札幌市議会 2023-10-16 令和 5年第二部決算特別委員会−10月16日-05号
このDMOの設立に関しましては、我が会派の水上議員から、2022年度の予算特別委員会の中で、この設立に向けた課題について質問させていただいたところ、観光庁の調査では、多くの都市から、マーケティングですとかマネジメントに関する専門人材が不足していることですとか、安定的な財源の確保が課題に挙げられており、本市においても重要な検討課題になるものであるとの回答がありました。
このDMOの設立に関しましては、我が会派の水上議員から、2022年度の予算特別委員会の中で、この設立に向けた課題について質問させていただいたところ、観光庁の調査では、多くの都市から、マーケティングですとかマネジメントに関する専門人材が不足していることですとか、安定的な財源の確保が課題に挙げられており、本市においても重要な検討課題になるものであるとの回答がありました。
私も、先日、うちの会派の水上議員とともに創成川水再生プラザや下水道科学館を視察させていただきました。下水道科学館のほうでは、展示内容に下水道管の調査や水質検査などを行う11人のお仕事マスターというキャラクターがございまして、多くの下水道に携わる仕事の紹介なんかもしてくださっておりました。
また、本定例会の代表質問で、我が会派の水上議員の質問に対して市長から、大会の開催が市民の力を結集し、まちづくりを加速させる旨の答弁がありました。
合併後の平成17年度に水上議員さんが、新市となり市民の要望に即応できる体制づくりが必要ではないかと、全国に存在した「すぐやる課」を例に上げられまして、係新設に向けた要望をされていました。その後、道路環境パトロール室が都市整備部に設置されたところです。 そこで次の質問になりますが、北波多市民センター内にある道路環境パトロール室の体制や予算について、お尋ねいたします。
◎市長(池田達雄君) -登壇- 水上議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。 全国的な問題となっている少子高齢化及び人口減少の進行は、本市においても例外ではなく、その影響は、多くの市内小・中学校で児童生徒数の減少という形でも表面化しておりまして、水上議員の御質問にある、谷川小学校の児童数は、10年前の平成23年度が169人だったのに対し、本年4月には99人となり、70人減少しております。
昨年の決算特別委員会で、我が会派の水上議員が質問しましたが、不納欠損額は、本市の滞納整理に係る指標の一つであり、会派として注視しているところであります。 そこで、質問ですが、2019年度決算と比較をして、不納欠損額はどのように推移したのか、伺います。 ◎大柿 税政部長 令和元年度と比較した不納欠損額の推移についてでございます。
もちろん水上議員さんにも同行していただいて、みんなでこれらの地区がどういうふうな排水状況になっているかということを確認して回ったんですけども、今、調査されているのが現地エリアだけなんですよね。 私どもが回って考えたのは、水というのは上から下にしか流れてきません。
昨日の水上議員の一般質問に対する答弁でも申し上げましたが、私は、市長就任当初から将来にわたって持続可能な本市における公共交通の在り方について検討し、新たな交通モードの導入に向けた取組を進めてまいりましたが、この間、地域公共交通に関する制度改正が行われ、地域公共交通活性化再生法の規定に基づく計画策定など、国の財政支援を受けられる環境整備に一定の時間を要したところでございます。
以上で、水上議員の御質問に対する私のお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 19番水上務君。 ◆19番(水上務君) 1番目の谷好地区の件でございますけれども、なぜ工業地域になっているかということは分かるのですが、これは当初、昭和五十二、三年でないかと思うのですが、ここは住居及び準工業地帯だったのですよ。工業専用地域は日本セメントの工場の地域だけだった。
◆2番(羽成洋一君) この空家対策事業につきましては継続事業で、一般質問でも水上議員等ですね、質問されていると思います。先ほど報告の中で2,800棟、調査結果であったと、私は2つに大きく分けたほうがいいと思っております。というのは、大洋地区では、俗に言う別荘と呼ばれるもの、それも空き家としてかなり数多くあります。
水上議員がおっしゃっていることは理解するところでございますが、総務部から現時点で答弁ということになると、先ほどの答弁の繰り返しになってしまいますが、必要があれば、それに応じて、こちらの方で対応させていただくということで、答弁させていただきます。
まず、入江議員、水上議員が所属している公明党は、現在政権では与党ということで、この入江議員が質問した等々、これは鉾田市だけにせずに、この部分を、運よく公明党の山口代表が茨城県出身、そして幹事長であります石井幹事長も茨城県にお住まいということで、このように力強い体系はなかなかないんではないかと。
57 ◯水上議員 一つ意見で述べておきたいんですが、20年後の小金井市の姿について、分野別の方針のところで一応書いているという話だったんですが、何か今までの計画とあまり変わらないという印象で、デジタル化とか、ICT化とか、あと、テレワークみたいなことが新しいものとして入ってきているというような印象なんです。
12月議会で、私も含め、渡辺(大)議員や、水上議員など何人もの議員から閉庁時の窓口を開けるべきと求められたにもかかわらず、小金井市は閉庁時の窓口を開けませんでしたが、近隣市では開けた自治体もありました。小金井市の夜間窓口ではどのような対応だったのでしょうか。
123 ◯議長(五十嵐京子議員) 水上議員、すみません、3時になるんですが、あと20分ぐらい持ち時間がございます。休憩はどうしますか。よろしいですか。では、お願いいたします。
先ほど水上議員から、財政計画を示すようにと言っていますが、仮に、全てが一般財源であると、資金計画にも大きな影響が出てまいります。どのようにお考えなのか。この1.2億円を含んだ予算はいつ頃上程されるんですか。
昨日水上議員よりありましたとおり、公明党会派といたしましては、今年は様々なコロナ対策の要望と、来年度に向けての予算要望を出させていただきました。いつ収束するか分からない先の見えないコロナ禍の中ですが、市民の皆様の利益につながる施策の提言や要望をさらに進めてまいります。 それでは、通告に従いまして質問いたします。 初めに、鉾田市地域公共交通網形成計画についてお伺いします。
そういう中でですね、先ほど水上議員がおっしゃったとおり、私のほうにもですね、保護者の方、また当事者の学生さんから直接、または市の執行部のほうに先ほど言ったとおり入っております。そういう中でですね、基本的にはそうですけれども、状況の変化に応じて対応したいと思います。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 水上美智子君。 ◆10番(水上美智子君) 市長、ありがとうございます。
一方で、制度改正もある中で、徴収猶予等の対応をするには、普通に催告をして払っていただく、それから、差押え等をするということに比べても手間がかかるところでございまして、その辺をしっかりやらないと、水上議員がご指摘いただいたように、払う資力のない方に納税を求めると、それは、ご本人にとっての思いもございますでしょうし、市としてもコストがかかるところですから、その辺をしっかりやっていこうというものだと受け止
118 ◯丸山統括指導主事 水上議員のご質問の特別支援教室についてのご質問が2点ありました。1点目は、設置予定の教室にエアコンの設備はついているのかというような質問でした。今回、学校現場への視察とヒアリングを重ねて、全校、来年度から実施する特別支援教室においてはエアコンを設置いたします。