陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号
さらに、現在も気仙医師会など多くの医療従事者に御協力をいただいておりますが、気仙薬剤師会や陸前高田市歯科医師団などにも御協力をお願いしており、さらなる接種体制の強化を図ってまいります。 市といたしましても、全庁を挙げて集団接種への職員体制も構築していることから、今後の接種におきましても関係機関と一体となり進めてまいります。 次に、PCR検査の実施についてであります。
さらに、現在も気仙医師会など多くの医療従事者に御協力をいただいておりますが、気仙薬剤師会や陸前高田市歯科医師団などにも御協力をお願いしており、さらなる接種体制の強化を図ってまいります。 市といたしましても、全庁を挙げて集団接種への職員体制も構築していることから、今後の接種におきましても関係機関と一体となり進めてまいります。 次に、PCR検査の実施についてであります。
こうした患者の負担を軽減するため、調剤薬局から診療所への薬の配達についての是非を気仙薬剤師会に打診したところ、薬局が薬を配達できるのは寝たきりなどで薬局に来ることができない方等という薬剤師法上の制限があり、一般に薬を配達することは認められていないが、代理の方であっても調剤薬局での薬の受け取りは可能であるとの見解が示されたところであります。
ジェネリック医薬品の普及促進につきましては、保険者としての対応だけではおのずと限界がありますことから、既に気仙医師会、大船渡歯科医師団、気仙薬剤師会の3団体に対しまして協力をお願いしたところであり、今後もあらゆる機会を捉え取り組んでいくことが重要であると考えております。
また、気仙地域災害及び救急医療対策連絡協議会において、新型インフルエンザが発生した場合に混乱することなく的確な対策を迅速に実施できるよう、行政機関や県立大船渡病院、高田病院、気仙医師会、気仙薬剤師会、歯科医師会、消防署等を対象とした机上訓練や研修会が定期的に開催をされておるところであります。