長3.6キロメートルの江川緑道完成しました。以来ウオーキングや気軽な散歩にと多くの市民の方に親しまれています。

焼津市議会 1999-02-04 平成11年2月定例会(第4日) 本文

次に委員より、橋梁改良整備費減額についてただしたのに対し、橋梁整備の六間川山王橋水天宮橋下部工工事費の減であるが、予算編成時と予算執行時の設計積算の差による減額となった。山王橋予算編成時には、設計の基礎となる土質調査が間に合わず、下流部のものを使用したことにより生じた旨の答弁がありました。

焼津市議会 1999-02-02 平成11年2月定例会(第2日) 本文

また、そういう防災上の面から考えましても、今の水天宮橋耐震設計による架け替え工事を今しているわけです。そうしますと、石津地区方々、一番最下流耐震設計による橋梁なんです。そして今の水天宮橋耐震設計によって今工事が行われていると。そして県立青少年の家に行く橋、あれが耐震設計による橋なんです。ですから、石津地区には3本の耐震設計の橋が木屋川にかかっている。

焼津市議会 1997-02-04 平成9年2月定例会(第4日) 本文

委員より、橋梁新設調査費の内容と西松原公園南線橋梁工事についてただしたのに対し、橋梁新設調査費は、橋梁耐震調査水天宮橋のかけかえのための調査であり、調査結果により優先順位をつけて決めたい。松原公園南線橋梁工事は8年度の繰越事業で下工部を施工し9年度に上工部完成させ、年度内の供用を開始したい旨の答弁がありました。  

  • 1
  • 2