城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
次に、エの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上、必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識、技能の向上に努めたものでございます。
次に、エの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上、必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識、技能の向上に努めたものでございます。
次に、ウの実務研修・資格取得でございますが、現場活動上必要な資格の取得、また、救急救命士資格取得研修並びに救急救命士の気管挿管認定のための病院実習などを実施するなどの必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
次に、カの実務研修・資格取得につきましては、現場活動上必要な資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
2つ目としまして、気管挿管認定取得研修となります。この研修は救急救命士の資格を持っている者が救急現場で気管挿管を行うことができる資格を取得するための研修でございます。病院の手術室で30症例に及ぶ気管挿管を医師の指導の下、行うものでございまして、研修費用は30万円となってございます。 3つ目としまして、知識と技術を継続的に学ぶための病院実習でございます。
オの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
次に、救急体制の充実については、毎年、1名以上の救急救命士の養成をはじめ、気管挿管認定救命士等、効果的な再教育実習を行い、また、指導救急救命士も2名体制となり、計画的に救急体制の充実強化を行っております。その結果、令和元年の救急出動2,794件のうち、救急救命士乗車率100%の目標を達成することもできております。
まず、歳出の9款1項1目常備消防費、消防本部及び消防署運営費の救急救命士気管挿管病院実習委託料に関し、救急救命士は全て気管挿管ができる資格を取得しているのかとただしたのに対し、気管挿管認定救命士になるには、国家試験による救急救命士の免許を取得した後、病院において30症例以上の気管挿管の実習を行い、認定を受ける必要がある。
オの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動式クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
救急救命士には指導救命士、気管挿管認定救急救命士、ビデオ喉頭鏡を用いた気管挿管認定救急救命士、拡大2行為認定救急救命士の4種類があります。救急救命士が病院の医師と連絡をとり、医師の許可を受けることで処置が可能となる行為も幾つかあることは傷病者にとっては大変ありがたい存在であります。多くの職員の方にこの資格を取得して、一人でも多くの命を守っていただきたいと期待するところでございます。
また、高度な救急活動に必要な資格である薬剤投与認定者23名、気管挿管認定者12名が取得しています。予防関係では、予防技術検定者22名、危険物取扱者乙四を31名が取得しています。それぞれの資格の取得者数、資格の種類については、職務を遂行するには問題ないと考えます。
670 ◯中嶋宏明委員 こちらの中の部分をちょっと調べておりましたら、これは気管挿入というのをされてというような形のものも踏まえて救急救命士の方はされているのかなと思ったりするんですけども、救急救命の中で気管挿管認定救急救命士の方というのは大体どれぐらいおられるんでしょうか。
オの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動式クレーン、玉かけ技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識・技能の向上に努めたものでございます。
まずア、平成29年中の資格取得状況につきましては、救急救命士1名、気管挿管認定2名、ビデオ喉頭鏡認定2名となっております。そのほかに救急救命士再教育病院研修8名、救急救命士就業前病院研修2名、気管挿管病院研修2名、ビデオ喉頭鏡病院研修2名、ビデオ喉頭鏡講習12名などがございます。なお、本市では現在、救急隊1隊に対して、本署は5名、両分署は4名の救急隊員を配置してございます。
最後に、本市では、病院実習を経て気管挿管認定を受けた救急救命士はこれまで59人で、現在運用しているのは、そのうち47人でございます。 以上でございます。 [市民生活部長登壇] ◎市民生活部長(野々下次郎) 自治会運営にかかわる2問にお答えいたします。
エの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な小型移動式クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並びに救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識、技能の向上に努めたものでございます。
それに伴いまして、救急救命士研修には、救急救命士の免許取得後に救急救命士として活動する前に行う救急救命士就業前病院実習、2年に一度実施する救急救命士再教育病院実習、気管挿管認定を取得するための気管挿管病院実習、ビデオ喉頭鏡認定を取得するためのビデオ喉頭鏡病院実習などがあります。実働している救急救命士は、気管挿管とビデオ喉頭鏡の認定資格を取得するよう計画的に研修をしております。
まず、1点目の実習ですが、一般の救急救命士では認められていない心肺停止の傷病者に対して行う気道確保の処置を、特殊な器具を用いて直接気管内にチューブを挿入し、確実な気道確保が行える気管挿管認定救命士を養成するための実習となります。派遣先は、東海大学医学部付属病院に1人を派遣する予定でございます。
また、この救急救命士のうち、さらに高度な処置を認定されている救急救命士でございますが、救急現場等で心肺機能停止状態の傷病者に心拍を再開させる効果がある強心剤アドレナリンを投与する救命処置ができる薬剤投与認定救命士、これが62人、心肺機能停止状態に陥った傷病者の口から気管にチューブを入れて酸素を送り込む救命処置ができる気管挿管認定救命士が13人、心肺機能停止前の重篤な傷病者に対しても静脈路の確保及び輸液
エの実務研修・資格取得につきましては、消防活動上必要な移動式クレーン、玉掛け技能等の資格取得、また救急救命士資格取得研修並び救急救命士に係ります気管挿管認定のための病院実習等を実施するなど、必要な資格の取得及び知識、技能の向上に努めたものでございます。
5つ目の事務事業「救急救命士養成事業」でございますが、新規の救急救命士を5人、気管挿管認定救急救命士を4人、ビデオ硬性挿管用喉頭鏡認定救急救命士を16人、拡大2行為認定救急救命士を32人、それぞれ目標どおり養成することができましたので、達成区分を3といたしました。