各務原市議会 2016-10-03 平成28年10月 3日建設水道常任委員会-10月03日-01号
また、平成20年度から着手した水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」に係る工事が完成しました。 事業規模では、当年度末行政区域内人口が14万8446人、給水人口が14万6887人で、普及率は98.9%、給水件数は5万2985件で、前年度末に比べ696件の増加となりました。
また、平成20年度から着手した水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」に係る工事が完成しました。 事業規模では、当年度末行政区域内人口が14万8446人、給水人口が14万6887人で、普及率は98.9%、給水件数は5万2985件で、前年度末に比べ696件の増加となりました。
こちらは、平成20年度より実施をしておりました命の水マスタープラン事業が平成27年度をもって完了いたしましたので、その精算報告を行うものでございます。 報第15号から報第17号は、専決処分の報告です。全部で3件ございますが、いずれも道路管理瑕疵による事故でございます。それぞれの損害賠償の額につきましては、記載のとおりでございます。
△行政報告(鶴見川流域水マスタープランの改定について) ○委員長 行政報告、鶴見川流域水マスタープランの改定についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎下水道部長 本件につきましては、下水道総務課よりご説明申し上げます。 ◎下水道部次長 それでは、鶴見川流域水マスタープランの改定についてということで、資料をもとに説明させていただきます。
現在こういった状況を踏まえて、国土交通省が事務局となっております鶴見川流域水協議会では、万が一の想定をしまして、想定外の集中豪雨が降ることを想定しまして、鶴見川流域ではございますけれども、こちらに降った場合を想定して、現在あります鶴見川流域水マスタープランを改定しようということで作業を今進めているところでございます。
5行目のところですが、平成26年度におきましては、平成20年度に着手した水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」の最終年度で、三井第二水源地電気設備更新工事が完成し、新境川推進工事、新境川推進管布設工事を着工いたしました。また、計画的に管路の耐震化を進めるために、自己資金により配水管布設がえ工事や下水道工事などに関連した水道管支障移転工事を事業者との協議により施工いたしました。
まずピンク色の各務原市水道施設整備事業、命の水マスタープラン事業でございますが、平成26年度で完了予定のため平成27年度の計上はございません。 その下の緑色の事業は、配水管、配水補助管の更新事業、布設事業です。1つ目は、下水道工事で支障となります配水管等の支障移転工事と、下水道工事と同調して実施する工事に伴う管路更新事業でございまして、3116万円を計上しております。
また、水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」をもとに、三井第二水源地発電機設備工事、河田取水ポンプ場整備工事を実施いたしました。
(4)の主要な建設改良事業といたしまして、各務原市水道施設整備事業、これは命の水マスタープラン事業でございますが、2億5000万円を予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予算です。収益的収入は、営業収益、営業外収益、特別利益、合わせまして28億1210万9000円で、収益的支出は、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を合わせまして23億6964万3000円でございます。
また、昨年度に引き続き、水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」に基づき、新三井配水池建設工事、各務原大橋水管橋添架工事も実施をいたしました。 事業規模では、平成24年度末の行政区域内人口が14万8926人、給水人口が14万7364人で、普及率は99.0%。
続いて、議第6号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「命の水マスタープランとはどのような事業か」との質疑に、「現在稼働している配水池の中で一番古いのは三井配水池1300立方メートルであるが、老朽化に伴い、新しく4400立方メートルの配水池にかえる事業を行う。
(4)の主要な建設改良事業といたしまして、各務原市水道施設整備事業、これは命の水マスタープラン事業でございますが、3億円を予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予算でございます。収益的収入は、営業収益、営業外収益、特別利益、合わせまして25億526万円で、収益的支出は、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費、合わせまして22億2288万9000円でございます。
さらに水道施設整備事業計画、命の水マスタープランに基づきまして、新三井配水池建設工事を着工しますとともに、昨年度に引き続き、各務原大橋水管橋添架工事も実施いたしました。
また、真光寺川を清流にする会の皆さんたちは、鶴見川流域水マスタープランの、子どもたちが川の中で水遊びができ、多様な水生生物が生育、繁殖できる水質に改善するという水質目標をもとに日々活動をしております。 では、町田市はこの流域水マスタープランとの関連をどのように考えているのか教えてください。 ○議長(田中修一) 環境資源部長 宗田隆由君。
今回の理由は、大震災を契機として水道のより一層の節水意識の向上、長引く不況と企業も減量経営で水需要は年々減少にあり、水道料金収入も減少傾向にあるということで、それなのに県の水マスタープランというのは、人口の水ぶくれでもって、あるいは契約水量で水増しをして空水の料金を県に支払っている。
(4)の主要な建設改良事業としまして、各務原市水道施設整備事業、これは命の水マスタープラン事業でございますが、3億円を予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予算でございます。収益的収入は、営業収益、営業外収益、特別利益を合わせまして25億5857万6000円で、収益的支出は、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を合わせまして21億1854万8000円でございます。
命の水マスタープランや水道ビジョン策定に沿って、厳しい環境の中、経営努力が展開されました。給水原価は前年と比べ0.55円、55銭高くなったものの、供給原価は0.08円、8銭安くなっております。市民の節水感覚もあり、21年度以降は給水収益は減少しているものの、決算においては、当年度未処分利益剰余金は4億3700万円余となっております。
さらに、水道施設整備事業計画「命の水マスタープラン」に基づきまして、(仮称)各務原大橋水管橋添架工事を着工し、また三井第2水源地流量調整弁室の築造、設備工事、電気計装工事などを実施いたしました。
「鶴見川流域水マスタープラン」、こちらのほうをごらんいただきたいと思います。こちらは「鶴見川流域水マスタープラン 水遊びできる水質の実現に向けたアクションプラン」より抜粋したものです。表1は「子どもたちが川の中で水遊びでき、多様な水生生物が生息・生育・繁殖できる水質に改善する」として、水遊びできるような水質へ改善を目標の1つに挙げております。
23年度予算は前年度より8%、約3億3500万円増加していますが、これは命の水マスタープラン事業のメイン事業でもある新三井配水池建設が始まるためで、川島地区への連絡配水管布設事業、老朽化設備の更新など、必要な事業を的確に進める予算です。これからも、さらなるコストの削減、事業の効率化により健全経営を維持し、安全で安心なおいしい水の安定供給を要望し、賛成」との賛成討論がありました。
(4)の主要な建設改良事業といたしまして、各務原市水道施設整備事業、これは命の水マスタープラン事業でございますが8億円を予定いたしております。 第3条は、収益的収入及び支出の予算です。収益的収入は営業収益、営業外収益、特別利益を合わせまして25億9023万9000円で、収益的支出は営業費用、営業外費用、特別損失、予備費を合わせまして22億2081万9000円でございます。