長崎県議会 2022-03-17 03月17日-02号
県といたしましては、現在、庁内全般を実務的に把握できるという観点から、副知事をCIOとして、DXの推進に向けた取組を進めているという状況でございますけれども、さらにスピード感を持って効果的に進めるという観点からは、ご提案のとおり、民間人材が持つICTの専門知識ですとか、あるいは民間的発想、こういったものの活用によりまして、その推進力を強化する必要があるというふうに考えております。
県といたしましては、現在、庁内全般を実務的に把握できるという観点から、副知事をCIOとして、DXの推進に向けた取組を進めているという状況でございますけれども、さらにスピード感を持って効果的に進めるという観点からは、ご提案のとおり、民間人材が持つICTの専門知識ですとか、あるいは民間的発想、こういったものの活用によりまして、その推進力を強化する必要があるというふうに考えております。
だから、まずはその流れの中で、最低でも今議員は民間的発想の人がいいのではないかという話もありますが、こういうところで民間の人もやって成功している人もおりますし、職員がやって、例えば道の駅なんかもそうなのですが、あ・ら・伊達な道の駅は前の岩出山の町長さんやったとか、あと河北の二子の上品の郷も河北の町長さんがやったとか、実績上げてきている経緯が結構あるのです。
市長の行財政改革の取組の大きな特徴は、歴代市長になかった民間的発想を取り入れたことであります。民間にできることは民間にという考え方に対し、当初は議会や職員の間においても戸惑いがあったのは事実であります。改革は、必ず痛みが伴います。そうした中にあって、市長は次々と改革を進めてこられました。
運営主体については指定管理者制度を採用し、民間的発想で施設を運営するとともに、専門的能力を持つ人材を活用し、本市の文化振興を担っていくことが求められるとしております。
これらを実現するため、運営主体には、民間的発想による経営とともに、専門的な能力を持つ人材を活用して本市の文化振興を担っていくことが求められる一方で、そのような団体を見出すことは容易ではないと考えられるため、新たな法人設立に向けた検討が必要であるとしております。 今後は、竣工後の速やかな開館を目指して、管理運営体制の構築を進めてまいります。 次に、熊対策について申し上げます。
〔副市長登壇〕 ◎副市長(池田央) まず、民間との人事交流という点でございますが、青梅市は幸いにも、総合病院、公営企業会計の民間的発想を持った職場もございます。また、事業部についても、今一部適用ではございますが、公営企業体ということでございますので、そういった部分では、そういった職場においては、民間的感覚が多少なりとも出てきます。
事務局運営を市の職員が担っておりますことから、市と協会の意思疎通や連携が図りやすいという反面、専門性、民間的発想の欠如や、定期的な人事異動により業務の継続性に支障が生じる場合があるとの指摘も頂いております。また、任意団体であることから対外的な信頼が得にくいことや、自主財源も乏しいため新たな事業展開が非常に難しい状況でございます。
私も経営企画部の設置については賛成であり、民間的発想で自治体運営を進めることがユーザーである市民のサービス向上に直結すると感じています。しかし、ここで一点注意しなければならないのがセクショナリズムです。行政ではよく、縦割りで横の連携ができていないと感じます。過去にも横の連携ができていないため課題になったことがありました。
公立大学法人になることによって、大学が自立的な環境のもと、魅力ある教育研究を積極的に展開でき、民間的発想によるマネジメントができるようになったとされています。もちろん市立大学ですから、設置者と公立大学法人の関係として、大学の運営に関して、市が法人評価委員会の意見を聞き、市議会の議決を経て、市立大学が6年間において達成すべき業務、運営に関する目標、いわゆる中間目標を指示するという仕組みはあります。
何か変革があって、民間的発想を持って市政運営していただきますよう強くお願いしまして、私の一般質問を終わります。まことにありがとうございました。 ○議長(山田正和君) 本日の日程第17 一般質問は終わりませんが、議事の都合上、本日の会議はこの程度にとどめ、残りは17日にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
私は、官としての取組を超えて、民間的発想に大きく変えた展開だと、そう思っております。 現在、開館して以来、図書館には10か月で97万人、施設全体では168万人、イベントは300回以上開催ということで、大きな成果を上げてにぎわっておりました。本市もこうした状況を参考に、これからの考え、あるいは発想の転換をして取り組むべきだと思いますが、所見を伺います。
そうしちゃうと、形はあるけど、実質、後で出てくると思いますけどね、いろんなことを出しても、そこまで制限がかかってるとか、報告義務があるとか、要するに自由な競争的な民間的発想が失われた公民連携事業になってくると、恐らく手を挙げる民間は誰もいないと思ってるんですけど。ということは、そこで公民連携事業というのは失敗すると思うんですけど、どうですか。 ○中村晴樹 委員長 東地方創生局長。
委員会審査の中で応募された民間事業者の提案を見せていただきましたが、新たな視点からの民間的発想が随所に見られ、これまでと違った魅力的な管理運営に期待が高まるところであります。 もちろん、初めてチャレンジする指定管理者に対して心配は全くないのかと言われれば、ゼロではないことも当然と言えることであります。
実に民間的発想で、よいなと感じております。この先も頑張ってほしいと思っております。 まちづくり法人に関して別の角度から、デマンド委託に関してです。これは意見ですけれども、内閣府からアドバイスされたまちづくり法人の存続に対する対応として、結果的にデマンド事業を委託したのだろうが、余りに言葉は悪いですけれども、行き当たりばったりの対応であることだと感じています。なぜかというと、3月予算においてです。
それが民間的発想なんです。で、じゃあ、今、競争性がないという話をしたら、委員長からも話がありましたとおり、次の質問になっちゃうんですよ。その辞退が二つ出てて、現実、ここを何度か本間建設は入ってますよ、いつも。だから、いつも気になるんです。それで、今回のことだけに注意してるわけじゃないんです。
これは民間的発想ですけども。そういうようなこともありますし、私も中学校が、前も言いましたけど、1学年が15クラスあるような大規模校でありまして、その中でもまれて、今、草のように育ってきておりますので、そういう僕みたいなんというようなわけじゃないんですけど、何とか打たれ強い人間を育てていただきたいなと思います。 それから、全国学力状況調査とエアコンの関係については、理解しました。
今後のスケジュールは伺っておるところでございますが、計画行政も大切と理解しておりますけれども、民間的発想で1日も早い対策を講じる心構えを持って取り組むことに期待をしているところでございますが、ご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤敏男) 上野市長。
また、民間的発想を取り入れて事務事業の見直しを推進すること、そして、即戦略として活躍し、職場の活性化を図るなどの意味合いから、社会人として5年以上の経験を持つ職員の採用を平成26年度から現在、継続的に実施しております。
あえてこういう話を聞かせてもらうのは、心配してるのは、皆さんは銀行融資がもらえるような公民連携事業に走るけど、委託事業とか、指定管理とかという、要するに市が公金を出して、市のサービスをある程度経費削減する世界にはもう走れなくなってくるんじゃないかと思って、ここは行革室の感覚かもしれないですけど、ここにばっかし光が行ってしまうと、ほんまはもっと、100%じゃないんだけど、何%かは経費削減できる民間的発想
この前委員会のときにも約54町歩、民間的発想からいえば、54町歩をそっくり貸して、使うところの30町歩は六十数円でいいと思うよね。そのほかのことは下げればいいんだものね。そういういろんな方法があると思うんだよ。それを半分に見ても1億数千万がそこで入らなかったなと、そういう意見をこの前も述べさせていただきました。 だから、内容についても契約がどうなっているんだか。